競争激化のQRコード決済!「●●Pay」を独自カテゴリでまとめた19選!

スマホ一つで支払いができる、便利で使いやすいQRコード決済。2020年の東京オリンピックや消費税増税へのポイント還元対策も相まって、さらに多くのQRコード決済サービスが誕生し、乱立とも言える状況となってきています。
そこで今回は、業界ごとのQRコード決済に独自分解。それぞれのサービスをご紹介していきます。

【ピピッとチョイス厳選!店舗向け QRコード決済サービス比較】
ピピッとチョイスではQRコード決済を導入したいと考えている店舗向けに「QRコード決済まとめて比較」ページをご用意しました!主要なQRコード決済だけでなく、手数料や入金サイクルといった情報をこのページで一度にチェックすることができます。ぜひご覧ください!
【店舗向け】QRコード決済まとめて比較

 

IT企業系QRコード決済

ベンチャーから大手まで、IT系の会社が立ち上げたQRコード決済。やっぱりITプロモーションが上手なのか、人気のQRコード決済サービスが多いです。

LINE Pay(ラインペイ)

コミュニケーションアプリのLINEが提供しているのがLINE Payです。

利用者側のメリット

加盟店での支払いはもちろん、LINEの友だち同士であれば簡単に送金し合えるサービスもあります。事前チャージが必要ですが、銀行口座やコンビニで簡単にチャージができます。多くの人に浸透しているLINEだからこそ使いやすく、気軽に利用できるのが大きな魅力ですよね。さらに、LINE Payは、マイカラーと言って、利用者が使えば使うほどポイント還元が高くなる仕組みを導入しています。随時、クジ引きやLINE Pay(ラインペイ)でのお買い物で還元されるキャンペーンなども豊富に行われています。

店舗側のメリット

LINE Payを店舗が導入すると、2021年7月31日までの期間限定で決済手数料無料キャンペーンが利用できます。(※オンライン決済、StarPay端末利用の場合を除く)キャンペーンが終了したあとの決済手数料は2.45%です。他の決済サービスと比較しても低めの設定なので、お店にとっては嬉しいところです。

また、4つの決済方法があり、お店の状況に合わせることが可能です。決済方法は、LINE Pay据置端末、LINE Pay店舗用アプリ、プリントQR、Star Pay端末から選べます。LINE Pay店舗用のアプリやプリントQRを利用すれば、初期費用は不要です。導入費用がかからないのは店舗にとってメリットになるでしょう。

LINE Payのマイカラー制度を活用しようとするユーザーの中には「ボーナス還元のために、LINE Payが使えるお店に行く」という人もいるほどです。LINE Payの導入は集客のためにも一役買ってくれるはずです。

楽天ペイ

大手インターネットショッピングサイト楽天が提供し、クレジットカードと紐付けすることで簡単に決済が行えるのが「楽天ペイ」です。楽天の会員数も多いことから、利用者数No.1とも言われているサービスです。

利用者側のメリット

楽天Payは、スマホの連絡帳を同期すれば個人間で送金し合うことも可能なQRコード決済サービスです。また楽天スーパーポイントをお得に貯めて、楽天関連のサービスで商品を買ったり利用できたりすることができるのが、大きな魅力の一つでしょう。

店舗側のメリット

楽天Payは大手の楽天が運営しているため、将来性が高く安心というのが魅力です。また、決済の手段がとても多いというのが特徴です。VISAやJCBなどのクレジットカードから、交通系電子マネー、Apple Pay、iD、キャリア系決済などが利用できます。

さらに嬉しいところが、楽天銀行であれば365日翌営業日に入金可能でかつ手数料無料となる点です(※楽天銀行以外の金融機関でも翌営業日に入金可能です)。決済してから入金までが早いのは店舗にとってありがたいことですよね。

メルペイ

メルペイは、フリマアプリ「メルカリ」が提供する決済サービスで、QRコード決済にも対応しています。

利用者側のメリット

メリットはメルカリ内での売上金でポイントを購入して支払いに利用できる点です。わざわざ売上金を現金化しなくてよいですし、手数料がかからないのでお得です。また、売上金を利用するだけではなく銀行口座からチャージもできます。「アプリでかんたん本人確認」を行えば、メルカリでの売上げ金が自動的に利用でき、さらに電子マネーiDと連携して使うことも可能です。

