マルチ決済端末「Lakala(ラカラ)」はクレカ・QR・電子マネーに対応!導入メリットを解説

コンビニやスーパーだけでなく、小規模の店舗や個人経営の店舗までもキャッシュレス決済に対応しているところが増えてきました。キャッシュレス化が浸透してきつつある日本で、多くの会社からキャッシュレス決済サービスが登場し、店舗でもどの決済サービスを導入すればいいのか迷っている方も多いと思います。
そのような問題を解決することができるのが、複数の決済サービスに1台で対応することができる「マルチ決済端末」です。マルチ決済では、管理も一括で行うことができ、お客様も好きな決済方法を利用することができるのでメリットが豊富なサービスです。
今回はマルチ決済端末の中でも、おすすめのサービス「Lakala(ラカラ)」について、メリット・デメリットや対応のサービスなども紹介していきますので、マルチ決済端末を検討している店舗は是非参考にしてみてください。

マルチ決済端末って何?

「マルチ決済端末」とは、クレジットカード決済・電子マネー決済・プリペイドカード決済・QRコード決済などのさまざまな決済サービスに1台で対応することができる端末です。
財布を持ち歩きたくなかったり、クレジットカードや電子マネーを利用してポイントを獲得したいと考えているお客様に対して、マルチ決済端末を導入すれば、そうしたニーズにもこたえることができます。さらに新型コロナウイルスの感染拡大の影響で現金の受け渡しを控えているお客様が増えてきており、従業員とお客様が接触を防ぐことができるキャッシュレス決済があることで安心して店舗を利用してもらうことができます。
海外のキャッシュレス決済にも対応しているサービスが多いマルチ決済端末は、キャッシュレス化が進んでいる訪日外国人観光客の集客にも欠かせないサービスとなってきています。

マルチ決済端末 Lakala(ラカラ)とは

「Lakala(ラカラ)」は、株式会社ラカラジャパンから提供されているマルチ決済端末です。株式会社ラカラジャパンは、金融業やハードウェアやソフトウェアの開発、企業や個人のオンライン決済サービスや金融業務を提供しており、中国に本社があるLakalaの日本法人になります。
中国国内では圧倒的なシェアを誇っているので、Lakalaのマルチ決済端末は中国の訪日観光客に強みをもっているサービスになります。

マルチ決済端末 Lakara(ラカラ)対応キャッシュレスブランド

「Lakala(ラカラ)」は、中国でクレジットカードやデビットカードとして有名なUnion Pay(銀聯カード)や、中国の二大2スマホ決済サービスの「Alipay」「WeChat Pay」をはじめ、日本の主要な決済サービス全27種類に幅広く対応しています。2020年7月1日(水)から各ブランドで下記の決済手数料で利用することができます。

決済の種類 決済手数料 決済サービス
クレジットカード 3.24% VISA
Mastercard
3.74% JCB
Americanexpress
Diners Club
QRコード 3.24% PayPay
au PAY
楽天ペイ
LINE Pay
d払い
メルペイ
電子マネー 3.24% Kitaca
Suica
PASMO
toica
manaca
ICOCA
SUGOCA
nimoca
はやかけん
iD
nanaco
楽天Edy
WAON
中国系決済 3% Alipay
WeChat Pay
Union Pay(銀聯カード)

マルチ決済端末 Lakala(ラカラ)のメリット・デメリット

次に、ラカラを店舗に導入した際にどのようなメリットやデメリットがあるのか紹介していきます。

Lakala(ラカラ)のメリット

マルチ決済端末を導入しておくことで、レジ周りがすっきりしたり、問い合わせの窓口を一本化できるなどのメリットがありますが、ラカラ独自にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

