PayPay(ペイペイ)利用者も加盟店も!メリット・デメリットを見てみよう

現在の日本は、数々のスマホ決済サービスが乱立し、サービスの良さを競い合っている状況にあります。どこの決済サービスを利用(導入)するか、悩む方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?数あるスマホ決済サービス中でも、インパクトのあるキャンペーンを打ち出して話題になっているのが「PayPay(ペイペイ)」。これらのキャンペーンをきっかけに、利用者も導入する店舗もどんどん増加しているようです。

そこで今回は「PayPay」の理解を深めるために、使い方や特徴についてまるごと解説!スマホ決済サービスを選択するきっかけにしていただければ幸いです。

この記事の目次

PayPay(ペイペイ)について

電子決済サービスを展開するIT企業であるPayPay株式会社は、ソフトバンクグループ株式会社とソフトバンク株式会社、ヤフー株式会社が共同出資し、2018年6月に設立した新しい企業です。同年10月にQR・バーコード決済サービス「PayPay(ペイペイ)」の提供を開始し、12月には「100億円あげちゃうキャンペーン」で話題となりました。

PayPay(ペイペイ)はアプリをダウンロードして、お店のQRコードをユーザーが撮影、またはユーザーのスマホに表示されるバーコードを、お店側で読み取るだけで支払いが完了。現金を持ちあるかなくても、スマホひとつで簡単に決済ができる、ユーザーにもお店側にもメリットのあるサービスです。

PayPayの公式サイトはこちら

PayPay(ペイペイ)を始めるには?

では実際にPayPayを利用するには、何をすればよいのでしょうか?PayPayの利用手順を確認してみましょう。

まずはPayPay(ペイペイ)アプリをダウンロード

PayPayアプリのダウンロードはこちらより行えます。
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ダウンロードが完了したら、電話番号とパスワードを設定するか、お持ちのYahoo! JAPAN IDでログインし、SMS認証を行います。認証後、お支払情報(PayPay残高・Yahoo!マネー・クレジットカード)を登録したら完了です。なお後述しますが、今ならPayPayの新規登録および銀行口座の登録完了で、PayPayボーナス1,000円相当がプレゼントされます。

PayPay(ペイペイ)へのチャージ(入金)方法は6つ!

PayPay残高へチャージ(入金)する方法は6つあります。
1.登録した銀行口座からチャージする(※銀行口座の連携にはYahoo! JAPAN IDが必要)
2.PayPayに登録した本人認証済みの「Yahoo! JAPANカード」からチャージする
3.「セブン銀行ATM」から現金でチャージする
4.「ヤフオク! 」の売上金からチャージする
5.「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」でのチャージ(※ソフトバンク・ワイモバイルの携帯電話回線を利用していてPayPayアカウントとの連携をしている場合)

PayPay(ペイペイ)で実際に支払う方法

実際にお店でPayPayを利用する際は、支払い時に店員へ「PayPay(ペイペイ)で」と伝えて支払いをします。支払い方法は以下の2種類があります。

お店にQRコードの掲示がある場合「ユーザースキャン方式」

店舗の会計カウンターなどに、PayPayのQRコードが掲示してある場合は、ユーザー側のスマホでQRコードを読み取り、支払い金額を入力します。店員に支払い画面を確認してもらえば会計が完了します。

お店の人にバーコードを提示する場合

店舗にQRコードが掲示されていない場合は、ユーザーのPayPayアプリから支払い用のバーコードを店員に提示し、店員がバーコードをスキャンすることで会計が完了します。ただしお店のバーコードリーダー端末とのシステム接続が必要なため、店舗によっては対応していない場合がありますのでご注意ください。

PayPayアプリのダウンロードはこちらより行えます。
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PayPay(ペイペイ)は個人間送金も可能に

友達とのお金の貸し借りや、親からのお小遣いなども、PayPayを利用しているもの同士なら、PayPay残高から送金することが可能です。送る相手が同じ場所にいる場合は、受け取り側から提示されたQRコードを読み取り、PayPay残高から金額を指定して送るだけ。送る相手が離れた場所にいる場合は、受け取り側の携帯電話番号またはPayPay ID宛てに送金することが可能になっています。

