Android携帯でSuicaを始めてみたくなった方へ。モバイルSuicaの登録方法

AndroidスマートフォンでもSuicaを使えるのはご存知ですか? スマートフォンを持った手でそのまま改札を通れるため、わざわざ定期入れを出し入れする必要がなく便利です。今回は、AndroidでSuicaを始める方法について解説していきます。

※2019年10月24日に最新情報へ内容を更新しました

AndroidでSuicaを使いたい!

「AndroidでSuicaを使いたい!」と思ってらっしゃる方もいらっしゃるでしょう。Androidでは、iPhoneと同様にSuicaを利用することができます。使うには専用のアプリが必要になります。

AndroidでSuicaを使うには「Google Pay」か「モバイルSuica」が必要

AndroidでSuicaを使用するときは、Google PayまたはモバイルSuicaのアプリが必要になります。Google PayとモバイルSuicaは、対応端末や無料で使えるクレジットカードなどに違いがあります。

Google PayでSuicaを使うには?

Google PayでSuicaを使う方法を見る前に、Google Payについて簡単にご説明します。Google Payは元々Android Payと呼ばれており、2018年2月にGoogle Payに名称変更しました。Google Payは、非接触型のスマホ決済です。決済するときは、スマートフォンをリーダーにかざすだけです。

Google Payでは以下の6種類の電子マネーが使えます。

  • Suica
  • 楽天Edy
  • nanaco
  • WAON
  • QUICPay
  • 電子マネーiD

Google Payの始め方

Google Payを使ったSuicaの設定手順についてみていきましょう。Google Payを使うには、専用のアプリが必要になります。ダウンロードは、Google Playで行ってください。対応機種は、おサイフケータイ対応で、Android4.4以上となっています。Google Payアプリをダウンロードしたら登録作業を行います。

1.電子マネーを設定する

Google Payを開き、「使ってみる」をタップします。次に、「追加して利用開始」の中からSuicaを選択します。選択したとき、アカウントの登録と規約の同意が必要になります。

2.チャージする

Suicaへのチャージの方法は、カードリーダーにかざして現金でチャージするか、クレジットカードでチャージをします。クレジットカードはポイントも貯まりますし、チャージもアプリ内で簡単にできるのでオススメです。手順は以下の通りです。

(1)アプリでSuicaを選択する
(2)「チャージ」をタップする
(3)クレジットカード情報を入力し(初回のみ)、チャージしたい金額を入力する
(4)「チャージする」タップする

3.お店で利用する

街のお店でGoogle PayのSuicaを利用するときは、レジで「Suica支払いで」と伝えます。あとは、リーダーにかざして決済するだけです。このとき、アプリをわざわざ起動する必要はありません。

Google PayのSuicaって何が良いの?

Google PayのSuicaは、さまざまなクレジットカードが使えるのが特徴です。JCB、VISA、American Express、MasterCardの4つのブランドに対応しています。

また、スマホで使えるSuicaにはGoogle Payの他に「モバイルSuica」がありますが、こちらは年会費が1,050円取られてしまいます。しかし、Google PayならSuicaを無料で作ることができるのでお得です。ただ、モバイルSuicaではできる定期券の発行や特急券の購入はできないので注意が必要です。

モバイルSuicaを使うには?

次に、モバイルSuicaの始め方についてみていきましょう。モバイルSuicaとは、交通系電子マネーSuicaのモバイル版です。スマホやガラケーなどの端末にSuicaを取り込むことで利用できます。

まずは、Google PlayでモバイルSuicaをダウンロードします。機種によっては、初期状態でアプリがインストールされていることがあります。モバイルSuicaアプリをダウンロードしたら、アプリを開き、画面に従って会員登録手続きをします。モバイルSuicaではクレジットカードでチャージや決済をすることになりますので、クレジットカードの登録手続きが必要となります。

クレジットカードは、JCB、VISA、American Express、MasterCardなどのブランドに対応しています。

モバイルSuicaって何が良いの?

モバイルSuicaの良いところは、定期券の発行・更新の購入ができるところです。また、もともとカード型でSuicaを利用していた方は、定期券をモバイルSuicaに切り替えることも可能です。駅の窓口などで買う必要のあった定期券がスマホで購入できるのは便利ですよね。

さらに、モバイルSuicaではモバイルSuica特急券という独自のサービスを行っています。これは、モバイルSuicaで新幹線のチケット購入ができ、そのまま窓口に立ち寄らずに乗車できるというサービスです。チケット購入や当日に窓口に行くなどの工程が必要ないので便利です。

JR東日本は、2020年2月26日からAndroidスマホとガラケーにおけるモバイルSuicaの無償化をスタートすると発表しました。今までは、Viewカード以外のクレジットカードをモバイルSuicaで使う場合に年会費1,030円がかかっていましたが、今後は無料になる予定です。

まとめ

Google PayでのSuicaとモバイルSuicaの登録方法についてご説明していきました。どちらも同じSuicaを使うことができまずが、できることに違いがあるので注意してください。年会費を気にせず気軽に使ってみたい場合はGoogle PayのSuicaを利用し、定期券の発行や特急券の購入などの使い方をしたい場合は多機能のモバイルSuicaを利用してみるとよいでしょう。

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