店舗側のメリット

メルペイは、初期費用や固定費が無料というメリットがあります。そのため導入しやすく、継続しやすいという特徴があります。必要になるのは、スマホまたはタブレットのみです。加盟店決済手数料は、1.5%と格安のため、「手数料が高くて導入するのに二の足を踏んでしまう」という方にもおすすめです。

また、メルカリの利用者がお店で買い物してくれるようになるのも嬉しいところ。メルカリの月間利用者数は1,300万人ほどいるので、メルペイを利用していれば集客に繋がる可能性が非常に高いです。

&Pay(アンドペイ)

店舗でQRコードを読み取るだけ、登録した常陽銀行の口座から直接引き落としされる「&Pay(アンドペイ)」は、シンプルでわかりやすい内容となっています。しかし提携している銀行が、常陽銀行だけという点には注意が必要です。

利用者側のメリット

決済方法は簡単で、店舗でQRコードを読み取るだけです。決済方式はデビットカードに似ており、利用金額が銀行口座からすぐに引き落とされる仕組みになっています。使いすぎを防ぐためにクレジットカードを使いたくない方におすすめです。

また、&Payは地方に根付きたいという想いがあるようで、地方銀行とタイアップしています。ですので、現在、登録できるのが常陽銀行のみになっています。

店舗側のメリット

決済手数料は1.8%と、かなり安い設定です。店舗の負担を軽減することができるというのはメリットです。ただし、&Payアプリの対応店舗は茨城県に集中しています。なぜなら、銀行口座に登録できる常陽銀行は茨城県を中心に展開しているからです。店舗側としては、常陽銀行の多い茨城県内で利用することを考えていくとよいでしょう。

PAY ID(ペイアイディー)

無料でオンラインストアが開設できる「BASE」を提供している、BASE会社から分社化したPAY 株式会社によるQRコード決済サービスです。PAYCodeと呼ばれるQRコードを読み取るだけで、支払いができます。

利用者側のメリット

PAY IDは、複数のクレジットカードを登録できます。支払いに応じて選ぶことができるのが嬉しいところ。また、QRコードの支払いだけでなく、友達にもQRコードで送金をすることができるのがメリットです。

店舗側のメリット

店舗は、QRコードををレジの横に置いておくだけでOKなので支払いが楽になるのがメリットです。QRコード決済には2種類あり、QRコードを読み取った時点で支払いが完了する商品QR決済と、QRコードをお客さんに読み取ってもらって商品代金を入力する支払い方法があるので、会計のときはどちらに対応しているか伝えましょう。

導入は、Pay IDの利用者が使いやすいBASEで開設されたお店におすすめです。決済手数料は、BASEで登録したかPAY.JPで登録したかで違いがあります。BASEの場合は一律2.9%、PAY.JPの場合は2.59%〜となっています。比較的安い手数料と言えるでしょう。

通信キャリア系QRコード決済

大手3キャリアが展開するQRコード決済サービス。docomo、au、SoftBankそれぞれどのような内容で決済サービスを提供しているのでしょうか。

d払い

NTT docomoが提供する「d払い」は、店舗でバーコードを見せるだけで、簡単に支払いを完了することができます。

利用者側のメリット

d払いの最大のメリットは、dポイントを貯めることができる点です。決済時にdポイントが貯まります。実店舗でのお支払いでは、200円につき1ポイント貯まる仕組みです。貯まったポイントは、1ポイント1円として店舗で使うことができますし、ドコモの携帯料金に充当することもできます。

また、支払い方法も月に一度、ドコモの利用料金とまとめて請求させることができる点も、シンプルでわかりやすいです。

店舗側のメリット

d払いはドコモのサービスなので信頼性もあり、非常に多くの人が利用しています。d払いを導入することによって、5,000万人以上と言われているドコモユーザーに対する集客が期待できるというメリットがあります。

au PAY

2019年4月からサービスを開始した、auの「au PAY」は、au WALLETアプリからバーコードやQRコードを読み取って利用することができるサービスです。

利用者側のメリット

au PAYは利用金額に応じてau WALETTポイントが還元され、お得に利用できます。ポイント還元は0.5%です。貯まったポイントは、1ポイント1円で決済に利用することが可能です。au WALETTクレジットカードに紐付ければ、au PAYと合わせると1.5%の高還元になります。ポイントのに重取りができるのは嬉しいですよね。

