「Go To トラベル」キャンペーンとは?最新情報まとめ

新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛などの影響で、旅行業や宿泊業だけでなく、貸切バスやタクシー、飲食業、販売業など、地域のさまざまな産業が打撃を受けています。
そこで経済産業省は、日本国内の人の流れと街のにぎわいを創り出し、地域を活性化するための需要喚起キャンペーンである「Go To キャンペーン」を実施しています。
今回その中でも、宿泊や日帰りの国内旅行の代金が支援される「Go To トラベル 事業」について詳細や開催期間、注意点、店舗がしておくべき対策なども紹介していきますので、Go To トラベルの対象の店舗や利用者はチェックしておきましょう。

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Go To トラベル事業の概要

「Go To トラベル 事業」とは、観光業や地域活性化や新型コロナウイルスの収束が見えない中で「新しい生活様式」に基づいた旅のあり方を普及・定着させることを目的とし、宿泊もしくは日帰りの国内旅行の代金の総額1/2相当額を支援する事業です。

【付与額の内訳】
7割(旅行代金総額の35%):旅行代金の割引
3割(旅行代金総額の15%):旅行先で利用できる地域共通クーポン
(旅行先のお土産や周辺の飲食店、日帰りの温泉施設などで使える)

【上限額(一人あたり)】
一泊:2万円
日帰り:1万円
※連泊や利用回数の制限なし

地域共通クーポンは2020年10月1日(木)以降の出発が対象になりますので、10月1日以前に旅行された場合は旅行代金のみが割引となります。Go To トラベルの制度が開始するまでに予約をしていたとしても受け取ることができます。
地域共通クーポンのは、紙のクーポンと電子クーポンの2種類があり、旅行業者もしくは宿泊業者から配布されます。旅行先の都道府県もしくは隣接都道府県で旅行期間中に利用できますが、お釣りはでませんので注意して使いましょう。

Go To トラベルの開始時期は?

Go To トラベルの実施期間としては、2020年7月22日(水)〜2021年2月1日(月)のチェックアウト、日帰りの場合は2021年1月31日(日)までとしています。

実施当時は、東京都の旅行と東京都の在住している方の旅行は対象外となっていましたが、2020年10月1日(木)から東京も対象となり、どの地域に住んでいる方もGo To トラベルを利用できるようになっています。
今後は、感染状況の著しい拡大や、東京都の感染の状況ステージが3相当に引き上げられるなどの場合には、再度東京都を対象外にするかどうかの判断が行われるとのことです。

また、Go To トラベルが開始した7月22日(水)〜8月31日(月)の期間に宿泊した方の場合のみ事業者側の割引が準備できていなかった関係で、利用者が旅行後に還付の申請を行う必要がありましたが、現在は予約の段階でGo To トラベルの割引が適用されていますので別途で申請などは必要ありません。

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Go To トラベルの対象

「Go To トラベル」の対象は、宿泊旅行も日帰り旅行の場合も対象になりますので、それぞれ詳しく見ていきましょう。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、日本在住者の国内旅行者向けになり国内在住の外国人は対象となりますが、訪日外国人の旅行者は対象外になります。

宿泊旅行の場合

個人で旅行する際は、旅行の申し込みを対象の旅行会社の窓口や旅行予約サイト経由で申し込みするか、対象の宿泊施設に直接申し込みを行う必要があります。
団体で旅行する際も、旅行代理店や予約サイトなどを経由して申し込みを行う必要があります。修学旅行や職場の旅行も対象になります。

対象になる内容は以下になります。
①宿泊と航空や鉄道などの交通機関がセットになっている場合
②宿泊のみ利用する場合
③寝台列車やクルーズ、夜行フェリーなどの宿泊に順ずる場合

ただし、個人で航空や鉄道を予約したり、自動車での移動や高速道路を利用した際は対象外になりますので、キャンペーンを受ける際には旅行代理店から予約するようにしましょう。

日帰り旅行の場合

日帰りの旅行の場合は、往復の乗車券などと旅行先での消費する食費や観光代などのセットプランが対象になります。個人で旅行する場合も団体で旅行する場合も、対象の旅行代理店や旅行予約サイトを経由して予約が必要になります。
例えば、鉄道の往復乗車券と日帰り温泉券のセットや、往復乗船券と旅行先でのランチのセット、高速バスといちご狩りのセットなどが考えられます。

Go To トラベル 利用者支援の流れ

実際にGo To トラベルを利用する場合を、宿泊と日帰りを例にして紹介していきます。

ひとりあたり4万円の1泊2日の温泉旅行に宿泊する場合

旅行客は1泊2日の宿泊付きの40,000円分の旅行を、対象の旅行代理店や予約サイトまたは直接宿泊施設に予約した場合「Go To トラベル」が適応されます。

支援額→旅行代金の1/2相当額の20,000円分
・支援額の7割(14,000円)が旅行代金から割引
・支援額の3割(6,000円)が地域共通クーポンとして付与

支援額の7割である14,000円は旅行代金から割引されますので、実際に旅行者が支払う金額としては26,000円となります。配布される6,000円分の地域共通クーポンは、対象の飲食店や観光施設、交通機関などで利用できます。

