加盟店にとってOrigami Payと楽天ぺイ、どっちがお得?比較してみた

国内企業が展開している“QRコード決済アプリ”はいくつかありますが、その中でも「Origami Pay」と「楽天ペイ」は、代表的ともいえるQRコード決済サービスです。しかしいざ店舗に導入しようとしても、使い慣れていない人からすると、この2つはどこがどう違う?と、とっさに聞かれても答えられないという方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、近年需要が伸びているQRコード決済サービスの中でも、「Origami Pay」と「楽天ペイ」の2つを比較してみました。導入時の参考になればと思います。

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まずは知っておきたい、QRコード決済の基礎知識

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QRコード決済の導入に関する疑問

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Origami Payとは

「Origami Pay(オリガミペイ)」は、株式会社Origamiが提供するQRコード決済サービスです。国内のQRコード決済サービスの中では、いち早くサービスを開始しており、ローソンやLoft、パルコといった小売店から、和民やケンタッキー・フライド・チキンなどの飲食店まで、加盟店は実にさまざまです。

オリガミペイの決済の方法は簡単で、店舗側がiPadなどで提示したQRコードを、ユーザー側が専用のスマホアプリで読み取ることで決済が完了。支払いはクレジットカードのほか、デビットカードや銀行口座が登録可能です。銀行口座が直接繋げられるQRコード決済というのはなかなか珍しく、お客様がクレジットカードがなくても利用できるのは強みと言えるでしょう。

手数料

加盟店舗にかかる決済手数料は、3.25%。他のQRコード決済サービスの決済手数料と比べても、平均的な数字と言えます。

メリット

Origami Payのメリットは、大きくわけて2つあります。

①QRコード決済サービス「Alipay(アリペイ)」に対応

オプションではありますが、中国で非常にメジャーな「Alipay(アリペイ)」に対応しています。この導入により、中国人観光客は購買意欲が刺激され、お買い物のハードルが低くなるといわれています。

②クーポン配布機能

ユーザーにメッセージを配信し、クーポンを配る機能が「Origami Pay」には付いています。定期的に、○○円引きや○○%OFFといったクーポンが配られれば、ユーザーのリピート率も上がり集客が見込めます。

楽天ペイとは

「楽天ペイ」は、楽天株式会社が提供するQRコード決済サービスです。ローソンや和民、AOKIやアート引越センターなどで取り扱いがされています。決済方法は2種類あり、店頭で提示したQRコードをユーザー側がアプリで読み取る方法と、ユーザー側がQRコードを提示して、レジ側でQRコードをスキャンしてもらう方法があります。支払いは、クレジットカード払いのみとなります。

手数料

加盟店にかかる手数料ですが、楽天ペイの場合は3.24%となっています。Origami Payともほぼ変わらず、より若干安い程度で、こちらも標準的な数字といえるでしょう。

メリット

「楽天ペイ」には、楽天スーパーポイントというポイントが、QRコード決済時に付与されるようになっています。これは200円のお買い物につき、1ポイント貯まるというもので、ちなみに登録してあるクレジットカードが楽天カードだと、100円につき1ポイント貯まっていきます。さらに楽天スーパーポイントだけでなく、通常のクレジットカードのポイントも貯まることから、お客様にとっては「ポイントの二重取り」ができ、おトクにお買い物ができます。

まとめ

「Origami Pay」と「楽天ペイ」を比較してみても、どちらも集客につながる工夫が凝らされています。Origami Payの場合はアリペイに対応していることで、中国人観光客に向けた集客への強みがあること、日本人利用者に対しても、クーポンが配布できることで気軽にリピーターを増やすことが可能になっています。

また楽天ペイの場合は、今や多くの方が利用している楽天市場などでも使える、楽天スーパーポイントが貯まるほか、クレジットカードのポイントも別で貯めることが出来るため、ダブルでおトクなのが嬉しいですね。

インバウンド対策や、ポイントの有効活用など、お客さまのニーズはさまざま。導入する店舗や企業としては、来店するお客さまのニーズに合ったQRコード決済サービスを選んでいきたいですね。

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