PayPayとau PAYを徹底比較!導入のメリット・デメリットや特徴を解説!

昨今では、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、厚生労働省から発表された「新しい生活様式」の中にも、キャッシュレス決済の利用が推進されています。
多くのキャッシュレス決済サービスが登場する中、一体どのサービスを選べばいいのかと悩む方もいらっしゃると思います。
今回は大手通信会社が提供するQRコード決済サービスの「PayPay」と「au PAY」ついて、メリットやデメリットを含め徹底比較していきます!

PayPayとau PAY

「PayPay」と「au PAY」は、どちらも専用のアプリを利用しスマートフォンを使って決済を行うQRコード決済サービスになります。QRコードを読み取ったり提示したりして決済を行うことは同じですが、それぞれどのような違いがあるのでしょうか。
「PayPay」と「au PAY」の特徴を踏まえ、詳しく紹介していきます。

PayPay(ペイペイ)とは

「PayPay(ペイペイ)」はソフトバンクグループ株式会社とソフトバンク株式会社、ヤフー株式会社の3社が共同出資して設立されたPayPay株式会社から提供されているQRコード決済サービスです。
2018年10月からサービスが開始されたPayPayは、「100億円キャンペーン」で注目を浴び、現在は毎月お得にPayPayを利用できる「いつもどこかでワクワクペイペイ」キャンペーンを実施しています。
登録ユーザー数は2,500万人を突破し、キャンペーンなどのお得なサービスだけでなく、オンラインショッピングや請求書払いにも対応し、生活の中でも欠かせないサービスへと進化しています。
加盟店も全国で194万か所以上と多いのが特徴で、普段の生活で利用できるのはもちろん、旅行先でもどこでもPayPayを利用できるようになってきています。

PayPayアプリのダウンロードはこちらより行えます。
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au PAYとは

「au PAY」は2019年4月に、携帯電話キャリアのKDDIが提供を開始したQRコード決済サービスです。au PAY(旧au WALLETアプリ)を利用して買い物が可能となっており、auユーザーでなくてもサービスが利用できます。決済をするごとにau WALLETポイントが200円につき1ポイント、auスマートパスプレミアム会員であれば200円につきau WALLETポイントが3ポイントたまりお得に買い物をすることができます。貯まったポイントは、店舗やネットショッピングに使えるだけでなく、auの携帯料金にも利用できるのが特徴です。
au PAYは他のQRコード決済サービスと比較して後発となる形で提供が始まりましたが、すでにau PAYの会員数は2200万を突破し、多くのユーザーに利用されていることがわかります。

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ユーザー側のメリット

QRコード決済のメリットとしては、スマートフォンでお金の管理ができたり、現金を数える手間がなくなるので時間短縮にも繋がる点が魅力です。
ここでは「PayPay」と「au PAY」のユーザー側のメリットを紹介していきます。

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PayPayのユーザー側メリット

まずはPayPayを利用するユーザー側のメリットを見ていきたいと思います。

お得なキャンペーンが多い

PayPayは、注目を浴びた「10億円キャンペーン」以降も、お得に買い物ができるキャンペーンを多く実施しています。「いつもどこかでワクワクペイペイ」のキャンペーンでは、毎月対象の店舗で買い物をするとお得に還元を受けることできるので、毎月キャンペーンの内容を確認し、活用することで通常よりも効率よくポイントをためることができます。

現在実施中のPayPayキャンペーンは、こちらの記事からチェックできます!

【8月】PayPayのユーザー向けキャンペーンまとめ

請求書の支払いでもPayPayボーナスをためることができる

PayPayには、公共料金や通販などの請求書の支払いを行うことできる「PayPay請求書払い」のサービスがあります。請求書に記載されているバーコードをPayPayのアプリで読み取りその場で支払う方法です。「PayPay請求書払い」では地方公共団体や事業者、電気や都市ガスの公共料金に利用可能です。NHKが発行する請求書にも対応することが発表されたので、NHKの放送受信料もPayPayで支払うことができます。
さらに「PayPay請求書払い」では、東京都が発行する固定資産税・都市計画税(23区)や不動産取得税、個人事業税、自動車税種別割の納付書に対応することが発表されています。東京都であれば各税金をPayPayで支払うことができ、支払額の最大1.5%のPayPayボーナスも還元されます。

ヤフーカードの利用でボーナスが1.5%に

PayPayの支払い方法をクレジットカードである「ヤフーカード」を登録しておくと、PayPayボーナスを1.5%ためることができます。買い物するだけで1.5%の還元を受けることができます。
ただし、ヤフーカードの国際ブランドはVISAとMaster cardのみになり、ヤフーカード以外のクレジットカードを設定しているとPayPayボーナスは貯まりませんので注意しておきましょう。

>>ヤフーカードのメリットついて詳しくチェック!

