「STORESターミナル(旧:Coiney)」を徹底解説!電子マネーもクレカ決済もまとめて導入

導入ハードルの低い決済サービスが増えています。特にタブレット端末を利用して、POSレジと連携できるものは機能性に富んでおり、使い勝手が良さそうです。今回は加熱する中国人向け決済にも対応できるSTORESターミナル(旧:Coiney)紹介します。

※2020年4月27日、サービス名表記の変更をしました

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STORESターミナル(旧:Coiney)


STORESターミナル(旧:Coiney)とは、店舗向けのマルチ決済サービスです。サービスは3種類に分かれています。クレジットカード決済と電子マネー決済を店舗での決済として使えるSTORESターミナル、WeChat Payでのインバウンド対応としてQRコード決済が使えるSTORESターミナル(QR)、オンラインで決済ページが作れるSTORES請求書決済があります。

名称 利用シーン 概要
STORESターミナル 店舗での対面決済 専用端末を導入し、クレジットカード決済と電子マネー決済に対応するサービス
STORESターミナル(QR) 店舗での対面決済 アプリを入れ、WeChatPayに対応できるサービス
STORES請求書決済 オンライン決済 決済用のwebページを発行できるサービス。決済はクレジットカード決済(ただしVISAとMasterのみ)

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運営するのはコイニー株式会社

STORESターミナルを運営するコイニー株式会社は、「非効率な日本の決済環境を変えたい」という想いから、2012年に設立された若い会社です。2013年に日本初となるスマホ決済で 「サインレス」機能の提供を開始し、2015年には日本ベンチャー大賞「経済産業大臣賞(女性起業家賞)」を受賞するなど、輝かしい経歴を有しています。

5月1日より開催!決済端末代無料キャンペーン

STORESターミナルの端末機の通常販売価格は、19,800円となっています。ですが、2020年5月1日よりその端末代が無料になるキャンペーンを実施します!単月20万円以上の決済があれば、1台が無料に!さらに、単月50万円以上の決済があった場合はさらにもう1台が無料になります。

  • 新規でSTORESターミナルをお申し込みしている
  • 加盟店審査を通過している
  • 審査通過月を含む3ヶ月以内に、ひと月でも合計20万円以上の決済がある

※1 すでにSTORESターミナを申し込み済みの方は対象外となります

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STORES請求書決済でオンライン決済も可能

STORESターミナル(旧:Coiney)は、オンライン決済が簡単にできる「STORES請求書決済」というサービスも提供しています。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、外出自粛要請が出されている状況で、来客数や売上の減少に頭を悩ませている店舗も多いと思います。そこでニーズが高まっているのが、オンライン決済です。
オンライン決済を使えばお客様は店頭に来店する必要もなく、店舗も売上金を確保できるので、お客様も店舗側も、まさに今こそ使いたい方法ですよね。STORES請求書決済では、このオンライン決済にも対応できます!具体的にどういった内容なのか、詳しくご説明していきます。

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STORES請求書決済とは

STORES請求書決済とは、お客様がオンラインで決済する際に、店舗から受け取ったメールに記載された決済用のページを開き、クレジットカードで支払いができるサービスです。お客様は、いつでもどこでも決済することができるので、顧客満足度が高まります。

店舗側は、ウェブ管理画面からSTORES請求書決済用のウェブページを作成します。お客様のメールアドレスあてに、決済用のWebページのURLを送るだけです。店舗の操作は簡単ですし、請求書作成や入金確認の手間が省けます。

万が一、外出の際にSTORESターミナルを忘れてしまっても、STORES請求書決済を使えばスムーズに決済ができますし、ネット通販や電話注文などでも利用可能です。英語や韓国語・タイ語など、多言語対応も自動で行われるので、訪日外国人向けの対応にも困りません。ちなみにSTORES請求書決済はネット上でデモ操作が可能です。筆者も実際に操作してみましたが、あまりに簡単で驚きました。

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STORES請求書決済を使った利用例

「STORES請求書決済はどんな時に使えるの?」という疑問を持つ方もいらっしゃるでしょう。STORES請求書決済は、さまざまな業種やシーンで利用することができます。いくつか使用例をご紹介します。

通販で利用する場合

通販などでは、代引きを利用しているところも多いと思います。しかし代引きは、受取日指定があり不便というお客様もいることでしょう。STORES請求書決済は、メール送信から支払いまでスムーズなクレジットカード決済が行えます。

電話注文の場合

電話でお客様とやりとりする中で商品やサービスを買いたいと言われた際、STORES請求書決済を利用すれば、メールを送るだけで決済ができます。銀行振込よりも、クレジットカードでポイントを貯めたいお客様に喜ばれます。

月払いが必要な場合

スポーツジムやカルチャースクールなど、定期的な決済をしたい場合でもSTORES請求書決済が利用できます。

店舗で使う場合

店舗でクレジットカードを利用するお客様の中には、店員にクレジットカードを渡すことを嫌がる方がいます。また、カード決済端末が、お客様の遠くにある場合、不審に感じるお客様も多いことでしょう。STORES請求書決済なら、お客様自身がスマホやタブレットで操作するため、安心して決済ができます。

