ドコモのd払いで3つの機能追加!d払いアプリひとつで複数のQRコード決済も可能に?

2019年5月16日、株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)がスマホ決済サービスの機能拡充を発表しました。スマホ決済サービスが乱立する中、2018年4月より「d払い」としてスマホ決済サービスを開始したドコモが行う新機能の拡充とは、どういったものになるのでしょうか。

ドコモがd払いの機能を拡大

今回ドコモが発表したのは、スマホ決済サービス「d払い」に、新しく3つの機能を追加するというもの。2019年6月末をめどに、d払い加盟店が提供するサービスが利用可能な「d払い ミニアプリ」機能、チャージや送金そしてdポイントの送付が可能な「ウォレット」機能、QRコードを読み取って決済を行う「読み取る」機能が、順次提供されます。

それでは新しく追加される機能を1つずつ見ていきましょう。

d払いの新たな3つの機能

①d払いミニアプリ

これまでは様々な店舗や業態が提供しているサービスを利用する際、それぞれの専用アプリをダウンロードしたり会員登録をする必要がありました。

しかし今回追加された「ミニアプリ」機能によって、加盟店が提供しているアプリ機能やサービスを、d払いアプリ上で利用できるようになります。さらにd払いのアカウントで利用が可能になるとのことです。

2019年秋以降に順次提供開始になる「ミニアプリ」機能ですが、すでにいくつかの加盟店企業が発表されています。2019年5月末時点で、ローソンやマツモトキヨシ、Japan Taxiにマクドナルドなどが、サービス提供予定の加盟店として決定しています。

②ウォレット

ドコモのウォレットサービスであるドコモ口座を「d払い」アプリ上で利用できるようになります。利用開始予定は、2019年9月末ごろになっており、これまでドコモの契約者向けだった「ドコモ口座」を、キャリアフリーとして誰でも使えるようにし、チャージや送金などの機能をアプリに統合します。またお持ちのdポイントを、他のdポイントクラブ会員に送れる機能も付くようです。

③読み取る決済

これまで「d払い」のQRコード決済では、利用者が加盟店側に自分のQRコードを「見せる決済(=CPM決済)」のみでしたが、今回の新機能追加で加盟店が掲示するQRコードを利用者が「読み取決済(=MPM)」にも対応しました。

2019年6月末から提供予定の「読み取る」機能は、デジタルガレージ社が提供するマルチ決済「クラウドペイ」に対応しているため、AlipayやWeChatPay、メルペイなど複数のQRコード決済が利用可能。

これまでの決済方法では、読みとらせるための専用端末必要など、コスト面の調整やレジとの連携が必要でした。しかし「読み取る」決済が可能になれば、加盟店として登録できる企業も増えていくのではないでしょうか。

d払いの支払いに「dカード」を使うことでお得に

機能がさらに充実した「d払い」ですが、NTTドコモのクレジットカードサービス「dカード」でも支払うことができます。dカードを利用すれば、ドコモユーザーでなくてもdポイントが1%付与されるのでお得に利用できます。現在、dカードの入会&利用特典を使えば最大9,000円相当プレゼントのキャンペーンも実施中(dカードゴールドの場合は最大15,000円相当プレゼント)なので、d払いを使ってみようと考えている方はこの機会にdカードにも入会すれば、さらにお得に利用できそうですね。

まとめ

今回、d払いの新たな3つの機能追加を発表したNTTドコモ。スマホのキャリアとして抱えるその多くの顧客やネームバリューだけでなく、こうした便利なサービスや機能を取り入れることでさらなるユーザー獲得を見込んでいると言えます。
日に日に厳しくなるキャッシュレス競争の波に乗るべく、新たな機能追加を迎えていくドコモのd払い、今後も注目のサービスとなっていきそうですね。

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