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※加盟店申請後またはサービス導入後のご質問・お問い合わせは承っておりませんため、PayPay公式サイトへご連絡ください。

au PAYのユーザー側メリット

次にau PAYのメリットいついて紹介していきます。

チャージ方法が多い

au PAYにはチャージ方法が多くあり、現金・au WALLETポイント・auポイント・auじぶん銀行・au PAYスマートローン(au WALLETスマートローン)からチャージができます。そのため自分にあったチャージ方法を選ぶことができます。
クレジットカードを持っていない学生でも、現金でチャージしたり、月々の携帯料金と一緒に支払うことができる「auかんたん決済」を利用することでau PAYが使えます。

auユーザーはさらにお得に利用できる

au PAYは、普段からauを利用ている方であればさらに便利にお得に活用することができます。携帯電話の契約や月々の携帯料金、auひかりなどの固定電話の利用でau WALLETポイントがたまるので、知らず知らずのうちにau WALEETポイントがたまっている可能性があります。au PAYを利用し、たまったポイントをさまざまなお店で使うことができるのは便利です。

さらにお得にau PAYを使いたい方であれば「auスマートパスプレミアム会員」になるのをおススメします。「auスマートパスプレミアム会員」は月額499円で、映画やドラマの動画配信や音楽、雑誌などデジタルコンテンツを楽しめたり、ライブやイベントのチケット先行予約までできるサービスです。au PAYで買い物をするとau WALLETポイントが、200円ごとに3ポイントたまり1.5%の高還元となるのが魅力です。
「auスマートパスプレミアム会員」であれば、毎月3のつく「三太郎の日」にau PAYで買い物をすると、最大20%のau WALLETポイントをためることもできます。

楽天ペイの加盟店でも利用できる

au PAYを提供しているKDDIと楽天が業務提携をしたことにより、楽天ペイの加盟店でもau PAYが決済できるようになりました。楽天ペイと連携することにより、さらに買い物ができる場所が増え、au PAYを利用しau WALLETポイントをためることができる機会を増やすことができます。
ただし、楽天ペイ加盟店でも一部の店舗では、auPAYを利用できない場合があるのでその点は注意しておきましょう。

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店舗側のメリット

QRコード決済サービスを店舗に導入すると、現金のやり取りが必要なくなるのでウイルスの感染を防ぐ効果や衛星面の部分でも清潔に保つことができます。さらにレジ業務にかかる手間が削減できるので、人権コストを削減できたり、業務効率の改善も期待できます。
ここでは「PayPay」と「au Pay」の加盟店になった際のメリットを紹介します。

PayPayの店舗側メリット

PayPayを導入すると、どういったメリットがあるのでしょうか。

導入不要・月額費用無料、決済手数料も期間限定で0%

PayPayでは導入にかかる費用や月々にかかる固定費は無料で利用することができます。2021年9月末までであれば、決済手数料も0%で利用ができるため、導入のハードルも低く、コストがかかり導入を控えていた店舗でも始めやすいのがPayPayになります。
ただし、決済手数料が0%で利用できる対象は、お客様に店舗のQRコードを読み込んでもらい決済を行う「ユーザースキャン方式」のみになりますので、その点は注意しておきましょう。

入金サイクルが早い

決済サービスを利用する際に、コスト面もそうですが入金のタイミングも気になるところです。PayPayの場合、店舗側が入金申請をすることで売上金額を回収することができます。締め日は、月末または累計金額が1万円以上になった際に入金申請を行うことが可能です。
入金のタイミングは、指定の銀行口座がジャパンネット銀行の場合は「翌日」に、その他の銀行の場合は最短で「翌々営業日」になります。

なお、ジャパンネット銀行であれば、売上金の金額に関わらず、入金申請なしで翌日に自動入金となり、入金手数料も永年無料となっています。PayPayを導入するのであれば、ジャパンネット銀行の利用がおススメです。

AliPay対応でインバウンド対策もできる

PayPayは、中国の大手QRコード決済の「Alipay(アリペイ)」に対応しています。訪日外国人観光客が多い店舗や、集客効果もあるため、PayPayと一緒に導入できる点はメリットです。
Alipayに対応しているだけで、現金のやり取りをせずレジでのコミュニケーションも円滑に行えるのでいいことづくしですね。
さらに、Alipayの決済手数料は2020年9月30日(水)まで無料で利用することができます。

