業種別、導入すべきおすすめのQRコード決済まとめ!あなたの店舗に合うものは?

現在QRコード決済サービスは、さまざまなサービスが乱立している状況です。スマホに表示されたQRコードをレジで読み込んでもらったり、レジに提示されているQRコードをスマホでスキャンしてもらったりするだけでお支払いが完了するため、とても便利なキャッシュレス決済ツールとして浸透し始めています。

これまでも電子マネーや交通系ICカードなどのキャッシュレス決済はありましたが、今後はQRコード決済サービスがキャッシュレス決済の新勢力として、需要が高まってくるとされています。その背景には、2020年に差しせまった東京オリンピック・パラリンピックのインバウンド消費に加え、今年10月の消費税増税開始に合わせて行われる、キャッシュレス決済のポイント還元(2%もしくは5%)などが挙げられます。

ただし数あるQRコード決済の中で、店舗側としては何を導入すればいいかわからないというのが本音かと思います。そこで今回は、ピピッとチョイス独自の目線で、業種ごとにオススメのQRコード決済サービスをまとめてみました。ぜひご参考いただければと思います!

小売店におすすめのQRコード決済

日本人はもちろん、現在増加傾向にあり、2020年東京オリンピックの開催でさらに急増するであろう外国人観光客のインバウンド消費は、無視できないものがあります。コンビニやお土産店を始めとする小売店では、これら外国人観光客の需要を見据えた導入が必須となってくるでしょう。

楽天ペイ

楽天ペイは、なんといっても利用者の多さが強みです。さらには国内の利用者もさることながら、決済には国際6大ブランドのクレジットカードも使えるので、外国人観光客のカード決済需要も逃しません。また電子マネーにも対応しているので、利便性は非常に高いです。

Coiney(コイニー)

外国人の利用が多いお店であれば、コイニーの導入もおすすめです。コイニースキャンは、中国のみならず世界中で8億人の利用者がいるといわれている「微信支付(WeChat Pay/ウィーチャットペイ)」に対応しています。また国際6大ブランドのクレジットカードにも対応しているため、中国人観光客だけでなく、欧米諸国の外国人観光客の需要にも答えることができます。

Origami Pay(オリガミペイ)

国内QRコード決済サービスの先駆け的存在であるOrigami Payは、国内サービスはもちろんのことですが、別途申し込みをすることでAlipay(アリペイ/支付宝)に対応させることができます。アリペイは、中国をはじめさまざまな国や地域で利用されている、世界No.1のQRコード決済と言っても過言ではありません。とくに中国人訪日客が多いお店には、ぜひとも導入しておきたいQRコード決済サービスといえるでしょう。

EC小売店におすすめのQRコード決済

ネットショップなどでお買い物をするとき、いちいちクレジットカード番号を入力したりするのは面倒ですよね。ネットショップを使いたいけれど、そもそもクレジットカードを持っていないので登録できないという方もいるのではないでしょうか?
そういったことから、インターネットでの決済を敬遠しているという利用者さんも多いはず。

しかしインターネットでの決済でも、実はQRコード決済サービスの利用が可能なのです。実際「QRコード決済対応だから購入する」といった消費行動も、既に生まれ始めているといいます。

楽天ペイ

国内大手ECサイト楽天が提供している「楽天ペイ(オンライン決済)」は、楽天IDとパスワードさえあれば、楽天以外のECサイトでも決済ができるサービスです。楽天以外に対応しているECサイトは、すでに5,000サイトを越えています。もちろん楽天市場でもQRコード決済が可能で、非常に便利なものとなっています。

PayPay

PayPayはソフトバンクとYahoo!の合弁会社として設立された会社です。そのためYahoo!提供のECサイトなどでの購入に向いています。「Yahoo!ショッピング」や「ヤフオク!」にも将来的に対応予定となっており、現時点で2019年4月から「LOHACO(ロハコ)」に対応する予定と発表されています。

AmazonPay

世界中で利用されているAmazonが提供するAmazon Pay(アマゾンペイ)は、Amazonアカウントさえ持っていれば、楽天同様に他のECサイトでも支払いが可能です。Amazonアカウントに登録してあるクレジットカード番号や配送先を利用するので、最短2クリックで簡単にお買い物ができるという便利なサービスとなっています。

飲食店におすすめのQRコード決済

飲食店は小売店と同じく、これからも増え続けるであろう外国人観光客にも、しっかりと照準を合わせたQRコード決済サービスの導入が必須となってくると思います。なかでもとくに飲食店では、言葉の壁が立ちはだかりますが、適したQRコード決済サービスを利用すれば、コミュニケーションが取れないことによる会計時のトラブルも防ぐことができ、インバウンド対策もバッチリです。

