au PAY加盟店になるには?メリット・手数料など、店舗向けの導入完全ガイド

QRコード決済サービスは、昨今では多くの店舗に導入され、決済に利用している場面を見かけることも多くなってきました。
PayPayやLINE Payなどさまざまなサービスが登場し、どのサービスが店舗に合っているのか、導入のコストやメリットついて把握しきれていない方も多いと思います。
今回は、数あるQRコード決済サービスの中でも携帯電話キャリアであるKDDIが提供している「au PAY」について、導入のメリットやコスト、申請方法などについても詳しく紹介していきますので、QRコード決済の導入を検討されている方や、au PAYについて詳しく知りたい方は参考にしてみてください。

au PAYとは?

「au PAY」とは、携帯電話キャリアのKDDIが提供しているQRコード決済サービスです。auユーザーでなくても、だれでもau PAYアプリから利用することできます。
au PAYで決済を行うことでPontaポイントがたまり、つかうこともできます。決済金額200円(税込)につきPontaポイントが1ポイントたまり、Pontaポイント1ポイント=1円でau PAY残高にチャージし支払いに利用できる仕組みです。

支払い方法は、お客様がアプリでQRコードやバーコード提示し、店舗が読み込む「ストアスキャン方式」と、店舗に設置しているQRコードをお客様が読み取り決済金額を入力して決済を行う「ユーザースキャン方式」のどちらも採用しています。
ストアスキャン方式の場合は、店舗でスマートフォンやタブレットの用意が必要になりますが、ユーザースキャン方式の場合、QRコードを張り付けたスタンドを置きますのでスマートフォンやタブレットを用意する必要がありません。

安心、安全に利用できる

au PAYは、サポート体制やセキュリティ対策も整っていますので安心して利用することができます。万が一何かあった場合や質問などは24時間いつでも管理画面から問い合わせを行うことができますし、電話での相談も受け付けておりますので、好きな方法で問い合わせをすることが可能です。

さらに管理画面のログイン時には認証コードを発行する二段階認証を採用しているので、セキュリティも考慮されており安全に利用できます。

au PAY加盟店申請のご相談はこちら

 

au PAYを使うユーザーメリット

au PAYを利用することで、ユーザー側にどのようなメリットがあるのでしょうか。

au PAYの利用でPontaポイントを貯められる

2020年5月21日以降から、au PAYでためることのできた「au WALLETポイント」は「Pontaポイント」へ統合され、au PAYの利用でPontaポイントをためることができるようになりました。
支払いの際にau PAYを利用することで、支払い金額の200円(税込)ごとにPontaポイントが1ポイントためることができます。支払いだけでなく、月々の携帯料金やインターネット、auでんきなどのauのサービスを利用することでもPontaポイントをためることが可能です。
さらに、Pontaの提携店でPontaカードを提示することでPontaポイントが1ポイントたまり、au PAYの支払いと合わせてダブルでPontaポイントをためることができます。
Pontaカードの提示によって、100円もしくは200円ごとに1ポイントたまる仕組みです。

たまったポイントは、次の支払いに利用できたり、毎月のauの携帯料金やau PAYマーケットでの買い物、au PAYカードを利用している場合はその支払いに充てることもできます。

Pontaポイントの有効期限も延長可能

Pontaポイントは、定期的にためたり使うことで有効期限を延長することができます。
Pontaポイントの有効期限は、最終の利用日から1年間になります。普段の買い物などでau PAYを毎月利用しておくことで、有効期限が延長され永久にポイントを利用することが可能になります。

ただし、auやauひかりの利用でもらえるマンスリーポイントやauでんきなどの毎月定期的にもらえるポイントや、契約年数に応じてもらうことのできる長期優待ポイントは有効期限の対象外になりますので注意しておきましょう。

au PAY加盟店申請のご相談はこちら

 

au PAYを導入する店舗側メリット

つづいて、店舗にau PAYを導入することでどのようなメリットがあるのでしょうか。

初期費用・決済手数料・入金手数料が無料!