ひとりあたり2万円の日帰り旅行する場合

旅行者は20,000円分の日帰り旅行を、対象の旅行代理店や予約サイトで予約した場合「Go To トラベル」が適応されます。

支援額→旅行が代金の1/2相当額の10,000円
・支援額の7割(7,000円)が旅行代金から割引
・支援額の3割(3,000円)が地域共通クーポンとして付与

支援額の7割である7,000円は旅行代金から割引されますので、実際に旅行者が支払う金額としては13,000円となります。配布される3,000円分の地域共通クーポンは、対象の飲食店や観光施設、交通機関などで利用できます。

Go To トラベルの注意点

次にGo To トラベルの利用者や加盟店での注意する点を3つ紹介していきます。

利用者は感染症予防対策を万全に

Go To トラベル事業部は「Go To トラベル」を利用する旅行者に対して、感染防止対策として守るべき内容を「新しい旅のエチケット」として掲載しています。
旅行者同士だけでなく、観光地の方や観光業者の方など全体で安心してGo To トラベルを利用してもらうためのエチケットになりますので、事前に参考にして旅行を楽しむようにしましょう。
新しい旅のエチケットはPDFで、全体編・交通編・飲食編・ショッピング編・宿泊編などが用意されており、印刷して持ち運びすることできます。

旅行業者・宿泊業者の感染症予防対策

旅行業者や宿泊施設には、参加申請の際に決められた参加項目を満たしていることが条件となっています。実際の参加条件をいくつか紹介します。

  • チェックインの際に感染予防策をした上で、旅行者全員に検温と本人確認を実施すること
  • 浴場や飲食施設などの共用施設の利用は、人数制限や時間制限を設け三密対策を行うこと
  • 客室やエレベーターなどの共有スペースなどの消毒や換気を徹底すること
  • 上記などの参加条件を実施していることをホームページやフロントての掲示などで公表すること

また、鉄道やバス、タクシー、航空などの交通機関に関しても換気や消毒の実施、利用者に対するマスクの呼びかけ、空港でのサーモグラフィーによる体温確認の実施などの対応をお願いしています。

キャンセル料の取り扱い

Go To トラベルの実施当初、東京都を目的とする旅行や東京都に在住する方の旅行が対象外となっていたことに伴い、Go To トラベル事業の開始日を公表してからの対象の期間中に旅行を予約した方に対して、キャンセルを行なった場合のキャンセル料を支払わなくていいこととなっています。
旅行業者や宿泊施設は、キャンセル料を受け取らないように要請し、すでにキャンセル料を支払った方に対しては返金を求めることができます。
以下の4つの条件を満たしている場合が対象となりますが、2020年9月30日(水)までの取り消しまでになります。このような対策もきちんと行われていますので今後も安心してGo To トラベルを利用することができます。

【対象の条件】
・東京都を目的とする旅行、または旅行者が東京の居住者である旅行
・予約日:2020年7月10日(金)〜2020年7月17日(金)の期間に予約したもの
・取消日:2020年7月17日(金)〜2020年9月30日(水)の期間に取消したもの
・出発日:2020年7月22日(水)以降の出発

GoTOキャンペーンとは?

「Go To キャンペーン」の対象は、今回紹介した「Go To トラベル」だけでなく、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けている、旅行業界・飲食業界・イベントやエンターテインメント業界・小売事業者の4項目に分かれており、期間を限定して行います。

GoToキャンペーンは4つの内容で構成されている

それぞれ、旅行業界向けに「Go To Travel キャンペーン」、飲食業界向けに「Go To Travel キャンペーン」、イベントやエンターテインメント業界向けに「Go To Event キャンペーン」、小売事業者向けに「Go To 商店街 キャンペーン」としてキャンペーンが行われます。

「Go To Travel キャンペーン」(旅行業界向け)

「Go To Travel キャンペーン」では、上記で紹介した通り旅行業者経由で期間中に旅行の予約をした消費者に、旅行代金の1/2相当の代金割引と地域共通クーポンが付与されます。2/1相当分のうち、7割は旅行代金の割引、3割は地域共通クーポンになります。
地域共通クーポンは、地域産品の購入や飲食や施設などの代金支払いなど幅広く利用できます。宿泊付きの場合であれは最大20,000円分程度の付与になります。

この「Go To Travel キャンペーン」は、熊本地震や北海道地震、昨年の自然災害の際に実施された「ふっこう割」を参考に実施する方針です。

「Go To Eat キャンペーン」(飲食業界向け)

「Go To Eat キャンペーン」では、オンライン飲食予約サイト経由で、期間中に飲食店を予約したり来店することで、飲食店で使えるポイントが付与されたり、また、登録された飲食店で2割相当分の割引を利用できる、プレミアム付食事券も発行できます。

詳しくは、こちらの記事で解説しています!