食事は毎日取るものですが、人によっては「毎日外食」という人も。お得なキャンペーンを多く実施しているQRコード決済であれば、利用者のふところにやさしいので、「今日は●●決済を使うと安いので、●●決済を使える店を探そう!」と考えるお客様もいるはず。飲食店で使われるきっかけになるでしょう。

Origami Pay

Origami Payは、常時2%オフになる店舗が多いのが特徴です。常時なので、キャンペーン実施中かどうかの確認などは不要で、気軽に使うことができます。

LINE Pay

LINE Payの特徴のひとつである「割り勘機能」は、飲食店との相性が抜群といえるでしょう。さらにLINE Payは、2019年内に中国のWeChat Payとコード統一の動きがあります。これにより、インバウンド対策にもさらに期待が持てますね。

PayPay

利用数No.1の楽天ペイは、飲食店でもモチロン活躍してくれます。QRコード決済や電子マネーをはじめとした決済、Visa・Master Card・American Express・Diners Club・JCB・DISCOVERといった国際6大ブランドのクレジットカードも使えるので、外国人観光客も安心して利用ができます。

 

アパレルにおすすめのQRコード決済

アパレル業界のターゲットは、いつの時代も最新のトレンドを追いかける若い層になります。若年層はとにかく新しいものに敏感です。ですので決済方法も自然と新しい決済方法である、QRコード決済サービスをいち早く取り入れている人も多いです。そういった意味では、アパレルとQRコード決済サービスとの相性は抜群といえそうです。

メルペイ

メルペイは、フリーマーケットアプリとして急成長してきたメルカリが提供するQRコード決済サービスです。2019年3月14日から、まずはiOSに対応しており、Androidに関しては近日提供予定となっています。普段からメルカリを利用する女性を中心に、今後利用者が増えていくかが注目のQRコード決済サービスです。

楽天ペイ

アパレル業界でも、もちろん楽天ペイの活躍が見込めます。楽天ペイは、国内で導入しているお店が多く、アパレル業界であればジーンズショップのRight-onなどでも使うことができます。購入金額が高くなりがちなアパレル業界でも、楽天ペイであればクレジットカードも使えるので汎用性が高いといえます。

LINE Pay

LINE Payは、そもそもコミュニケーションツールとしてLINEが浸透していることから、特に若年層を中心に利用者が増えています。新しい物好きの若い層には「LINEで好きな洋服が買える」というのは、斬新で面白いのではないでしょうか。きっとお買い物が楽しくなるはずです。

宿泊施設におすすめのQRコード決済

宿泊施設にとってターゲットとなるのは、そのほとんどが観光客です。日本人の観光客となれば、言語の壁もなくQRコード決済で簡単にお支払いができますが、これが外国人観光客となると話は別です。外国人観光客にとっても最上級のおもてなしをするために、アリペイやWeChat Payに対応した決済方法は揃えておきたいもの。

また宿泊施設は単価が高いので、利用の上限がないサービスを選ぶことが重要となってきます。

Origami Pay(オリガミペイ)

近年増加傾向にある中国人観光客をおもてなしするには、少なくともアリペイに対応していないといけません。中国では「アリペイは高額決済に、WeChat Payは少額決済に使う」という傾向があるので、宿泊施設などの高額決済にはアリペイの対応が必須です。その点Origami Payは、オプションでアリペイに対応しているので安心ですね。

Univa Pay(ユニヴァペイ)

外国人の利用が多い宿泊施設であれば「UnivaPay(ユニヴァペイ)」の導入がベストな選択でしょう。なぜならユニヴァペイは、アリペイとWeChat Payの両方に対応しています。これ一つで中国人観光客はもとより、さまざまな国の観光客も安心して決済ができます。また国内のd払いやPayPayとも連携をしているので、日本人観光客も取り込めます。

LINE Pay

日本人観光客が多いなら、LINE Payを決済方法にするというのも有効です。国内でLINEが非常に普及している点と、支払い方法がクレジットカードではなく、銀行口座もしくはコンビニ支払いで事前にチャージしておける手軽さもあります。宿泊も気軽に、かつ便利に決済ができますね。

まとめ

様々な業種ごとにQRコード決済サービスをご紹介してきましたが、こうして見てみると一見どれも似たようなサービスと思われるQRコード決済サービスも、それぞれ独自のカラーを持っていることがわかりました。

各々の特徴を生かしつつ、ご自身のお店のターゲット層によって適したQRコード決済サービスを導入したいものですね。そうすることで売上アップにもつながりますし、ひいては新規顧客開拓にもつながります。

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ご相談は完全無料です。キャッシュレス決済の導入をお考えなら、まずはピピッとチョイスのコンシェルジュサービスをぜひご活用ください。

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