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※加盟店申請後またはサービス導入後のご質問・お問い合わせは承っておりませんため、PayPay公式サイトへご連絡ください。

au PAYの店舗側メリット

次にau PAYを導入するとどういったメリットがあるのでしょうか。

auユーザーの集客効果が期待できる

au PAYを導入すると全国のauユーザーを見込み客にすることができます。au PAYの会員数は2,200万人を突破し、大手通信会社が提供しているキャッシュレス決済サービスになりますので、認知度も高く利用してもらいやすいです。
また、既にauのスマートフォンを契約しているユーザーやこれから契約する方もターゲットになる可能性が十分にあるので、そういった潜在顧客が多い部分も強みです。

初期費用・入金手数料が無料

au PAYは初期費用や入金手数料が無料で利用することができます。入金手数料が有料のサービスが多い中、金融機関を問わず無料で利用できるので、店舗の負担も少なくて済みます。インターネットに繋がったタブレットかスマートフォンの準備があれば初期費用もかからず導入ができます。
さらに、決済手数料は通常3.25%かかりますが、2021年7月31日(土)まで無料となっています。期間限定になりますので、早めに導入するほどお得に利用できます。

Alipay、WeChat Payに対応

中国の2大決済である「Alipay(アリペイ)」と「WeChat Pay(ウィーチャットペイ)」の同時申し込みが可能なので、au PAYはインバウンド対策にもうってつけのサービスです。
さらに決済手数料も2020年9月末まで無料で利用することができます。

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ユーザー側のデメリット

それでは、PayPayとau PAYのユーザー側のデメリットもチェックしていきましょう。

PayPayのユーザー側デメリット

ユーザー側のメリットで紹介した通り、PayPayボーナスを1.5%ためるには、ヤフーカードの登録が必要となります。したがってPayPayの支払い方法に、ヤフーカード以外のクレジットカードを登録したとしても、PayPayボーナスを貯めることができない点はデメリットです。ただし、クレジットカード自体のポイントは貯めることはできます。
PayPayではPayPayボーナスが還元されることがユーザーのメリットでもあるので、対象外のクレジットカードで利用する場合は、得られるメリットはあまり大きくないとも言えるでしょう。

au PAYのユーザー側デメリット

au PAYで200円未満の支払いをした場合、au WALLETポイントが還元されません。あくまでもポイントが還元されるのは200円(税込)以上の支払いになるため、コンビニなどのちょっとした買い物の時は、支払い金額を確認する必要があります。

また、au PAYのチャージに対応している銀行口座は「じぶん銀行」のみとなっており、その他の銀行口座を登録することができません。au PAYは他にも現金やauかんたん決済、クレジットカードなどさまざまな方法からチャージが可能なので、自分にあった方法を選ぶようにしましょう。

店舗側のデメリット

QRコード決済サービスを導入する上で、必要不可欠になるのがインターネット回線になります。QRコード決済サービスはインターネットの状況に左右されてしまう点がデメリットと言えます。通信障害起きた場合、アプリが一時的に利用できなくなると決済ができなくなってしまう可能性があります。基本的には問題なく利用できますが、安定したインターネット回線を選ぶようにしましょう。

PayPayの店舗側デメリット

2021年9月末まで、PayPayの決済手数料は「ユーザースキャン方式」に限り0%で利用することができます。
しかしそれ以降の決済手数料は有料になる予定で、詳しい詳細は未定となっています。
決済手数料が0%になるのは期間限定になりますので、早めの導入を考えておくことをおススメします。

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>>PayPayの加盟店申請(公式サイト)<<

※加盟店申請後またはサービス導入後のご質問・お問い合わせは承っておりませんため、PayPay公式サイトへご連絡ください。

au PAYの店舗側デメリット

au PAYは、1回あたりの支払い上限が25万円までになります。
飲食店であれば、普段1回の会計が25万円以上になることはあまりないと思いますが、貸し切りや大人数の予約があるときは、支払い方法を確認しておきましょう。

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まとめ

今回は「PayPay」と「au PAY」をメリットやデメリットを徹底比較していきました。
それぞれにメリットが多くあり、店舗に寄って選ぶ基準も異なるかと思います。いずれにしても、どちらのサービスも初期費用が無料で導入できるので両方導入して使い勝手を確かめてみるのも、ひとつの選択肢です。この記事を参考にキャッシュレス決済の導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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