LINE Payのポイントが一元化!「LINEポイント」制度をチェック

2019年11月1日より、LINE Payのポイントが一元化されると発表されました。ユーザー還元プログラムである「マイカラー」や、来年より提供予定だった「Visa x LINE Payクレジットカード」なども含め、LINE Payのインセンティブは「LINEポイント」に変更されます。また外部サービスとの交換も不可となり、発行主体もこれまでのLINE株式会社からLINE Pay株式会社となりました。

今回の変更を受けて、新たなLINEポイント制度に注目しているユーザーは少なくありません。そこでこの記事では、LINEポイントの新制度について解説していきます。

「LINE Pay」とは

まずは今回変更の発表があったLINE Pay(ラインペイ)について、おさらいしましょう。LINE Payとは、人気のSNSアプリであるLINE専用のキャッシュレス決済・送金サービスです。LINE株式会社の子会社であるLINE Pay株式会社により、運営・サービス提供が行われています。財布を持ち歩かなくてもお手軽に買い物が行えるキャッシュレス決済や送金サービスとして人気が高く、利用者数を増やしています。

そんなLINE Payには、二種類のタイプがあるのをご存知でしょうか。
・スマホ決済アプリ … スマホなどのモバイル端末にQRコードやバーコードを読み取らせて支払いを行うタイプ
・プリペイドカード … カードにお金をチャージして支払いを行うタイプ

LINE Payには決済機能の他にもチャージ、送金、出金機能などが搭載されています。LINE Payの機能を使用したり、あるいはキャンペーンに参加したりすると「LINEポイント」が貯まっていきます。今回の発表は、このLINEポイントに関する内容となっています。

LINEポイント一元化の変更要点

今までLINEの発行するインセンティブには、「LINE Payボーナス」や、外部サービスとの交換可能なLINEポイントなどがありました。しかし今回の発表により、2019年11月1日からはLINEの発行するインセンティブは「LINEポイント」に一本化されます。さらに発行主体もLINE株式会社から、LINE Pay株式会社へと引き継がれます。今後はLINE PayとLINEポイントの連携を強化することによって、今まで以上に使いやすく貯めやすいサービスへの強化が目指されています。

「LINEポイント」の変更事項

~2019年12月末 2020年1月1日~
発行主体 LINE株式会社 LINE Pay株式会社
用途 ・LINEスタンプや着せ替えへの交換
・LINE各種サービスでの利用
・LINE Pay残高への交換または支払い時の利用
・外部サービス・ポイントとの交換
・LINEスタンプや着せ替えへの交換
・LINE各種サービスでの利用
・LINE各種サービスでの利用
外部ポイントへ交換 ×
LINE Payでの利用

特典内容の変更

LINE Payのユーザー還元プログラムである「マイカラー」のインセンティブは「LINE Payボーナス」でしたが、今後はLINEポイントへと変更されます。また来年より提供予定だった「Visa x LINE Payクレジットカード」のインセンティブも、LINEポイントとなります。「キャッシュレス・消費者還元事業」の還元についても、2020年1月1日よりLINEポイントの付与に変更予定なので覚えておきましょう。

現在すでに発行されている「LINE Payボーナス」に関しては、引き続き決済・送付に利用可能です。

LINEポイント自体の変更は?

これまでは「LINEポイント」のメニューから、LINE Payの残高に交換・チャージすることが可能でした。しかし今まで以上にスムーズにLINEポイントを利用してもらうという狙いから、2019年12月末をもって上記の交換・チャージ方法は終了します。

ですが今後もLINEポイントは1ポイントにつき、LINE Pay残高の1円相当として支払いに利用可能です。支払い時に決済画面で「LINEポイント」を選択すれば、優先的に利用されますよ。

LINEポイントの外部ポイントへの交換は終了

今後LINEポイントは、LINE Payでの決済や、LINE関連サービスでのみ利用できるポイントとなります。今回の変更に伴い2019年12月27日をもちまして、LINEポイントを外部ポイントに交換するサービスは終了します。

外部サービスへの交換は2019年12月27日15:00までとなっており、LINE Pay残高への交換は2019年12月31日23:59までと予定されています。さらに一部のサービスにつきましては、在庫状況次第で交換受付終了前でも交換終了となるケースがあるので注意してください。終了となる外部交換先には以下のようなものが挙げられます。

  • dポイント
  • Amazonギフト券
  • nanacoポイント
  • メトロポイント
  • Pontaポイント
  • 選べるe-GIFT
  • ベルメゾン・ポイント
  • JALマイレージバンク

LINEポイント一元化の背景

これまでLINE Payでは、LINE Payボーナスを利用特典などに設定していました。LINE Payボーナスはユーザー全員がLINEの友達に送付が可能です。LINE Payボーナスのサービスを通して送金体験できることが最大の特長とされ、使い残しなくスムーズに利用できることがメリットとして挙げられています。

しかしLINE上に複数のポイント形態が存在することで、ユーザー側の混乱を招き、分かりにくくなっているという背景がありました。近年ではLINE関連サービスが増加しており、利用者数も増えています。そこでLINEでは今まで以上に「分かりやすく・貯めやすく・使いやすい」ポイントサービスへの改善を目標に掲げ、LINEポイントへの一元化が決定されました。

今後はLINEで発行されるインセンティブは「LINEポイント」のみとなり、各種サービスの共通ポイントとなります。LINEポイントの利用先としてももっとも多いLINE Payが発行主体となることで、各種サービスの連携がより一層強化され、ポイントを貯めやすく使いやすいサービスとなるでしょう。

まとめ

今回のポイント制度変更の背景には、今まで以上に使いやすいサービスにするという目標が掲げられています。発行主体も変更され、これまでよりもさらに連携が強化されることが予想されています。すでに発行されている「LINE Payボーナス」は引き続き利用できるので、その点はご安心ください。

ただし変更に伴って従来のLINEポイント交換・チャージ方法が終了したり、外部サービスとの交換ができなくなったりするので、その点は注意してください。とくに外部サービスとの交換期間は詳しく設定されているので、交換を考えている場合は忘れずに済ませておきましょう。

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