店舗側のメリット

まだ始まったばかりのサービスですが、au PAYは認知度の高いKDDIが提供しているため、これからもユーザーが増えていくと予想できます。auのユーザーに対してアプローチできれば、集客に繋がるでしょう。中国決済サービスのAlipayやWe Chat Payにも対応しているため、インバウンド対策にも利用できます。

また、au PAYは、導入費用や月額費用がかかりません。さらに、2021年7月までの期間限定で決済無料のキャンペーンを行っています。導入費や決済手数料の負担を減らしたいならau PAYの導入はおすすめです。

PayPay(ペイペイ)

SoftBankとYahoo!によって展開する「Pay Pay(ペイペイ)」は、近年で最も話題になったQRコード決済サービスと言えます。銀行口座からチャージして利用できるほか、Yahoo!マネーやクレジットカードで支払うことができます。なんといってもペイペイは、その還元率の高いキャンペーンが注目を集めています。

PayPayアプリのダウンロードはこちらより行えます。
▶iPhoneの方はこちら
▶Androidの方はこちら

利用者側のメリット

なんといってもペイペイは、その還元率の高いキャンペーンが注目を集めています。還元率は0.5%で、200円ごとに1円戻ってきます。戻ってきたお金は、そのまま決済に利用できます。支払い方法をPay Pay残高やYahoo!マネー、ヤフーカードにすれば還元率は3%になります。とてもお得ですよね。

店舗側のメリット

Pay Payは知名度が高く、なんといってもユーザーが多いところが特徴です。登録ユーザーは2019年10月時点で1,500万人にのぼっています。Pay Payを導入すれば1,500万人に向けてアピールできます。また中国の決済サービスAlipayに対応しているのも嬉しいポイントです。

導入費用に関しては、期間限定で初期費用や決済手数料、入金手数料が無料というキャンペーンを行っています。これは、ユーザーが読み取る支払い方式が対象になっており、期間は2021年9月30日までとなっています。入金手数料無料は、ジャパンネット銀行のみとなります。

スマホ決済に特化

スマホ決済を立ち上げるため作られた企業のサービス。「Origami Pay」を始め、老舗のサービスが多いのが特徴です。

Origami Pay(オリガミペイ)

2016年からスタートした、国内QRコード決済の先駆けと言えるオリガミペイ。スマホでアプリをインストールし、銀行口座もしくはクレジットカードと紐付けして決済を行います。

加盟店での決済に利用でき、このOrigami Payを利用することで2%の割引が適用されたり、クーポンの発行、随時割引キャンペーンなども行うお得なサービスです。

利用者側のメリット

Origami Payの一番の魅力は、その場で使えるクーポンが発行される点です。クーポンは、店舗受け取りとメッセージ受け取りの2種類があります。店舗受け取りは、オリガミペイの対応レジで受け取ることができ、メッセージ受け取りは、アプリ内で今まで利用した店舗一覧から「クーポンを受け取る」をタップすることで受け取れます。一部店舗では、2%以上のクーポンが発行されることも。

また、チャージが不要なのもオリガミペイのメリットです。銀行口座とアプリを紐付けますが、自動的に口座から引き落とされるため、めんどうなチャージは必要ありません。しかも、銀行口座から支払う場合は、支払い金額が1%オフになります。嬉しいですよね。

店舗側のメリット

オリガミペイを利用すると、店舗は「Origami Connect」という集客ツールが使えるようになります。店舗でオリガミペイを使ったユーザーを登録しておくことができ、ユーザーにクーポンなどのメッセージを送ることが可能です。新規の顧客にリピーターとなってもらうための手段として使うことが可能です。

pring(プリン)

ORコード決済だけでなく、友人や家族とお金を送金し合えるサービスも提供する無料送金アプリ「pring(プリン)」。アプリをインストールし、銀行口座と紐付けして利用します。チャット機能も付いているため、コミュニケーションを取りながらお金のやり取りを行えます。

利用者側のメリット

pring(プリン)は、お店での決済だけでなく個人送金が簡単にできるのがメリットです。チャット機能も付いているため、コミュニケーションを取りながらお金のやり取りを行えます。しかも、決済したり、個人間で送金し合うのが無料で行えるのがプリンの魅力です。

