新サービス「LINEポケオ」は事前注文から決済までLINEひとつで完結

みなさんは「テイクアウト」を注文する時、どのような方法をイメージするでしょうか?一般的には店頭で注文し料理が出来上がるのを待つという方法や、事前に電話をして注文したい料理や自分の情報を伝えるというパターンなどを連想するかと思います。しかしそうなると情報を伝える手間がかかったり、店頭での待ち時間を回避することは難しいものがあります。

この度LINEは、このような「テイクアウト」の不便さを解消するためテイクアウトサービス「LINEポケオ」を開始しました。今回は「LINEポケオ」のサービス概要をはじめ、対応している店舗や導入メリットなどについて紹介します。

LINEポケオとは?

「LINEポケオ」は、LINEアプリ上からお店のメニューを事前に注文から決済まで行うことができるテイクアウトサービスです。事前に注文することで店頭に並ぶ必要がなく、スムーズに商品の受け取りができます。
「LINEポケオ」には他にも便利な機能があり、テイクアウトのできる近隣の飲食店をマップから簡単に探せたり、セールタブからは現在地に近い導入店舗のディスカウントメニューを表示させることなどもできるため、お得にテイクアウトを注文することが可能です。
さらにLINEポイントとして注文の際に1円=1ポイントとして利用できることはもちろん、モバイル送金・決済サービスのLINEPayやスタンプの購入などに利用することができるのも大きな魅力といえるでしょう。

軽減税率・新型コロナウイルスの影響でテイクアウト需要は増大

2019年10月1日から始まった消費税10%の増税に伴う軽減税率や、新型コロナウイルスの感染拡大の影響でテイクアウトの需要が急激に高まっています。
軽減税率で、テイクアウトの消費税は8%に据え置きされ、LINE株式会社の発表したニュースリリースによると9月末の時点でLINEポケオの会員数は500万人でしたが、2019年10月の2週目には20万人以上にユーザー数が増加しています。

また、新型コロナウイルスの拡大による外出自粛の影響でテイクアウトの重要が急激に高まりました。LINEポケオであれば、事前に支払いや注文を済ませておくことで店舗で待つことなく商品を受け取ることができます。さらに現金の受け渡しがないので感染防止にも役立ちます。
実際に新型コロナウイルスの感染拡大の影響でテイクアウトサービスの需要が高まり、LINEポケオのオーダー数や売上高も、前月対比の150%に増加しています。

Uber Eats(ウーバーイーツ)も広がりを見せている

LINEポケオの場合はテイクアウトサービスですが、同じく軽減税率対象となるのがフードデリバリー・宅配サービス。その中でも特に今強い広がりを見せているのが「Uber Eats(ウーバーイーツ)」です。新型コロナウイルス感染拡大防止により、自宅で過ごす方が大幅に増えていることで、こうしたフードデリバリー・宅配サービスのウーバーイーツや、LINEポケオのようなテイクアウト需要が伸びています。来客数の減少に悩んでいるおみせは、こうしたサービスの導入の開始も検討してみたほうがよいでしょう。

▶こちらも注目!【コロナ対策】Uber Eats(ウーバーイーツ)で集客対策!加盟店になる方法とは

LINEポケオの対象店舗

「LINEポケオ」は、2019年6月の本格展開を皮切りに有名店や大手チェーン店なども加盟店に加わり、ますます広がりを見せています。
2020年6月1日に、LINEポケオの対応店舗を直近2ヵ月で1,000店舗以上増加し、大幅に拡大したこと発表しました。2020年5月28日から新たに、老舗中国料理店「銀座アスター」やステーキレストランチェーン「ペッパーランチ」、鍋専門店「赤から」、手羽先唐揚専門店「鳥良商店」の対応、6月1日には焼き鳥居酒屋「とり鉄」への対応も開始しています。
都心部を中心に対応していた「磯丸水産」では、対応エリアを名古屋や福岡に広げたり、牛丼チェーンである「すき家」も関西・中部エリアで対応を開始しました。
現在導入している加盟店を一部紹介します。