「Go To Eat キャンペーン」って?開始時期や特典、参加方法を解説!

「Go To Event キャンペーン」(エンタメ業界向け)

「Go To Event キャンペーン」では、チケット会社経由で期間中にイベントやエンターテインメントのチケットを購入した消費者に対して、2割相当分の割引やクーポンなどが付与されます。

「Go To 商店街 キャンペーン」(小売事業者向け)

「Go To 商店街 キャンペーン」では、期間中に商店街のイベントやプロモーション、観光商品開発などの実施を行います。商店街には上限300万円として支援し、商店街などが幅広くプロモーションをしたり、観光商品の開発を行う場合は、上限500万円まで上乗せすることができます。

Go Toキャンペーンに備えてお店がしておくべき衛生対策

Go Toキャンペーンが実施されれば、多くの来店が期待されます。しかし、アフターコロナの状況下で、今までと同じ衛生対策で良いとは言えません。多くの店舗ではビニールカーテンが用意され飛沫感染を防ぐ工夫もなされており、こうした対応がお客様、従業員の安心感にもつながります。実際にお店でしておきたい衛生対策を紹介します。

エアータオル・ペーパータオルからの切替

手洗い場のエアータオルについては、菌をかえって広めてしまうため使用禁止の措置を取っている店舗も多く見受けられます。
エアータオルやペーパータオルをこれまで使っていた店舗であれば、高い除菌機能を持つ「手指除菌装置 NewスーパーM」へ切り替えることも、アフターコロナの衛生対策としておススメです。
手指除菌装置「NewスーパーM」は、濡れた手をかざすだけで、131度の熱風により10秒で素早くに手を乾かせる上に、強力殺菌により99.999%のウイルスを除去することができます。さらに「NewスーパーM」を設置した場所から約10mの範囲内の空間も除菌してくれるため、清潔な環境を保ちます。
さらに、ペーパータオルを使用していた場合と比較しても、「NewスーパーM」であれば、コストは電気代のみとなるため、ペーパー代・ゴミ袋・人件費を考えれば圧倒的なコスト削減にもつながります。

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※外部サイトへ移動します

キャッシュレス決済導入で非接触決済の体制に

新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあり、政府が新たに発表した「新しい生活様式」にもキャッシュレス決済への利用が推進されています。現金の受け渡しと比べて、感染リスクを防ぐ効果のある非接触決済のニーズが高まってきています。従業員はもちろんお客様の感染を防ぐためにも、店舗がキャッシュレス決済に対応しておくことは必須と考えられます。

さらに今回の「Go To キャンペーン」の地域共通クーポンでは電子媒体クーポンも想定されており、スマートフォンなどでQRコードを提示して支払いを行う可能性があるため、キャッシュレス決済に対応していないとGo Toキャンペーンの利用者自体逃してしまう可能性があります。

キャッシュレス決済の中でも、ピピッとチョイスがオススメするのは、QRコード決済サービスになります。QRコード決済サービスをおススメする理由としては、以下が挙げられます。

  • 店舗向けに初期費用や手数料の負担を抑えて利用できるキャンペーンを行っているところが多い
  • スマホやQRがあれば開始できるので、コストを抑えてキャッシュレス決済を導入できる
  • QRコード決済であればQRコードを読み込むことで決済が完了するので、完全に接触を防ぐことが可能

キャッシュレス決済をまだ導入していない店舗や、検討していた店舗は今こそ導入するべき時期だと言えます。感染症の拡大を防ぎ、キャッシュレス決済を利用する消費者を逃さないためにも、キャッシュレス決済に対応しておくことをおススメします。

ピピッとチョイスではQRコード決済サービス導入に関するご相談を無料で承っています。専任のコンシェルジュがしっかり対応しますので、費用や導入方法など、気になる点はお気軽にお問い合わせください!

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▼こちらの記事も、QRコード決済について詳しくご紹介しています

QRコード決済の主要6サービスを徹底的に比較してみた!手数料から導入メリットまで

まとめ

今回は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けた事業を対象に、地域再活性化のための需要喚起キャンペーンである「Go To トラベル 事業」について詳しく紹介していきました。
お得なキャンペーンになりますので、すでに予約でいっぱいになっている宿泊施設なども多いそうです。対象の施設や飲食店では、今回紹介した感染対策も含めて訪れたお客様に安心して利用してもらえるようにしっかりと準備しておきましょう。
ピピッとチョイスでも、「Go To キャンペーン」について随時情報を更新していきます。

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