決済サービスの導入の際に気になるのがコスト面ですが、au PAYは初期費用、入金手数料もどの金融機関を指定した場合でも0円で利用することができ、決済手数料も期間限定で0%で利用することができます。

au PAYの決済手数料は通常3.25%ですが、キャンペーンで2021年7月31日(土)まで0%になりますので、試しに利用してみたいと考えている店舗にもおすすめです。
他社の決済サービスの場合、指定されている金融機関の登録や入金の金額の上限などで入金手数料が0円になる場合がりますが、au PAYであればどの金融機関を利用した場合でも0円で利用できるのはコストを抑えたい店舗にとって嬉しい点です。

2300万人超のユーザー数で集客力アップへ!

2020年5月時点で、au PAYの会員数は2,300万人を突破しています。au PAYでPontaポイントが貯まるようになったことでさらにユーザー数の増加につながり、今後もさらに会員基盤が大きくなっていくことが予想できます。

店舗にau PAYを導入しておくことで、全国のauユーザーの集客効果が期待でき、Pontaポイントがたまる・使えるお店としてアピールすることで、Pontaポイントユーザーの集客も可能になります。
au PAYに対応するだけで、新規の顧客まで獲得することが可能です。

KDDI原資のキャンペーン実施で利用を促進

2020年2月に開催された「誰でも!毎週10億円!もらえるキャンペーン」などを筆頭に、今後も業界別やエリア別、Pontaポイントと連動したキャンペーンをKDDI原資で行っていきますので、au PAYの利用が促進され、ユーザーの増加や店舗での利用頻度も上がることが考えられます。

Alipay・WeChat Pay申し込みも可能でインバウンド対策に

au PAYでは、中国の2大決済サービスと呼ばれる「Alipay(アリペイ)」と「WeChat Pay(ウィーチャットペイ)」の同時申込みができますので、店舗が観光地の近くであったり訪日外国人観光客の集客をしたい場合にも役立ちますので、インバウンド対策にも利用することができます。

AlipayとWeChat Payの決済手数料も2020年9月30日(水)までであれば、無料で利用可能です。

au PAY加盟店申請のご相談はこちら

au PAY加盟店申請情報!導入費用や入金サイクル

実際にau PAYを店舗に導入すると、どのくらいの費用がかかり、どのくらいの頻度で入金されるのでしょうか。

au PAY導入・利用にかかる費用

au PAYで必要になる費用を以下の表にまとめまています。au PAYは導入の際に費用は発生せず、店舗で用意したスマートフォンやタブレットに無料のアプリをダウンロードし利用することができますし。しかし専用の端末を利用する場合はレンタル料が発生いたしますので注意しておきましょう。
決済時や管理サイトでau PAYに関する業務を行う場合、別途通信料が発生いたします。

au PAYで発生する費用をまとめると、以下のようになります。

費用発生タイミング 内容 金額
導入時 初期費用 0円
導入時 インターネット環境 導入内容によって異なる
毎月 専用端末レンタル料(レンタルまたは任意) 公表なし
au PAY決済時 決済料金に応じて発生 通常3.25%(2021年7月末まで0%)
Alipay・WeChat pay決済時 決済料金に応じて発生 通常決済手数料は公表なし、2020年9月末まで0%
Alipay・WeChat pay決済時 決済料金に対して発生 通常は公表なし、2020年3月まで0%
入金時 入金手数料 0円

au PAYの入金サイクル

au PAYでは以下の3つの入金サイクルから選択することができます。店舗に合った入金サイクルから選ぶことができ、早期振込サービスではすぐに売上金を手元においておくことも可能です。

