Coiney(コイニー)で電子マネーもクレカ決済もまとめて導入!どんなサービス?

導入ハードルの低い決済サービスが増えています。特にタブレット端末を利用して、POSレジと連携できるものは機能性に富んでおり、使い勝手が良さそうです。今回は加熱する中国人向け決済にも対応できるCoiney(コイニー)をご紹介します。

Coiney(コイニー)とは


Coineyとは、マルチ決済サービスです。サービスは3種類に分かれています。クレジットカード決済と電子マネー決済を店舗での決済として使えるCoineyターミナル、WeChat Payでのインバウンド対応としてQRコード決済が使えるCoineyスキャン、オンラインで決済ページが作れるCoineyペイジがあります。

名称 利用シーン 概要
Coineyターミナル 店舗での対面決済 専用端末を導入し、クレジットカード決済と電子マネー決済に対応するサービス
Coineyスキャン 店舗での対面決済 アプリを入れ、WeChatPayに対応できるサービス
Coineyペイジ オンライン決済 決済用のwebページを発行できるサービス。決済はクレジットカード決済(ただしVISAとMasterのみ)

運営するのはコイニー株式会社

Coineyを運営するコイニー株式会社は、「非効率な日本の決済環境を変えたい」という想いから、2012年に設立された若い会社です。2013年に日本初となるスマホ決済で 「サインレス」機能の提供を開始し、2015年には日本ベンチャー大賞「経済産業大臣賞(女性起業家賞)」を受賞するなど、輝かしい経歴を有しています。

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Coineyならシンプルな操作で決済完了

3つのサービスを順番に見ていきましょう。Coineyを利用してクレジットカード決済をする手順は、タブレットに金額を入力し、コンパクトなカードリーダー「Coineyターミナル」にクレジットカードを挿入して、お客様に暗証番号を入力していただくだけの3ステップ!手順を案内する動画も1分かからずで終わっています。とてもシンプルなので、機械が苦手な方でも簡単に操作できます。

Coineyはタブレットだけでなく、スマートフォンでも使えます。また「Coineyターミナル」はコードレスなので、飲食店ならお客様のテーブルで決済処理を行うこともできます。スタッフアカウントを作成すれば複数のスタッフが決済ができるようになるので、訪問や配達などの外出時でも利用可能です。シーンを選ばず決済処理ができるので、業種業態を問いません。

なお2018年12月からは交通系電子マネーへの対応を開始し、1台の「Coineyターミナル」でクレジットカードと電子マネーが使えるようになりました。

Coineyで対応しているクレジットカード

Coineyターミナルでは、以下のクレジットカードに対応しています。ただし業種により、JCB/American Express/Diners/Discoverに関しては使えない場合があります。

VISA/Mastercard/SAISON CARD/JCB/American Express/Diners/Discover

決済情報はタブレットでクラウド管理

Coineyターミナルは国際的なセキュリティー基準「PCI DSS」に準拠しています。カード情報を読み取るCoineyターミナルやモバイル端末にはデータが残らないので、改正割賦販売法の施行により義務付けられることになったICカードへの対応も万全です。NFC(非接触にも対応しており、今後Apple PayやVISA payWaveといった非接触ICカードも使えるようになる予定と発表されています。

決済を行うとリアルタイムでクラウドに同期されるので、いつでもどこでも決済状況を確認することができます。取引の記録は対応プリンターでレシート発行できるほか、メールで送ることも可能です。

POSレジや会計ソフトとの連携も

Coineyなら世界初のiPadレジ「ユビレジ」や、美容室・サロン特化型のサロンシステム「Bionly(ビオンリー)」など、約10種類のPOSシステムと連携させることができます。POSレジと連携すれば、レジに入力した金額を決済端末に打ち直す必要がありません。手間を省けるだけでなく、入力ミスなどの防止につながります。

さらに「freee」や「MFクラウド会計」といった会計ソフトとの連携が可能。これまで負担になっていた会計ソフトへのデータ移行や手入力もなくなり、会計処理の手間を省くことができます。

※上記の画像にある「ラクレジ」はサービス自体が終了しています。

Coineyスキャンで中国人観光客への訴求力UP

Coineyは中国版LINEと言われるWeChatが提供するWeChat Pay(微信支付/ウィーチャットペイ)にも対応しています。必要なのはタブレットやスマートフォンといったモバイル端末だけです。お客様のスマホに表示されるQRコードをCoineyスキャンで読み込むだけで決済を完了することができます。

