社内コンビニこそキャッシュレスが便利。オフィスに導入を検討したいQR決済「Mamoru Pay」

こんにちは、ピピッとチョイス編集部です。社内で快適に過ごせる環境構築のため、オフィス内にパンや飲み物などの無人販売コーナーを設置する企業は多いようです。しかしそこでネックになるのは、代金の取り扱い方ではないでしょうか?お金を放置するのも良くないですし、給与天引きをしたいと考える企業様も多いはずです。

ピピッとチョイスの無料相談窓口にも、オフィスの無人販売をキャッシュレス化したいというご相談をいただきます。そこで今回は、株式会社ISAOという会社がオフィス向けに展開している「Mamoru Pay」をご紹介します。

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まずは知っておきたい、QRコード決済の基礎知識

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QRコード決済の導入に関する疑問

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株式会社ISAOとは

株式会社ISAO(いさお)は「たのしい をうみだし とどける!」をミッションに掲げる東京のIT企業です。この会社では「バリフラットモデル」という組織運営手法を導入し、部長やマネージャーといった管理職を撤廃しています。代表取締役もメンバーとしてプロジェクトに参加するそうです。社員に上下がなく、いわゆるホラクラシー型の組織と言えます。「バリフラットモデル」は2016年7月に商標を取得し、各メディアからの取材も受けています。

<参考>
IsaB:新しい組織のカタチ:バリフラット導入!

会社の運営に役立つサービスをリリース

ISAOはゲーム運営の受託やマイクロソフトのクラウドコンピューティングプラットフォームAzureの導入支援といったサービスを展開しています。また社内で運営していたSNS「Goalous(ゴーラス)」も一般企業向けにリリースし、活躍のフィールドをビジネス全般に広げています。

<参考>
株式会社ISAO

ISAOの「Mamoru Pay」とは

2018年2月にリリースされた「Mamoru Pay」は、ISAOのパスワードがいらない認証サービス『Mamoru』シリーズの決済アプリです。iOSおよびandroid用のアプリが配布されており、社内のお金のやり取りをスマホ1台で完了させることができます。

例えば、オフィスグリコの電子版のような使い方ができる

社内の無人販売コーナーで使う場合には、商品の金額を登録したQRコードを掲示しておきます。社員が商品を購入するときは、そのQRコードを「Mamoru Pay」アプリで読みると、代金が給料から天引きされる仕組みです。社員は、クレジットカードや銀行口座の登録も不要で買い物ができ、自動的に購入履歴がアプリに残ります。

経理担当者がお金の取り扱いに困らなくなる

経理担当者は「Mamoru Pay」で作成できるデータを利用して、給与から代金を天引きします。例えば1杯100円のコーヒー。1杯飲むたびにこの缶の中に100円を入れてくださいね、という仕組みにしている会社もあることでしょう。ここで「Mamoru Pay」を使えば、誰がいつ何杯のコーヒーを飲んだかが明確になるので、毎月小銭を数える手間が減り、過不足が生じて悩まされることがなくなります。

従業員1,000人以下なら無料で使える

「Mamoru Pay」には3つの料金プランがあり、無料のフリープランは従業員数が1,000以下が対象です。登録できる商品数は3つまでに限られていますが、メールアドレス・会社名・氏名の3つを登録するだけで、すぐに使い始められます。

なお、登録商品数が20品目までのベーシックプランは月額2万円から、登録商品数に制限がないスタンダードプランは月額4万円からの料金設定です。いずれのプランも従業員数が1,000人を超える場合は別途見積もりとなります。

社員食堂、社内コンビニだけでなくお金のやり取りを全て集約できる

「Mamoru Pay」に登録できる商品は飲食物に限りません。社内向けに販売するオリジナルグッズやTOEICなどの資格試験の受験料も商品として登録できます。健康診断の有料オプションの受付を「Mamoru Pay」のQRコードで行えば、申込みの管理と代金の徴収を一括で行えます。工夫次第で社内の金銭のやり取りをひとまとめにすることが可能です。

追加されたチェックイン機能で出退勤管理も

2018年7月に追加されたチェックイン機能を使えば、研修の出欠管理や出勤・退勤の記録をスマホでつけられます。固定した席を持たない「フリーアドレス制」の会社も増えてきましたが、こういった会社ではデスク毎にQRコードを設置しておき、出社時にそれをスマホから読み取るだけで出勤記録がつけられます。Microsoft PowerBIと連携すれば座席管理も可能です。フリーアドレスを取り入れている企業には特におすすめです。

<参考>
ISAOニュースリリース:インターナルペイメント&チェックインサービス「Mamoru Pay」をリリース

まとめ

「Mamoru Pay」は社内の無人販売について、簡単にキャッシュレス決済を導入できる画期的なサービスだと思います。社員1,000以下の事業所で商品登録を3品目までに抑えれば無料で使えるので、一部の部署やフロアで試験導入してから有料プランに移行しても良いかもしれません。さまざまなアイデアで活用の幅が広がる「Mamoru Pay」。あなたの会社でも使ってみてはいかがでしょう?

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