最近店舗でのQR決済に対応した「Amazon Pay」ってそもそもどんなもの?

Amazonといえば、世界中で利用されている大手ECサイトです。多くの方が、インターネットでお買い物をする時に、一度はAmazonを利用したことがあるのではないでしょうか。あらかじめ設定しておけば、欲しい商品を選んで、ワンクリックで商品を簡単に購入することもできるため、日常的に利用している人も非常に多いです。

この大手ECサイトAmazonは、決済サービス「Amazon Pay」を提供しており、さらに最近では実店舗でも扱えるようになりました。今回は、店舗でのQR決済にも対応できるようになった「Amazon Pay」について、改めて詳しくご紹介していきます。

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Amazon Payとは?

「Amazon Pay」とは、大手ECサイトAmazon.comが提供している決済方法です。「Amazon Pay」の、日本でのサービス開始は2015年5月で、当初は「Amazonログイン&ペイメント」という名称でしたが、2017年2月に名称が「Amazon Pay」に変更されました。

お客様側のメリットをざっくりまとめると、以下のようになります。

  • お客様は、普段使っているAmazonアカウントで他のECサイトでも買い物ができる。
  • 支払いもAmazonアカウントにクレジットカード情報を登録しておけば、個々のECサイトでクレジットカードを入力する必要がない

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オンラインで導入するメリット

EC小売店がオンラインの自社ECサイトで「Amazon Pay」を導入するメリットは、まずユーザーにとって、持っているAmazonアカウントでログインして決済ができるという点です。わざわざECサイトごとでアカウント登録をする必要がなく、そのAmazonアカウントを利用することで、最短で2クリックあれば決済が完了します。Amazon以外での買い物だとしても、あたかもAmazonで買い物をしているような簡単な手続きで、ショッピングが楽しめるようにできています。

またAmazon Payは、Amazonが長年培ってきた世界水準のセキュリティにより、安心で安全な取引が可能になっています。さらにユーザーが色々なところで購入することにより、どんな人達がどんな物を購入しているかといったデータを収集することができます。決済が手軽になったことで、ユーザーの購買意欲もあがり、ECサイト側としては売上率向上、サイトからの離脱率が抑えられるといったメリットもあります。

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実店舗で導入するメリット

「Amazon Pay」を実店舗で利用する場合のメリットには、どんなものがあるでしょうか。

まずユーザーが実感するメリットとしては、QRコードを提示するだけで簡単に決済が完了する点が大きいかと思います。ユーザーは、既に持っているAmazonアカウントでログインしたAmazonアプリを起動し、そこで表示されるQRコードを店頭で読み取ってもらうだけで支払いが完了します。わざわざ財布を出したり、細々と紙幣や小銭のやり取りをする必要はありません。沢山荷物を持っている時なども、スマホをかざすだけなので便利ですね。

一方、店舗でAmazon Payを導入するメリットには、インバウンド対策がしっかり取れる点が挙げられます。その理由は、Amazon Payを国内で導入する場合「公式認定制度:グローバルパートナープログラム」のパートナーである「NIPPON Tablet」が提供する専用のタブレット端末を契約する必要があります。これにより、中国のQRコード決済サービスの2大勢力である「Alipay(アリペイ)」と「WeChat Pay(ウィーチャットペイ)」にも対応することができるというわけです。※専用タブレットは、NIPPON Tabletが無料でレンタル。

このほかにもテレビ電話通訳サポートや、免税処理といったサービスも付いています。

また店舗で利用した際、Amazon Payの決済手数料は通常3.5%かかってくるのですが、2020年まではNIPPON Tabletがそれを負担してくれる特典も。2019年には、売上金の入金日が最短翌日になるよう準備しているとのことで、東京オリンピックなどで外国人観光客が増えてくる前に、導入しておきたいですね。

「Amazon Pay」が実店舗のQRコード決済に対応!現状から見えてくる導入メリット

まとめ

現在、様々なQRコード決済サービスが国内で使えるようになってきています。「Amazon Pay」もその中の1つですが、Amazonという枠にとらわれず他のECサイトでの決済手順も簡略化できる点や、店舗で導入する際に必要なNIPPON Tabletによって、無料で中国系の決済サービスにも対応できるなど、大きなメリットを持っています。決済サービス導入で一番ネックになる、決済手数料の部分が、2020年までNIPPON Tabletが負担してくれるという点も、導入を考えている店舗には嬉しい点ではないでしょうか。

今後、Amazon Payが目指すものは「コネクテッド・コマース」という概念です。これはネット通販のみならず、様々な購買体験を提供・向上させていくというものです。「Amazon Pay」の普及によって、これからどんなサービスを提供してくれるのか非常に楽しみですね。

 

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