中国本土では100万店舗以上で利用されており、日常的にWeChat Payを使っている中国の人々にとっては、日本円で支払うよりもずっと利便性が高いことは間違いありません。たとえ現金がなくても支払いができるので、販売機会を逃すこともなくなります。

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Coineyペイジでオンライン決済も可能

Coineyは、オンライン決済が簡単にできる「Coineyペイジ」というサービスも提供しています。

Coineyペイジとは

お客様がオンラインで決済する際に、店舗から受け取ったメールに記載された決済用のページを開き、クレジットカードで支払いができるサービスです。お客様は、いつでもどこでも決済することができるので、顧客満足度が高まります。

店舗側は、ウェブ管理画面からCoineyペイジ(決済用のウェブページを作成します。お客様のメールアドレスあてに、決済用のWebページのURLを送るだけです。店舗の操作は簡単ですし、請求書作成や入金確認の手間が省けます。

万が一、外出の際にCoineyターミナルを忘れてしまっても、Coineyペイジを使えばスムーズに決済ができますし、ネット通販や電話注文などでも利用可能です。英語や韓国語・タイ語など、多言語対応も自動で行われるので、訪日外国人向けの対応にも困りません。ちなみにCoineyペイジはネット上でデモ操作が可能です。筆者も実際に操作してみましたが、あまりに簡単で驚きました。

Coineyペイジを使った利用例

「Coineyペイジはどんな時に使えるの?」という疑問を持つ方もいらっしゃるでしょう。Coineyペイジは、さまざまな業種やシーンで利用することができます。いくつか使用例をご紹介します。

通販で利用する場合

通販などでは、代引きを利用しているところも多いと思います。しかし代引きは、受取日指定があり不便というお客様もいることでしょう。Coiney ペイジは、メール送信から支払いまでスムーズなクレジットカード決済が行えます。

電話注文の場合

電話でお客様とやりとりする中で商品やサービスを買いたいと言われた際、Coineyペイジを利用すれば、メールを送るだけで決済ができます。銀行振込よりも、クレジットカードでポイントを貯めたいお客様に喜ばれます。

月払いが必要な場合

スポーツジムやカルチャースクールなど、定期的な決済をしたい場合でもCoineyペイジが利用できます。

店舗で使う場合

店舗でクレジットカードを利用するお客様の中には、店員にクレジットカードを渡すことを嫌がる方がいます。また、カード決済端末が、お客様の遠くにある場合、不審に感じるお客様も多いことでしょう。Coiney ペイジなら、お客様自身がスマホやタブレットで操作するため、安心して決済ができます。

屋外で決済する場合

屋外で複数の営業マンが決済する場合、全員が決済端末を持つには導入コストがかかります。Coiney ペイジは端末コストがかからず、すぐに決済できるので便利です。また、訪問先での急なクレジットカード決済にも対応できますよ。

様々な業種の店舗が、Coineyを利用しています。公式サイトでは実際の導入事例も紹介されていますので、気になる方はこちらもチェックしてみてください。

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Coineyの気になる初期費用と決済手数料、月額費用

コイニーの費用・料金についてまとめてみました。

コイニーの初期費用について

Coineyはタブレットやスマートフォンがあれば、ほとんど導入費用がかかりません。唯一購入が必要なCoineyターミナルも、ご先ほど紹介した通り、端末代の19,800円が無料になるキャンペーンを実施していますので、このキャンペーンを利用することで初期費用を抑えることができます。

サービス種類 導入にあたり最初に必要な機器 導入金額
Coineyターミナル (1)ターミナル機器
(2)タブレット or スマートフォン端末
※電子マネー決済を利用するならiOS端末(iPhone/iPad)が必須です。Android端末の場合、クレジット決済のみとなります。
(1)機器代金19,800円。(2020年5月31日まで端末がタダでもらえるキャンペーン実施中)
(2)端末により異なる。持っている場合は購入不要
Coineyスキャン タブレット or スマートフォン端末 端末により異なる。持っている場合は購入不要
Coineyペイジ パソコン or タブレット or スマートフォン端末 端末により異なる。持っている場合は購入不要

 

コイニー「タダノリキャンペーン」について

 

コイニーでは、現在決済端末が無料になる「タダノリキャンペーン」を実施しています。端末代が0円になるキャンペーンで、いわゆるキャッシュバックキャンペーンではなく「無料でもらえる」という大変わかりやすいキャンペーンになっています。