屋外で決済する場合

屋外で複数の営業マンが決済する場合、全員が決済端末を持つには導入コストがかかります。STORES請求書決済は端末コストがかからず、すぐに決済できるので便利です。また、訪問先での急なクレジットカード決済にも対応できますよ。

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STORESターミナルならシンプルな操作で決済完了

STORESターミナルを利用してクレジットカード決済をする手順は、タブレットに金額を入力し、コンパクトなカードリーダー「STORESターミナル」にクレジットカードを挿入して、お客様に暗証番号を入力していただくだけの3ステップ!手順を案内する動画も1分かからずで終わっています。とてもシンプルなので、機械が苦手な方でも簡単に操作できます。

STORESターミナルはタブレットだけでなく、スマートフォンでも使えます。また「STORESターミナル」はコードレスなので、飲食店ならお客様のテーブルで決済処理を行うこともできます。スタッフアカウントを作成すれば複数のスタッフが決済ができるようになるので、訪問や配達などの外出時でも利用可能です。シーンを選ばず決済処理ができるので、業種業態を問いません。

なお2018年12月からは交通系電子マネーへの対応を開始し、1台の「STORESターミナル」でクレジットカードと電子マネーが使えるようになりました。

STORESターミナルで対応しているクレジットカード

STORESターミナルでは、以下のクレジットカードに対応しています。ただし業種により、JCB/American Express/Diners/Discoverに関しては使えない場合があります。

VISA/Mastercard/SAISON CARD/JCB/American Express/Diners/Discover

なおVISA・Mastercardでは2回払い、リボ払いにも対応しています。お客様によってはお支払回数の指定がある場合もありますので、対応できるところもポイントですね!

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決済情報はタブレットでクラウド管理

STORESターミナルは国際的なセキュリティー基準「PCI DSS」に準拠しています。カード情報を読み取るSTORESターミナルやモバイル端末にはデータが残らないので、改正割賦販売法の施行により義務付けられることになったICカードへの対応も万全です。NFC(非接触にも対応しており、今後Apple PayやVISA payWaveといった非接触ICカードも使えるようになる予定と発表されています。

決済を行うとリアルタイムでクラウドに同期されるので、いつでもどこでも決済状況を確認することができます。取引の記録は対応プリンターでレシート発行できるほか、メールで送ることも可能です。

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POSレジや会計ソフトとの連携も

STORESターミナルなら世界初のiPadレジ「ユビレジ」や、美容室・サロン特化型のサロンシステム「Bionly(ビオンリー)」など、約10種類のPOSシステムと連携させることができます。POSレジと連携すれば、レジに入力した金額を決済端末に打ち直す必要がありません。手間を省けるだけでなく、入力ミスなどの防止につながります。

さらに「freee」や「MFクラウド会計」といった会計ソフトとの連携が可能。これまで負担になっていた会計ソフトへのデータ移行や手入力もなくなり、会計処理の手間を省くことができます。

STORESターミナルと連携しているPOSレジ、会計サービス

  • Bionly
  • スマレジ
  • POS+
  • MAIDO POS
  • Orange Operation
  • poscube
  • Loyverse POS
  • NEXPO
  • ユビレジ
  • あっと決済
  • freee
  • MFクラウド会計

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STORESターミナル(QR)で中国人観光客への訴求力UP

STORESターミナルは中国版LINEと言われるWeChatが提供するWeChat Pay(微信支付/ウィーチャットペイ)にも対応しています。必要なのはタブレットやスマートフォンといったモバイル端末だけです。お客様のスマホに表示されるQRコードを読み込むだけで決済を完了することができます。

中国本土では100万店舗以上で利用されており、日常的にWeChat Payを使っている中国の人々にとっては、日本円で支払うよりもずっと利便性が高いことは間違いありません。たとえ現金がなくても支払いができるので、販売機会を逃すこともなくなります。

複数店舗管理にも!STORESターミナル(旧:Coiney)の「ビジネスコネクト」

複数店舗を経営している場合、売上や精算、入金に関する業務は煩雑になりがちですよね。店舗オーナーもこういった問題があることを理解しつつも、日々の業務に追われ、なかなか手がつけられていないかもしれません。そういったお悩みがあれば、STORESターミナル(旧:Coiney)の「ビジネスコネクト」の利用をおすすめします。

「ビジネスコネクト」では、こ通常契約しているコイニー端末に、追加開発を加えることで機能拡張をすることができます。複数店舗の売上・入金情報の一括取得、一括入金にも対応し、API連携により、店舗情報の登録、決済システムと基幹システムの連携、売上レポートの取得も可能となります。