・月1回:末日締め→翌月末日払い
・月2回:15日締め→翌月15日払い、末日締め→翌月末日払い
・早期振込サービス:最短2営業日の入金

入金手数料は0円で利用することができますが、早期振込サービスを選んだ場合2021年7月31日(土)以降から別途事務手数料がかかりますので注意しておきましょう。

au PAY加盟店申請のご相談はこちら

au PAY加盟店申請時の必要書類・手続き方法

au PAYを店舗に導入するための申請方法や準備しておくべき必要書類を詳しく紹介していきます。申し込みサイトで一度に申請できるのは1加盟店、1店舗のみになりますので複数の加盟店や店舗で利用したい場合は、審査完了後に管理サイト上で加盟店追加申請もしくは店舗追加登録を行いましょう。

au PAY加盟店申請に必要な書類

まずau PAYの加盟店申請の際に準備しておく書類は以下になります。必要書類は申し込みフォーム上でアップロードするかたちになります。

【法人の場合】

  • ホームページ、ホームページがない場合は店舗外観と店舗内観の写真を各1枚
  • 法人番号(法人マイナンバー)

【個人事業主】

  • ホームページ、ホームページがない場合は店舗外観と店舗内観の写真を各1枚
  • 運転免許証のコピー
  • 運転経歴証明書(顔写真付き)
  • パスポートのコピー(顔写真のページ)
  • 健康保険被保険者証
  • 国民健康保険被保険者証
  • 在留カード(顔写真付き)
  • 特別永住者証明書(顔写真付き)

au PAY加盟店申請の手続きの手順

au PAYの導入の流れとしては以下の3ステップで簡単に利用開始することができます。申し込みの不備などがなければ、申し込み後約1週間から10日で決済を開始することができます。

①Webフォームから申し込み
au PAYの加盟店規約に同意し、申し込みフォームに必要事項を入力

②審査結果メールを確認
申し込みから最短2営業日後にメールが送信
審査に通過すると加盟店管理システムIDを取得可能

③導入ツールが届き、利用開始
審査通過後、導入ツールが届き店頭にステッカーなどを貼ることで決済開始可能

au PAY加盟店申請のご相談はこちら

まとめ

今回はau PAYについて、店舗向けに導入のメリットやコスト、申請方法などを詳しく紹介していきました。
2,300万人を超えるau PAYユーザーは、今後もキャンペーンの影響やPontaポイントとの提携によって増えていき、店舗での利用の需要も高まっていくことが考えられます。
店舗でQRコード決済サービスの導入を検討されていた方や、Pontaポイントをためることのできる店舗としてアピールしたい方も是非au PAYの利用を考えてみてはいかがでしょうか。

au PAY加盟店申請のご相談はこちら

キャッシュレス決済の選定をサポートします

「ピピッとコンシェルジュ」は、あなたのお店のニーズに合った選びを無料でお手伝いする、決済の選定窓口です。ヒアリングの情報をもとに、お店のあったサービスをご紹介します。

・キャッシュレス決済の導入費用を安く済ませたい
・インバウンド対策を行いたい
・1つの端末で沢山のQRコード決済を扱いたい
など、導入前のご要望やお悩みをお聞かせください。

ご相談は完全無料です。キャッシュレス決済の導入をお考えなら、まずはピピッとチョイスのコンシェルジュサービスをぜひご活用ください。

お店のキャッシュレス決済導入の
無料相談承ります!
売上アップに繋がるキャッシュレス対応、
まずは一度ご相談ください。
数多くのサービスの中からお客様にコスト面、機能面でご満足できるご提案をいたします!
Webフォームでのご相談はこちら
無料相談してみる
お電話でのご相談はこちら
受付時間10:00~18:00(土日祝日除く)時間外はこちらから音声のみで受付可能時間外はこちらから
(音声のみで受付可能)
  • はじめてのDX デジタルトランスフォーメーションを支援する はじめてのDX
  • Wiz colud デジタルトランスフォーメーションに最適なサービスをご提案
  • レジチョイス POSレジの比較・導入ならレジチョイス