コイニー「タダノリキャンペーン」の適用条件

条件はたった2つです。

  1. 新規でコイニーに申し込みする
  2. キャンペーン期間までに加盟店審査(クレジットカード取り扱い 一次審査)を通過する

コイニー「タダノリキャンペーン」の対象期間

2020年5月31日(日)まで

▼Coiney(コイニー)のwebサイトはこちら▼

コイニーの手数料について

コイニーの決済手数料

決済手数料は3.24%からとなっています。利用するサービスによって決済手数料が大幅に変動するということもないので、気兼ねなくお客様のご要望に応えることができます。

サービス種類 使える決済の種類と決済手数料
Coineyターミナル 3.24% ・クレジットカード : VISA/Mastercard/SAISON CARD/American Express
・電子マネー全般
3.74% ・クレジットカード : JCB/Diners/Discover
Coineyスキャン 3.24% ・WeChat Pay
Coineyペイジ 3.24% ・クレジットカード : VISA/Mastercard

コイニーの月額費用について

月額費用・追加費用等は発生しません。

Coineyの入金サイクルと振込手数料

Coineyで決済した売上金が、店舗へ入金されるまでにはどれくらいの期間がかかるのでしょうか。Coineyでは、加盟店が振込依頼をしてから入金を行う「手動入金」と、定期的に振込を行う「自動入金」の2つの入金方式を選べます。

手動入金

加盟店からの振込依頼から1~2営業日以内に入金がされます。ただし、月6回の締め日が設定されており、締め日から最短10日後に振込依頼が可能となる仕組みです。締め日は毎月5日、10日、15日、20日、25日、末日締めとなっています。
(例)4月1日分決済の振込依頼可能日⇒4月15日

少し複雑かもしれませんが、5の倍数の日と、毎月末日には振込申請ができると考えておけばよいでしょう。

自動入金

当月末までの売上が翌月10日に金額確定し、20日に登録口座へ入金されます。自動入金の場合、振込依頼の作業は不要ですが、前月末日までに「自動入金」をオンにする必要があります。

振込手数料

振込手数料は、10万円未満の場合200円かかりますが、10万円以上から無料となります

Coineyは「キャッシュレス・消費者還元事業」決済事業者

コイニーは2019年10月1日~2020年6月末まで実施される「キャッシュレス・消費者還元事業」決済事業者となります。キャッシュレス・消費者還元事業加盟店で、消費者がキャッシュレス決済を行うと、2%あるいは5%のポイントが還元されます。また加盟店となる店舗には、決済端末が無料で配布され、決済手数料も3.25%以下になります。さらにその決済手数料も、期間中は1/3を国が負担してくれます。

コイニーの場合も、通常3.24%または3.74%の決済手数料が期間中は事業の補助により実質2.16%になります。決済端末代も通常19,800円が無償提供となります。9か月の期間限定とはいえ、決済手数料が低くなるのは店舗にとっては嬉しいポイントなのではないでしょうか。

なお、キャッシュレス・消費者還元事業の加盟店になるには一定の条件が必要です。
基本的には中小企業が補助の対象となりますが、より詳しい内容はCoiney公式ページにも案内があるので、気になる方はこちらもチェックされてみてください。

>>Coiney公式サイトで詳しく見る<<

 

まとめ

導入費用を抑えながら、さまざまな決済手段を導入することができるCoiney。2017年7月5日には「地域金融機関向けWeChat Payビジネスマッチングプログラム 」の提供を開始し、地域の金融機関と共にWeChat Payが利用できるCoiney加盟店の開拓を行うことを発表しました。地域経済の発展も視野に入れた取り組みを開始し、さらに飛躍を予感させるCoineyの決済サービス。あなたも使ってみたいと思いませんか?

>>Coineyの加盟店申請はこちらから<<

キャッシュレス決済の選定をサポートします

「ピピッとコンシェルジュ」は、あなたのお店のニーズに合った選びを無料でお手伝いする、決済の選定窓口です。ヒアリングの情報をもとに、お店のあったサービスをご紹介します。

・キャッシュレス決済の導入費用を安く済ませたい
・インバウンド対策を行いたい
・1つの端末で沢山のQRコード決済を扱いたい
など、導入前のご要望やお悩みをお聞かせください。

ご相談は完全無料です。キャッシュレス決済の導入をお考えなら、まずはピピッとチョイスのコンシェルジュサービスをぜひご活用ください。

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