支払い側がPayPay残高を送ると、受け取り側のアプリホーム画面とSMSに受け取り依頼の通知が届きます。ホーム画面に「受け取り待ちリスト」が表示されるので、内容を確認し「受け取る」をタップすると受け取りが完了します。

Paypay(ペイペイ)アプリユーザー同士に便利な「わりかん機能」

PayPayアプリユーザー同士なら、飲み会などの会計も簡単に割り勘ができます。幹事がPayPayホーム画面の「わりかん」から1人あたりの金額を入力し、メンバーを追加したら「割り勘内容を決定する」をタップすると、メンバー宛に通知が届きます。

参加メンバーは自分のPayPayアプリを開き、ホーム画面の「わりかん」から目的の割り勘を選択し「支払う」ボタンをタップすれば、幹事側に支払いができます。


PayPay(ペイペイ)を利用するメリットは?

PayPayを利用するメリットとしては、以下のようなものが挙げられます。

登録・チャージ・利用に関する手数料がすべて無料

まずPayPayを利用するにあたっては、登録料や利用料などが一切かからないことがメリットとして挙げられます。さらにチャージをする場合も手数料はかかりません。要するにPayPayを導入することに対して、ユーザーには何のデメリットもないということになります。

スマホだけで支払いが完結する

PayPayを使うメリットはなんといっても、スマホだけで買い物が手軽に楽しめるところ。チャージも支払いもすべてスマホだけで操作できます。財布を持ち歩く手間も、小銭を管理する必要もありません。

キャンペーンなどを利用すればさらにお得!

PayPayでは期間限定のキャンペーンなどを行っています。最近ですと、セブンイレブンでの利用で最大20%が還元されるキャンペーンがありました。PayPayでは、この他にも数々のキャンペーンなどを実施していますので上手に利用したいところですね。

PayPayの利用者(消費者向け)のアプリのダウンロードはこちらより行えます。
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PayPay(ペイペイ)のデメリットは?

PayPayのメリットについて紹介しましたが、デメリットがないかも気になるところですよね。こちらについても見ていきたいと思います。

Yahoo! JAPANカード以外のクレジットカードでPayPayボーナスは獲得できない

PayPayの支払いをクレジットカードで行うことは可能ですが、PayPayボーナスを獲得できるのは「Yahoo! JAPANカード」のみとなっています。その他のクレジットカードを使う場合は、あまりメリットを感じられないかもしれません。

大型キャンペーン実施時はアクセスしづらくなることも

PayPayではユーザーにとってお得な大型キャンペーンを実施することもあり、そういった場合はアプリを起動しづらいといったトラブルが発生することがあります。PayPay側も対策は講じていると思いますが、通信環境にも左右されたりしますので、そういった点はデメリットだと言えるでしょう。

PayPay(ペイペイ)の加盟店になるメリット

利用者側のメリットが分かったところで、今度は店舗側がPayPay加盟店になるメリットについてみていきましょう。

初期導入費・月額固定費が無料

PayPayの導入コストが気になる方も多いかと思われますが、PayPayを店舗に導入するにあたっては、初期導入費も月額固定費も無料となっています。費用を全く気にすることなく導入できるのはありがたいですね。

最短翌日入金可能で、ジャパンネット銀行なら入金手数料も無料!

PayPayで決済した金額がいつ入金されるのかも気になるところですね。他のスマホ決済サービスでは月末締め・翌月末入金としているところもありますが、PayPayの場合、指定銀行をジャパンネット銀行にした場合は最短で翌日に入金されます(累計決済金額が1万円以上の場合)。さらにジャパンネット銀行なら入金手数料もかかりません。

また、ジャパンネット銀行以外の金融機関を指定した場合でも、累計決済金額が1万円以上ならば最短で翌々営業日には入金されますので、入金までの資金繰りに悩むこともありません。

決済手数料は「ユーザースキャン方法」に限り2021年9月30日まで無料

クレジットカードにしてもスマホ決済にしても、決済サービスを導入する際に気になるのが決済手数料ですよね。PayPayの決済手数料については、利用者が店舗に設置してあるQRコードを読み取る「ユーザースキャン方式」に限り、2021年9月30日までは無料となっています。なお、2021年10月1日からの決済手数料については公表されておりません。

