「KAZAPi(かざっぴ)」はコンセントを差すだけで電子マネーをカンタン導入!

電車に乗ったりコンビニで買い物をしたり、電子マネーはとても身近なものになっています。しかし、店舗では設備投資や環境整備がネックになって、なかなか導入に踏み切れないケースが多いようです。そこで今回は、コンセントさえあれば初期費用無料で電子マネー決済を導入できる「KAZAPi(かざっぴ)」をご紹介します。

KAZAPi(かざっぴ)とは

「KAZAPi(かざっぴ)」はNECグループが出資する株式会社エム・ピー・ソリューションの電子マネー決済端末です。面倒な工事は必要なく、多彩な電子マネーブランドに対応することができます。KAZAPiシリーズには主要なクレジットカードブランドと電子マネーWAONに対応したコードレス端末も登場し、活躍できるフィールドが広がっています。

最大8種類の電子マネーが使える!

KAZAPiが1台あれば、WAONやnanaco、楽天Edy、iDなどの商業系電子マネーが使えます。またオプションでSuicaやPASMOといった交通系電子マネー10種類にも対応が可能です。利用可能な電子マネーは、今後も順次追加されていく予定とのことです。

3G回線内蔵で工事不要!

KAZAPiの本体にはSoftbankの3G回線が内蔵されているので、電波が安定して届くエリアなら、どこでも使えます。ただし、バックグラウンドで処理を行っているので、常時コンセントにつないでおく必要があります。

従来は決済専用の電話回線などを用意する必要があり、開設工事のコストや導入期間の長さがネックになっていました。でもKAZAPiなら、コンセントを差し込むだけで今すぐにでも使い始めることができます。

初期費用もかかりません

KAZAPiは決済端末をレンタルするので、導入にあたっての初期費用や保証金、決済端末機器代等が発生しません。利用する電子マネーブランドのオプション設定も無料で対応してもらえます。

運用に際しては決済手数料に加えてシステム利用料が発生します。この利用料には端末レンタル料と3G回線の通信費が含まれています。

KAZAPiは導入のしやすさを優先しているため、POS連動には標準対応していませんが、手軽で安価に利用できるという点でメリットが大きいと思います。

24時間いつでもサポート

KAZAPiには専用コールセンターが設けられており、24時間365日受付しています。サポートの代金もシステム利用料に含まれているので、万が一トラブルが発生したときに気兼ねなく連絡できます。

シリーズにはクレジットにも対応OKのモバイル型も

KAZAPiシリーズにはバッテリー内臓のモバイル端末も登場しています。国内でメジャーなクレジットカードVisa・Master・JCBのほか、電子マネーWAONが使えるので、タクシーや移動販売など幅広いシーンで導入可能です。

2018年4月からIT導入補助金の対象に

2018年4月、エム・ピー・ソリューションは経済産業省が推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業」における「IT導入支援事業者」に採択されました。KAZAPiシリーズはIT導入補助金の対象機器となったので、初年度分の導入費用、およびサービス利用費用の1/2について補助金を受けられるようになっています。

お店に電子マネーを導入するメリット

代金の授受が短時間に

レジでの現金のやり取りは何かと不便です。お客様が財布から小銭を出すのに手間取って行列ができたり、スタッフがお釣りを間違えてトラブルが発生するなどのリスクも伴います。電子マネーを導入すれば、お客様のカードを端末にかざすだけで支払が完了するのでスピーディです。

電子マネーを使いたいお客様へのアピール

楽天EdyやiDのように、ポイントが貯まる電子マネーが使えると、お客様のお得感が増します。電子マネーが使えるという事実が、そのままお客様の来店動機になり得るので、販促施策として有効です。楽天Edyのようにカード会社が頻繁にキャンペーンを実施し、ユーザーの利用促進を働き掛けてくれるものメリットです。独自のポイントカードを用意したり、会員を集める手間がありません。

増加が見込まれる訪日外国人対策としても有効

政府は観光立国を目指し、訪日外国人の誘致を積極的に行っています。ここ数年は団体旅行から個人旅行にシフトする傾向にあり、日本人にはあまり知られていない場所が外国人観光客の人気スポットになる現象も見られます。ある日突然、外国人があなたのお店に押し寄せてくる可能性は十分に考えられます。

もし外国人のお客様が訪れた場合、会計で言葉が通じず困るかもしれません。特に外国人は日本の通貨に慣れていないため、現金の場合はどの紙幣にどれだけの価値があるのか即座に判別できません。電子マネーの場合、レジに掲示したロゴと手元のカードを照らし合わせれば、お客様自身でカードの利用可否が判別できます。さらにカードをかざすだけで支払ができるので簡単です。

まとめ

KAZAPiは導入が簡単なので、飲食店や小売店はもちろんのこと、お土産屋さんや美容院、薬局、クリニック、ホテルなどでも活躍の場が見込まれます。さらにモバイル端末を選択すれば、炎天下のイベントや極寒のスキー場でも利用可能です(ただし雨には濡れないようにしてください)。ぜひ、この機会に電子マネー決済を導入してみてください。きっと売り上げがアップすると思います。

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