店舗側のメリット

お客様が複数で店舗を利用する際、個人送金機能を使用するときがあります。そのまままとめてレジで支払いができれば、お客様は便利に感じるでしょう。また、決済手数料は驚きの0.95%です。これは、かなり安い手数料です。初期費用や月額費用、振込手数料などもかかりません。売上金は、翌営業日に自動で入金されるのも魅力です。

銀行系QRコード決済

最近では、各銀行も参入してきたQRコード決済。馴染みある銀行と提携しているのは、顧客にとってもうれしいですし、加盟店としても銀行の顧客層を利用できるのは大きいですよね!

はまPay

銀行系QRコード決済サービスの中では早い、2017年からサービスを提供している「はまPay」は、横浜銀行の口座とアプリを紐づけて、決済代金を銀行口座から直接引き落とす仕組みです。利用限度額の設定もでき、ついつい使いすぎてしまうのを防ぐこともできます。

利用者側のメリット

はまPayが利用できるのは、横浜銀行のキャッシュカードが発行された普通預金口座を持っている人です。預金口座からその場で引き落とされるスタイルなので、デビットカードのような感覚で利用できるのがメリットです。また、財布を持たずにスマホ1つで外出できるののもおすすめな点です。急に現金が必要になった場合でも、東急電鉄の駅券売機で現金が引き出せるのです。

店舗側のメリット

はまPayはサービスが開始してから日が浅く、加盟店もまだ多くはありません。しかし、はまPayを含む銀行Payは普及しつつあります。これからもユーザーが増えることが予想されます。今後、銀行Payユーザーのために導入すれば、集客が期待できるでしょう。

ゆうちょPay

ゆうちょPayは、株式会社ゆうちょ銀行が提供しているスマホ決済です。

利用者側のメリット

ゆうちょ銀行があれば、誰でも利用可能です。コードを読み取るだけで支払いができ、ゆうちょ銀行の口座から即時引き落としされます。預金残高の範囲内での利用となるので使いすぎの心配がありません。また、対応しているものであれば払い込み伝票による公共料金などのお支払にも利用できるようになっています。また、東急電鉄の券売機で、現金を引き出すことができるため、「財布を忘れて困った」という場合にも対応可能です。

店舗側のメリット

ゆうちょPayの決済システムは、GMOペイメントゲートウェイのキャッシュレス基盤である銀行Payの仕組みを利用しています。いろいろな銀行が、この銀行Payを利用し始めているので、導入すれば、銀行Payのユーザーを取り込める可能性が広がります。今後、銀行Payは病院でも使えるようにしたいと言っているため、サービス利用者が増えていくでしょう。

J Coin Pay(Jコインペイ)

J Coin Pay(Jコインペイ)はみずほ銀行が運営するスマホ決済サービスです。

利用者側のメリット

支払いや個人送金などもスマホ上ででき、銀行口座にあるお金を入出(チャージや口座に戻す)ことも可能な決済サービスです。利用可能銀行も全国に多く展開しています。J Coin Payのメリットは、手数料が無料な点です。チャージと口座への返金が手数料無料になります。

店舗側のメリット

QRコード決済のできる店舗はまだありません。今後拡大していく予定のようですので、店舗に導入したときのメリットについてはこれから期待したいところです。導入の初期費用は0円で、加盟店料が発生することになります。加盟店料は、金融機関によって異なります。

コンビニ系QRコード決済

身近に利用するコンビニは頻繁に利用するコンビニだからこそ、チェックしておきたいサービスですね。現状ではコンビニ独自のQRコード決済はファミリーマートのみとなっています。

ファミペイ

ファミリーマートでも2019年7月1日から始まったファミペイ。店頭レジでアプリ上にチャージするか、クレジットカードを紐付けて支払いに利用する流れとなります。

利用者側のメリット

ファミペイを使用すると、200円ごとに1円分のファミペイボーナスが還元されるのが嬉しいところです。還元率は0.5%となっています。ファミペイボーナスは、ファミペイで商品を購入するときに利用できます。

