おてがるPayなら電子マネー決済手数料が期間限定で実質0%!

経済産業省が、キャッシュレス決済の比率を2025年までに40%普及させる目標を掲げたことにより、日本でもキャッシュレス決済が急速に普及し、キャッシュレス対応のお店を多く見かけるようになりました。
全国で利用されており、加盟店は20万店を突破しているキャッシュレス決済サービスの「おてがるPay」。みなさんの中にも導入を考えている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は「おてがるPay」について、お得なキャンペーン内容とメリットについて紹介していきます。クレジットカードや電子マネー決済の導入を考えている店舗に、おすすめの決済端末になりますので、是非参考にしてみてくださいね。
この記事の目次
「おてがるPay」でキャッシュレス決済導入向けキャンペーンを実施!
現在、おてがるPayでは「まだまだキャッシュレス!導入キャンペーン!!」を実施中です。
2020年2月1日(土)~2020年3月31日(火)のキャンペーン期間中に新規加盟契約で、以下の3つのお得な特典を受けることができます。
さらに通常は、カードリーダーとプリンター合計で42,000円(税別)になりますですが、キャンペーンにより負担なく利用開始することができます。
・電子マネー手数料が実質0%!(2020年9月末売上分まで ※一部対象外の電子マネーあり)
・端末費用0円!(※お申込みと同時のキャッシュレス・消費者還元制度に登録を実施した場合のみ適用)
・JCBギフトカード3,000円分プレゼント
「おてがるPay」って?
「おてがるPay」とは、株式会社JCB・三菱UFJニコス・UCカードによる共同出資で設立された、クレジット決済代行の株式会社JMSによって提供されている、キャッシュレス決済サービスです。大手のクレジットカード会社が出資しているので、セキュリティ面や導入後の対応までしっかりとサポートされており、安心して導入することができます。
政府の「キャッシュレス・消費者還元事業」にも対応している「おてがるPay」は、iPhoneやiPadなどのiOS搭載機器と専用のカードリーダーを使ってでキャッシュレス決済ができ、クレジットカード・デビットカード・プリペイドカード・電子マネーにも対応しています。
入金サイクルは月2回と月6回で選ぶことができ、振込手数料も0円で利用できます。
通、複数のクレジットカードや電子マネーを利用する場合、会社ごとに加盟店登録をする必要があり、決済手数料や売り上げの入金の時期もそれぞれ違います。しかし、「おてがるPay」であれば、契約や入金、問い合わせまで一元管理されているので、業務効率を高めることができます。
電子マネー決済手数料0%のメリットを解説
「キャッシュレス・消費者還元事業」による還元制度が、2020年6月末に終了した後も、おてがるPayでは手数料が0%になるキャンペーンを継続すると実施しています。
2020年9月までの電子マネー決済手数料が0%
おてがるPayでは、2020年9月30日(水)まで、電子マネーの決済手数料が0%で利用できます。消費者還元事業が終わる2020年6月以降も、決済手数料が0%で利用できるので、経営者やオーナーにとっては嬉しい特典といえるでしょうです。今からの申込でも、約半年間は決済手数料がかからないので、早めの導入をおススメします。
おてがるPayで対応できる電子マネーは多数
おてがるPayは、交通系電子マネーはもちろん、Apple PayやGoogle Payなどの非接触型決済サービスや、2万円以上の決済が可能なiDやQUIC PAYにも対応しています。
主な電子マネーは以下です。
- Kitaca
- Suica
- PASMO
- TOICA
- manaca
- ICOCA
- SUGOCA
- nimoca
- はやかけん
- nanaco
- Apple Pay
- Google Pay
- iD
- QUICPay+
電子マネー決済手数料は、キャッシュバックで還元される
電子マネー決済手数料が0%になるキャンペーンは、契約開始から2020年9月31日(水)の売り上げ分までに発生した電子マネー手数料の累計金額を、2020年11月30日(月)に全額キャッシュバックされます。キャッシュバックは、11月中旬時点で登録されている口座にお振込みになります。
おてがるPayはインバウンド対策にも
様々な種類のクレジットカードに対応している「おてがるPay」は、国内だけでなく外国人のキャッシュレスの支払いにも対応することができるため、これからのインバウンド対策にも大きな効果を発揮します。
クレジットカード主要国際ブランドに対応
おてがるPayは、主要な国際ブランドのクレジットカードにも対応しています。
- JCB
- Visa
- Mastercard
- American Express
- DinersClub
- DISCOVER
- 銀聯(UnionPay)
中国で使われている「銀聯」にも対応
おてがるPayは、中国で多く利用されている「銀聯カード(UnionPay)」にも対応しています。観光地での利用や、訪日外国人観光客の集客に役立てたい店舗には、一括で導入できるという点は魅力的です。
複数のクレジットカード決済サービスを導入できるサービスは、おてがるPay以外にもいくつかありますが、「銀聯」まで対応しているサービスは多くはありません。クレジットカードや電子マネー決済を一括で導入したいと考えている店舗は、おてがるPayを利用すればカバーできるユーザー層も大きく広げられると言えるでしょう。
まとめ
多数の取り扱いブランドが揃っており、安心・安全に利用できる「おてがるPay」。
「おてがるPay」を導入することで、業務効率が上がったり、インバウンド対策ができるなど様々なメリットがあります。キャッシュレス決済の利用者が増えてきているなかで、おてがるPayのような一元管理が出来るサービスの導入をおススメします。
おてがるPayは公式サイトからの申し込みが可能です。導入を迷われている方はオンラインで簡単に申し込みできるので検討してみてください。
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