ソフトバンク・ペイメント・サービスに実店舗向けサービスがあるって知ってた?

ソフトバンク・ペイメント・サービスはオンライン決済代行サービスの会社で、ソフトバンクグループの子会社です。オンライン決済を中心に、携帯3社のキャリア決済やApple Payなど、さまざまな決済方法に対応しています。また2016年1月からは実店舗や訪問販売などの対面取引で利用できるクレジットカード決済「端末決済サービス」を開始しています。

ソフトバンク・ペイメントの「端末決済サービス」

端末決済サービスは、スマートフォンやタブレットにカード決済アプリ「Anywhere」をインストールし、専用の決済端末と一緒に使用します。決済端末が届いたら、アプリをダウンロードするだけでクレジットカード決済を始められる手軽さが魅力です。

決済端末代金のみで導入可能

ソフトバンク・ペイメントの「端末決済サービス」は初期費用や月額利用料は無料。貸与される決済端末代21,000円(税抜)のみで導入可能です。また決済手数料は3.24%~と業界最安水準。エステサロンなどの特定の業種でも4%なので従来に比べると比較的安価な設定です。

売上の入金は「15日締め末日払い」と「末日締め翌15日払い」の月に2回。国内に支店をもつ金融機関であれば、どこでも振込先の口座として登録ができ、振込手数料が無料なのも嬉しいポイントです。

分割払いやリボ払いにも対応

主要国際ブランドであるVisa、MasterCard、JCB、American Express、DinersClub、DISCOVERのほか、中国人に人気の銀聯(ぎんれん)カードにも対応しています。決済手数料が安い場合の支払回数は1回しか対応できないサービスが多い中、ソフトバンク・ペイメントは一部のカードブランドであれば分割払いやリボ払い、ボーナス一括払いにも対応できるので、販売機会を逃しません。特に高額な商品を扱うお店にとって、お客様の希望する支払回数を選択できることは大きなメリットと言えます。

「端末決済サービス」はIC対応済

使用する決済端末はPCI DSS V3.0(国際クレジットカードブランド5社が共同で策定した、クレジット業界におけるグローバルセキュリティ基準)に完全準拠しており、2018年までに対応が義務付けられているICチップ搭載クレジットカードも問題なく利用できます。カード情報はターミナルで暗号化され、スマホやタブレットにはカード情報が残らないので安心です。

Bluetooth接続のほかイヤフォンジャック接続も可能で、レシートはEメールでお客様に送信できるほか、対応レシートプリンタを利用すれば紙でのお渡しも可能です。(「1回払い」以外の支払方法を利用する場合はプリンタが必須です。)

多岐にわたるソフトバンク・ペイメントのサービス

ソフトバンク・ペイメント・サービスの主力事業であるオンライン決済サービスの導入実績は74,926店舗(2017年度 6月時点)。月間の処理件数は1,936万件で、1件当たり平均1~2秒で与信処理が行われています。クレジットカードのほか、口座振替サービスやコンビニ決済など、導入できる支払方法の種類も多岐にわたっており、店舗が求めるさまざまな決済方法への対応が可能です。

2017年7月にはソーシャルワイヤー株式会社と業務提携を発表。決済サービス加盟店向けにソーシャルワイヤーのプレスリリース配信サービス「@Press(アットプレス)」が利用できるマーケティング支援プランを、2017年8月下旬から提供することを予定しています。

「@Press」は累計利用企業数17,000社以上の企業や地方自治体に利用されており、全産業・地域に対応しているのが特徴です。このサービスを店舗が利用できるようになることで、加盟店自身の総合的なマーケティング力の向上が期待できます。

まとめ

店頭に並んでいる商品をインターネットや携帯電話からでも購入できるようにする「オムニチャネル戦略」は、ここ数年でかなり定着してきた感があります。最近は簡単にECサイトを作成できたり、オリジナルアプリが作れるサービスも登場し、小規模店舗でもオムニチャネル化が容易にできるようになりました。今後、オムニチャネルに取り組むことをお考えなのであれば、あらゆるビジネスシーンに対応するソフトバンク・ペイメントは、最適なパートナーと言えるのではないでしょうか。

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