Suica(スイカ)をiPhone7で利用する前に知っておくべき10のトラブルシューティング~Suica利用超初級編~

Apple PayのSuica(スイカ)が2016年10月25日よりスタートし、様々なサイトで情報が錯綜していて実際に使ってみないと分からないよ~という状態になりつつあります。そこで、ピピッとチョイスでは最低限SuicaをiPhone7に登録する前に、まずもって知っていただきたいことをご紹介します。

上限MAXの2万円のお金が入っているSuica(スイカ)はNG

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まず一番初めに注意しておいて欲しいこととして、Suica(スイカ)はMAXで2万円をチャージできるような仕様になっております。iPhone7の購入をキッカケに、ご両親や親戚から頂いているような2万円MAXの入ったSuicaをiPhone7に登録しないようにしましょう。

理由としては、残高が1万9500円以下でしか取り込めない仕様のようです。カードの保証金である500円を抜いた形の金額になりますので、カードの残高がこの上限を超えたもので移行作業をしないようにしましょう。

ビューカードはSuica(スイカ)と認識されずにクレジットカードになる

iPhone 7とApple Watch Series 2上のApple Payで、あなたのビューカードが使えるようになりました。

ビューカードは、クレジット一体型のスイカということですので今回Suica(スイカ)として、iPhoneには登録されませんのでご注意ください。ビューカードは、あくまでもiPhoneではクレジットカードという認識で登録されますので、Walletアプリケーションで登録をSuicaとして認識させようとしても登録できませんのでご注意ください。

しかし、SuicaアプリケーションにてSuicaを新規登録して、ビューカードを決済用クレジットカードとして登録することでオートチャージ設定が可能になります。自動では設定されないので、Suicaアプリケーション→「チケット購入・Suica管理」の画面からオートチャージを選択して設定処理を行ってください。

オートチャージは引き継がれません

ビューカードで一体型ではない、Suica(スイカ)を利用していらっしゃるかたもご注意ください。現在オートチャージを設定しているクレジットカード一体型ではないSuicaカードでも基本的にiPhoneに移行が完了した時点で、カード番号が新たに替わりますので、再設定が必要になります。

必ずオートチャージを利用されたい方は、Suicaアプリケーションよりオートチャージ設定を行ってください。

乗車中にスイカアプリに切り替えないようにしましょう

上記でも触れていますが、Suica(スイカ)カードをiPhone7にデータを移行する場合には番号自体が替わってしまいますので、iPhone7を購入した帰りに電車やバスの中で座りながらSuicaの設定をするのは控えましょう。なぜなら入場データがSuicaから消えてしまうからです。

降りるときにiPhone7で降車しようとして、ゲートが赤ランプで止まってしまいますのでご注意ください。まずは、iPhone7を購入したらSuica(スイカ)は自宅や会社の休憩時間にゆっくりと登録をするようにしましょう。

電源がぎりぎりでのスイカアプリの利用:改札に

iPhone7でSuicaを利用する場合に、最も注意する点として上げられるのが電源ではないでしょうか。メーカー側の発表では、iPhone7の電源の継続時間はいままでよりも長いとされていますが、使いすぎるとなくなってしまうのが電源です。

電源がSuica(スイカ)利用時(電車乗車中など)であれば、大変です。もし仮に電源が切れてしまった場合には、駅員のいる改札で対応してもらいましょう。

ポイントクラブを利用している方の登録方法

suicapoint

Suica(スイカ)にはSuicaポイントクラブというものがあります。それを既に利用されている方はiPhone7にSuicaを移行する場合は、今までのポイントはデータ移行されませんのでご注意ください。

ポイントを持っている方は、データ変更をするまえにポイントを一度、お持ちのSuica(スイカ)にチャージしておきましょう。ポイントとしてのデータは移行できませんが、金額データに変更しておけば問題ありませんので事前に行って置いてください。

その後、SuicaポイントクラブのWebサイトから、会員登録を行っていただき、Suica認識IDとモバイルSuicaパスワードを取得してください。そして、SuicaアプリケーションよりIDとパスワードを入力することでデータを一致させて利用できるようになります。

エキスプレス設定の方法

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よく、Suica(スイカ)の設定方法をみてみると、「エキスプレス設定をしてください」もしくは「エキスプレス設定か確認してください」とありますが、iPhone7に一番最初にSuicaを設定したとするならば、自動的にエキスプレス設定がされるのでいまいちエキスプレス設定の仕方や意味が分からないかと思います。

まず始めにエキスプレス設定とは、アプリケーションを立ち上げないでスマホの画面が暗い状態でも利用できる設定のことになります。文字通り、エキスプレスで設定されたカードを利用することができるわけです。

その後、iPhone7でのSuicaの利用やクレジットの利用方法になれることでいつの間にかエキスプレス設定が別のカードになってしまう場合や替えたい場合が出てくるかと思います。その際の設定方法としては、スマホのホーム画面から設定を選んでいただき、つづいてWalletアプリケーションを選択します。その後エキスプレス設定として、アプリを立ち上げなくておすぐに利用したいカードを設定しておきましょう。

コンビニでチャージするときに手間取らない方法

電子マネー決済3、ピピッと鳴ったら決済完了

iPhone7でのSuica(スイカ)のチャージは基本的に、クレジットカードからが基本では在るかと思いますが、クレジットカードをあまり使いたくない方はは、コンビニでチャージすることができます。

このときにコンビニでチャージする際に、いちいちWalletアプリを起動して・・・・選択して~・・・ということをしないでも、Suicaをエキスプレスカードに設定していれば、iPhone7のホームボタンを2回連続で押すことで自動で表示されます。

そのままでもチャージされるかと思いますが、不安である方には念のためにこのホームボタン2回押しがおススメです。

ロッカーをSuica(スイカ)で利用中に変更しない

rocker

何度も繰り返しになりますが、Suica(スイカ)をiPhone7に登録した段階で違うSuica(スイカ)の番号になります。そのため変更まえにSuica(スイカ)でコインロッカーを利用している場合に、ロッカーを開けられない場合があります。

もしかりに、Suica(スイカ)でロッカーを利用したまま、iPhoneにカードデータを移行してしまった場合には、ロッカーにたどり着く前に事前に控えに書いてある電話番号に連絡し解錠してもらいましょう。

困ったときのヘルプモード

改札やチャージ機、レジ等でSuicaが反応しない場合があります。そんな困ったときに利用して欲しいのが、ヘルプモードになります。こちらのヘルプモードとは一時的に通信に問題があったときに、Suicaを処理できるようにするためのサポート機能になります。

Wallet アプリケーションからスイカを選択していただき画面右下にあるインフォメーションボタン(iボタン)から設定ができます。