「ぐるなびPOS+」にインバウンド対応可能なセルフオーダーシステムが登場!

こんにちは、ピピッとチョイス編集部です。食のポータルサイト”ぐるなび”が提供する「ぐるなびPOS+(ポスタス)」に、新たな連携オプションサービスが登場しました。その名も「ぐるなびPOS+ Table Top Order(ぐるなびポスタス テーブルトップオーダー)」。お客様ご自身の手で注文を入力できる飲食店向けセルフオーダーシステムです。

「ぐるなびPOS+」とは?

「ぐるなびPOS+(ポスタス)」とは、株式会社ぐるなびが飲食店の業務支援を目的として2017年4月から販売を始めたPOSレジシステムです。飲食店に必要とされる機能に特化したクラウド型のタブレットPOSで、iOSやAndroid のスマートフォンやタブレットに対応しています。注文の入力や会計処理だけでなく、客単価、注文点数などを席単位で分析することができ、従業員の勤怠・シフト管理機能も備わっています。

また「ぐるなびPOS+」と連携するマルチ決済サービス「ぐるなびPay」を一緒に使うことで、注文から決済までの処理をスムーズに行うことが可能です。「ぐるなびPay」はクレジットカード決済だけでなく、今後日本でも急速に普及することが予想される中国人向け決済“WeChat Pay”に対応してします。

「ぐるなびPay」には“電子マネー”や“ぐるなびスーパーぐポイント”(ぐるなび会員が飲食店のネット予約やぐるなびECサイトを利用すると貯まるポイント)、さらには“ビットコイン”による支払いなど、機能の拡張も予定されています。

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「ぐるなびPOS+ Table Top Order」とは?

「ぐるなびPOS+」のオプションサービスとしてお目見えした「ぐるなびPOS+ Table Top Order」。飲食店の各テーブルにタブレットを設置して、お客様に注文を入力していただくセルフオーダーシステムです。これにより注文機会の損失を防ぎ、注文率の向上が期待できます。

低コストで導入できる汎用タブレットを使用

機能を厳選することでiOSやAndroidに対応したタブレットをの利用を可能にし、従来の専用端末に比べるとずっと安価に導入できます。「ぐるなびPOS+ Table Top Order」を各テーブルに設置すれば、お客様がご自分で注文してくれるので、スタッフの業務が減った分、人件費の削減や更なるサービス向上に取り組む余裕が生まれます。

多彩な機能も魅力

多言語対応が可能


飲食店にとって、今後さらなる増加が見込まれる外国人観光客対応については、頭の痛いところだと思います。外国語対応が可能な人材を見つけるのも大変ですし、雇うためには今までよりも高い人件費が必要ですよね。

「ぐるなびPOS+ Table Top Order」は日本語のほか、中国語・英語・ベトナム語を標準装備しており、ワンタッチで言語の切り替えが可能です。タブレットからお客様が注文情報を入力するので、意思疎通に苦労することもありません。

店舗の状況に応じて柔軟な機器の組み合わせが可能

オーダーストップ機能や品切れ対応のほか、端末単位でメニュー構成の設定などができ、テーブルごとのコントロールが簡単にできる安心設計になっています。 特定の時間帯のみ「ぐるなびPOS+ Table Top Order」を使ったり、ハンディ端末のオーダーエントリーシステムとの併用したり、それぞれのお店の運用スタイルに合わせた使い方ができる柔軟性も飲食店に特化したシステムだからこそ。ターミナル端末で各テーブルの注文履歴やスタッフの呼び出し指示などの確認も可能です。

まとめ

ぐるなびは「今後は、予約システムなどと連携させ、飲食店を訪れるお客様の利便性向上と飲食店の更なる業務支援に取り組んでいきます。」と発表しており、近い将来コンシューマー向けポータルサイト“ぐるなび”を経由した予約情報も「ぐるなびPOS+」上で管理できるようになるのかもしれません。

飲食店の情報を“ぐるなび”に掲載して集客し、店舗運営に必要な機器もぐるなびで手配ができる便利な時代になってきました。さて次に「ぐるなび」はどんな取り組みを発表するのでしょうか?今後の動きに注目です!

<参考>ぐるなびプレスリリース:「ぐるなびPOS+ Table Top Order」の販売を開始