  • ガスト
  • バーミヤン
  • ジョナサン
  • 松屋
  • 松のや
  • チキン亭
  • 松屋
  • 串カツ田中
  • 大戸屋ごはん処
  • ロッテリア
  • 上島珈琲
  • BOTEJYUグループ
  • スパゲッティパンチョ
  • ひもの屋
  • いっきゅうさん
  • にく次郎
  • 串虎
  • すき家
  • 銀座アスター
  • ペッパーランチ
  • 赤から
  • 鳥良商店
  • とり鉄
  • 磯丸水産

LINEポケオの利用登録方法と支払方法

つづいて「LINEポケオ」を実際に利用する際の登録方法と使い方についてお伝えします。

1.「LINEポケオ」のLINE公式アカウント(@pockeo)を友だち追加する→【登録完了】

2.LINEのトーク一覧から、LINEポケオを選択

3.下部のメニューからテイクアウトしたいお店を検索し、決まったらタップ

4.テイクアウトメニュー一覧から商品を選択し「注文へ追加する」をタップ

5.注文内容確認後、注文

LINEポケオの支払方法

「LINEポケオ」の支払方法は店舗によって異なり、2つの方法があります。ひとつは「LINE Payでの支払い」です。この場合はLINEポイントの利用が可能です。もうひとつは「店頭での支払い」です。この場合LINEポイントは利用できません。2つとも、来店日時と支払い方法を確認して「注文確定」をタップし、簡単なプロフィールを入力すれば、注文が完了となります。

LINEポケオ店舗導入のメリット

「LINEポケオ」を導入する店舗のメリットは、大きく分けると以下の2点が挙げられます。それぞれみていきましょう。

簡単・低コストで利用できる

「LINEポケオ」は、簡単かつ低コストで利用することが可能です。LINEポケオに参加する店舗には専用のオーダーシステム「LINEポケオ for biz」が提供されるので、電話対応や店頭受付といったオペレーションの手間を大幅に省くことができます。このオーダーシステムは月額利用料のみで利用可能となっており、初期投資の必要がないことは導入店舗にとって安心できる点といえるでしょう。

店舗の集客アップ・売上アップに貢献

導入店舗のメリットとしては、SNS国内最大規模を誇るLINEのアクティブユーザーにリーチできる点です。登録者数8000万人のLINEユーザーと導入店舗の新たなマッチングを実現することで、新規のお客様の集客が見込めます。テイクアウトオーダーの事前注文・事前決済が可能となるので、店舗としては新たな販路の開拓や売上アップが期待できるといえるでしょう。

UレジFOODとLINEポケオ連携により、初期費用無料に!

2020年5月18日に、飲食店むけタブレットPOSレジである「UレジFOOD」とLINEポケオが提携を開始し、これまで二重に管理していた注文や会計処理を自動化することが可能になりました。
今回LINEポケオは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、営業時間の短縮や休業を余儀なくされるなどの大きな打撃を受けている飲食店の支援として手数料が無料になるキャンペーンを行っています。
2020年9月30日(水)まで、初期費用や決済手数料、9月30日(水)までの利用料が無料で利用することができます。「UレジFOOD」を利用していた店舗では、新たにタブレットなどを用意する必要がなく、UレジFOODで活用しているレジシステムをそのまま使ってテイクアウトサービスを始めることができます。

まとめ

今回紹介した「LINEポケオ」は、今まで煩わしかった電話注文でのテイクアウトをLINE上で簡単に完結できる革新的なサービスです。実際にLINEポケオの利用者は10月から急激に増加しており今後もテイクアウトの需要は高まっていくと予想されます。新規顧客の集客に伸び悩んでいる飲食店のオーナーやテイクアウトの導入を検討している方は、ぜひこの機会に「LINEポケオ」を導入し、店舗の集客・売上アップに繋げてみてはいかがでしょうか。

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