店舗に合った決済方法を選べる

ラカラでは、店舗の形態に合った支払い方法を「静的QR」「Lakala 専用端末」「POS連携」の3つから選択することができます。
「静的QR」では、印刷したQRコードを利用して決済を行う方法です。お客様に店舗のQRコードを読み込んでもらい金額を入力しえ決済が完了する方法です。店舗は導入コストの負担がなく手軽に導入することができます。
「Lakala 専用端末」では、店舗でLakalaの専用端末を用意すると、QRコードのやカードの読み取りやNFC・Felica・Bluetoothに対応しています。約1週間持つ大容量のバッテリーを搭載しており、感熟プリンターがついているのでレシートを印刷することも可能です。
「POS連携」では、店舗にPOSレジを導入している場合、APIに連携することでラカラの決済システムを利用することができます。月額費用の負担がないのでPOSレジを既に利用している店舗にはおススメの支払い方法になります。

インバウンド対策にぴったり

Lakalaでは、「旅マエ・旅ナカ・旅アト」とよばれる訪日外国人向けのサービスを提供しています。実際に旅行に訪れ帰国するまでの3つシーンに対して情報発信を行い旅行をサポートするものです。
「駅マエ」では、メッセージアプリであるWechatから、約4,000万人のユーザーに加盟店の情報を発信できるので、旅行で訪れてもらえたり興味をもってもらったりする効果があります。店舗情報ページを作ることができるので、画像や店舗情報、クーポンの配信などの機能を利用することができます。
「駅ナカ」では、専用の端末やPOSレジにラカラを連携させることで、ユーザーが中国でためたポイントを日本のラカラ加盟店で利用することができます。
「駅アト」では、訪日中国人観光客のラカラによる消費分析や行動の分析結果を情報提供し、店舗はその情報から今後のインバウンドに役立てることができます。

マイナポイント対応にキャッシュレス決済で集客アップ

ラカラに対応している決済サービスは、2020年9月1日(火)から始まるマイナポイントの対象のサービスが多いので店舗に導入しておくだけで、マイナポイントを利用したいお客様の集客効果が期待できます。
マイナポイントとは、政府やマイナンバーカードの普及やキャッシュレス決済基盤の構築を目的にマイナンバーカードを利用したポイント制度になります。お客様はマイナポイントが還元されるキャッシュレス決済サービスを一つ選び、そのサービスにチャージや支払いを行うと上限5,000円までで25%還元されるようになりますす。
マイナポイントは還元率も高く、最大5,000円分戻ってくるので非常に注目されている制度になります。

>>マイナポイントとは?手数料や対象サービスをチェック!

Lakala(ラカラ)のデメリット

ラカラを店舗に導入することで、どのようなメリットがあるのでしょうか。

決済サービスによって決済手数料が異なる

マルチ決済端末に対応しているサービスはすべて決済手数料が同じではなく、サービスごとに決済手数料が異なりますので、注意しておきましょう。
また、決済サービスによってはLakalaからの申し込みとそれ以外の申し込みで決済手数料が異なる場合もあります。
例えばPayPayの場合、PayPay独自で申し込みを行うと決済手数料がかかりませんが、ラカラなどのマルチ決済端末からの申し込みであれば決済手数料がかかっていまいますので、導入前には必ず確認しておくようにしましょう。

マルチ決済端末 Lakara(ラカラ)にかかる費用

マルチ決済端末を導入する場合、専用の端末代がかかることもありますが、ラカラを導入する際の費用はどのようになるでしょうか。

Lakala(ラカラ)の初期費用

ラカラでは、通常35,000円~約50,000円かかる高いスペックの端末を、初期費用0円で導入することができます。ラカラの端末には、QRコードや磁気、ICチップなどの決済だけでなく、NFC
Bluetooth・SIMカードにも対応でき、感熟プリンターもついているので、この端末で決済を完了することができます。
端末の利用以外にも、導入コストがかからない「静的QR」を利用して、店舗にQRコードを貼り付けることで決済に対応することもできます。

まとめ

今回は、マルチ決済端末の「Lakala(ラカラ)」についてメリット・デメリットや費用面まで詳しく紹介していきました。
全27種類のキャッシュレス決済に対応でき、インバウンド対策にも利用できる「Lakala(ラカラ)」は、店舗に導入する際も初期費用の負担がなく、支払い方法も店舗に合った方法を選択することができるので、店舗でも利用しやすい決済端末です。
今後、ますますキャッシュレス化が浸透し、お客様のニーズに答え安心して決済を行ってもらえるように、マルチ決済端末の導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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