AliPay(アリペイ)にも対応しているので訪日客でも使える

PayPayは、中国で最も利用されている「支付宝(Alipay/アリペイ)」にも対応しています。AliPay(アリペイ)利用者は、PayPayと同様に店舗のQRコードを読み取って支払いができます。訪日外国人観光客が増加している現在、インバウンド対策としてもPayPayは有効です。

キャッシュレス消費者還元事業に登録されているので、さらなる集客効果に

キャッシュレス・消費者還元事業とは、消費税率が10%に引き上げられる2019年10月から9か月間、キャッシュレス決済をした消費者に最大5%が還元される国の補助金事業です。PayPayもこの事業の対象として登録されています。ユーザーとしては還元が受けられる決済を利用することにメリットがあるわけですから、PayPay加盟店にとってはさらなる集客が見込めることになります。

PayPayの公式サイトはこちら

PayPay(ペイペイ)の加盟店になるには?

ではPayPayの加盟店となるためには、どのような手続きが必要で、どの程度の時間がかかるのでしょうか。ここからは加盟店の申請方法や必要な書類などについて確認していきましょう。

PayPay(ペイペイ)加盟店の申請方法

PayPayの加盟店申し込みはPayPay公式サイトから行うことができます。流れとしては以下のようになります。
①サイトに繋がったら「加盟店に申込む」をクリック
②申込者氏名・連絡先メールアドレス・連絡先電話番号および連絡可能な時間帯・事業形態を入力の上、確認ボタンをクリックし内容を確認したら送信する
③登録した連絡先メールアドレスに審査申し込み用のフォームが届くので、必要情報を入力し、審査の申し込みを行います。

なお、導入に関してお悩みやご相談がある場合には、本サイト「ピピっとチョイス」にてご相談を承っておりますので、お気軽にご利用ください。

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加盟店になるのにどれくらいかかる?

PayPayはお申込みから順調に審査まで進めば、1週間程度で利用可能となります。なお申込み後に連絡先メールアドレスへ送られてくるメールでは、審査情報の入力と審査書類のアップロードが必要となりますので後述する書類をご準備ください。

PayPay(ペイペイ)加盟店申請に必要な書類は何?

PayPayの加盟店申請に必要な書類は、法人か個人事業主かで異なります。
法人の場合・・・法人番号(法人登録した際に発行された番号13桁)
※法人番号は国税庁の法人番号公表サイトより確認が可能です。
個人事業主の場合・・・下記の本人確認書類のいずれか1点(※申込みフォームに記入した氏名と生年月日が、本人確認書類と一致していること)
・運転免許証(運転経歴証明書)
・パスポート
・国民健康保険被保険者証(健康保険被保険者証)
・在留カード
・住民票の写し
・印鑑登録証明書

さらに法人・個人事業主に関わらず、下記の業種については「許認可証」の写真が必要となります。

業種 許認可証
中古品・リサイクル品・古物の取扱有 古物商許可証
鍼灸院・治療院・接骨院・整骨院 開設届済証明書
旅行代理店 旅行業登録票
医療相談・法律相談 資格認定証/登録証
運転代行業 自動車運転代行業認定証

>>PayPayの導入相談はこちら<<

>>PayPayの加盟店申請(公式サイト)<<

※加盟店申請後またはサービス導入後のご質問・お問い合わせは承っておりませんため、PayPay公式サイトへご連絡ください。

まとめ

キャッシュレス決済の需要が世界的に高まっている現在、特にキャッシュレス決済や訪日外国人への対応が急務である日本にとって、PayPayの導入は利用する側にとっても、店舗側にとっても、たくさんのメリットがあることが分かりましたね。

数あるスマホ決済サービスのなかでも、注目されるキャンペーンを次々に展開するPayPayは、利用者も導入する店舗も急増中です。さらに無料で導入できる決済サービスなので、小・中小規模の店舗経営者にも心強い味方です。

利用者にも加盟店にも大きなメリットがあるPayPay、日本中で使われているのが当たり前になる日も近そうですね。

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