こうした複数店舗管理に対応している決済サービスは少なく、STORESターミナル(旧:Coiney)については多業種業態にも対応しています。また、「ビジネスコネクト」では、専属の担当が店舗につくことで、店舗の決済周辺課題に対しヒアリングを行うことで、総合的な提案へ繋がるので、店舗としてもプロに相談できる安心感があるでしょう。

STORESターミナル(旧:Coiney)の気になる初期費用と決済手数料、月額費用

STORESターミナル(旧:Coiney)の費用・料金についてまとめてみました。

STORESターミナル(旧:Coiney)の初期費用について

STORESターミナル(旧:Coiney)はタブレットやスマートフォンがあれば、ほとんど導入費用がかかりません。唯一購入が必要なSTORESターミナルも、先ほど紹介した通り、端末代の19,800円が無料になるキャンペーンを実施していますので、このキャンペーンを利用することで初期費用を抑えることができます。

サービス種類 導入にあたり最初に必要な機器 導入金額
STORESターミナル (1)ターミナル機器
(2)タブレット or スマートフォン端末
※電子マネー決済を利用するならiOS端末(iPhone/iPad)が必須です。Android端末の場合、クレジット決済のみとなります。
(1)機器代金19,800円。(キャンペーン条件達成により無料の場合も)
(2)端末により異なる。持っている場合は購入不要
STORESターミナル(QR) タブレット or スマートフォン端末 端末により異なる。持っている場合は購入不要
STORES請求書決済 パソコン or タブレット or スマートフォン端末 端末により異なる。持っている場合は購入不要

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STORESターミナル(旧:Coiney)の手数料について

決済手数料は3.24%からとなっています。利用するサービスによって決済手数料が大幅に変動するということもないので、気兼ねなくお客様のご要望に応えることができます。

サービス種類 使える決済の種類と決済手数料
STORESターミナル 3.24% ・クレジットカード : VISA/Mastercard/SAISON CARD/American Express
・電子マネー全般
3.74% ・クレジットカード : JCB/Diners/Discover
STORESターミナル(QR) 3.24% ・WeChat Pay
STORES請求書決済 3.24% ・クレジットカード : VISA/Mastercard

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STORESターミナル(旧:Coiney)の月額費用について

月額費用・追加費用等は発生しません。

STORESターミナル(旧:Coiney)の入金サイクルと振込手数料

STORESターミナル(旧:Coiney)で決済した売上金が、店舗へ入金されるまでにはどれくらいの期間がかかるのでしょうか。STORESターミナル(旧:Coiney)では、加盟店が振込依頼をしてから入金を行う「手動入金」と、定期的に振込を行う「自動入金」の2つの入金方式を選べます。

手動入金

加盟店からの振込依頼から1~2営業日以内に入金がされます。ただし、月6回の締め日が設定されており、締め日から最短10日後に振込依頼が可能となる仕組みです。締め日は毎月5日、10日、15日、20日、25日、末日締めとなっています。
(例)4月1日分決済の振込依頼可能日⇒4月15日

少し複雑かもしれませんが、5の倍数の日と、毎月末日には振込申請ができると考えておけばよいでしょう。

自動入金

当月末までの売上が翌月10日に金額確定し、20日に登録口座へ入金されます。自動入金の場合、振込依頼の作業は不要ですが、前月末日までに「自動入金」をオンにする必要があります。

振込手数料

振込手数料は、10万円未満の場合200円かかりますが、10万円以上から無料となります

2020年夏より、「最短翌営業日入金」が可能に!

現在月6回となっている入金サイクルですが、2020年夏以降より「最短翌営業日入金」が可能となる予定です!売上金を手早く確保しておきたい店舗には嬉しいポイントではないでしょうか?
さらに、STORESターミナル(旧:Coiney)の場合は金融機関を問わず最短翌営業日入金が可能になります。金融機関の指定があったうえで、翌営業日入金対応をしているサービスは他にもありますが、金融機関を問わず翌営業日入金をしてくれるのはコイニーだけ!新たに口座を作る必要もないので、今まで以上に便利に利用できます。このように、コイニーは店舗のニーズもくみ取ってくれるサービスにさらに進化しています!

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まとめ

導入費用を抑えながら、さまざまな決済手段を導入することができるSTORESターミナル。独自のキャンペーン実施などで、キャッシュレス決済の導入へのハードルも低くなっています。今後ますます高まるキャッシュレス決済のニーズに応えるためにも、まずは「STORESターミナル」を利用してみてはいかがでしょうか。

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「ピピッとコンシェルジュ」は、あなたのお店のニーズに合った選びを無料でお手伝いする、決済の選定窓口です。ヒアリングの情報をもとに、お店のあったサービスをご紹介します。

・キャッシュレス決済の導入費用を安く済ませたい
・インバウンド対策を行いたい
・1つの端末で沢山のQRコード決済を扱いたい
など、導入前のご要望やお悩みをお聞かせください。

ご相談は完全無料です。キャッシュレス決済の導入をお考えなら、まずはピピッとチョイスのコンシェルジュサービスをぜひご活用ください。

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