店舗側のメリット

ファミペイはファミリーマートで利用できるQRコード決済サービスです。現時点ではファミペイを店舗に導入するといった対応はされていません。

マルチ系QRコード決済

ご紹介したように、さまざまなQRコード決済が登場しているなかで、それらのサービスをさらに1本化しておまとめする決済サービスも登場しています。いったいどのような内容なのでしょうか。

Star Pay(スターペイ)

LINE Payやd払い、PayPayなど複数のQR決済サービスを、1つのアプリ(1つの端末)で利用できるようにしたサービスです。専用の端末か、iPad/iPhoneでアプリをダウンロードして利用できます。QRコード決済を複数使いたい方には、ぴったりのサービスです。

店舗が導入するメリット

たくさんのスマホ決済サービスが乱立しているので「管理をするのが大変」と思われている方もいらっしゃると思います。スターペイは、複数のQR決済サービスを1つのアプリにできるので、管理が簡単になるというメリットがあります。中国系の決済サービスにも対応しているのでインバウンド対策にも有効です。対応しているスマホ決済は以下の通りです。

  • PayPay
  • 楽天ペイ
  • LINE Pay
  • メルペイ
  • Origami Pay
  • d払い
  • au PAY
  • ゆうちょPay
  • WeChatPay
  • Alipay

Smart Code(スマートコード)

こちらは株式会社ジェーシービー(JCB)が提供する、QRコード決済サービスです。決済事業者と加盟店を繋ぐ、情報処理センターの提供と加盟店契約の1本化を行う予定です。これを利用することで、QRコード決済サービスを提供する側は、Smart Codeに加盟する店舗を利用できることになります。どの決済サービスを利用しているのかも自動で判別してくれるので、店舗側の負担も軽減されることが期待されています。

ピピッとチョイスでは、マルチ決済端末について詳しく紹介した記事もありますので、こちらもご参考ください。
関連記事:【QR決済マルチペイメント】日本で使えるオールインワン端末6選

中国系・韓国系QRコード決済

今や国内でも注目を浴びているQRコード決済ですが、そもそもQRコード決済の先駆けと言えるのは中国です。そんな中国の2大決済サービスと言われる「Alipay(アリペイ)」と「WeChatPay(ウィーチャットペイ)」をご紹介!さらに韓国系QRコード決済として「Naver Pay」「KakaoPay」についてもご紹介いたします。インバウンド対策を考えている店舗の方はチェックしてくださいね!

Alipay(アリペイ)

中国のネット通販で知られるアリババグループが提供している、世界最大とも言われる決済サービスが「Alipay(アリペイ)」です。日本でも訪日外国人が増えるなか、インバウンド対策の一つとして広く導入されています。アリペイの加盟店も、日本だけで4万点以上に上ります。使い方もチャージかスマホ決済で簡単に利用できる内容となっています。ただし、今のところ日本人が日本国内でこのサービスを利用することはできませんのでご注意ください。

店舗側のメリット

Alipayの利用者は10億人を突破しています。日本ではPay Payと連携し、PayPayの対応店舗でもAlipayが利用きるようになりました。実際に、中国人観光客は日本でAlipayを使う頻度が増えています。スマホ決済が根付いている中国人観光客を呼び込むためには、Alipayの導入は店舗のメリットとなるでしょう。

WeChatPay(ウィーチャットペイ)

WeChatという、中国で浸透しているSNSアプリで利用できる決済サービス。QRコード決済、オンライン決済などに対応しています。Alipay同様、今のところ基本的に日本人が日本国内でこの決済サービスを利用することは難しいようです。

店舗側のメリット

WeChatPayは中国でも多くの人が利用しているスマホ決済で、SNSツールに搭載されています。WeChatは、日本でいうLINEのような役割をしています。小さいお店の支払いから家賃、病院の支払いまでWeChatPayは利用されています。中国人は現金に対してマイナスなイメージを持っており、キャッシュレス決済を喜びます。中国人観光客への対応し、集客を考えるならWeChatPayの導入はメリットになるでしょう。「LINE Pay」との提携も決まっているので、日本国内でも使えるようになるとより便利になりそうです。

Naver Pay(ネイバーペイ)

韓国の検索ポータルサイト「NAVER」を運営する、NAVER Corporation(ネイバー株式会社)が提供しているQRコード決済サービスがNaver Payです。2015年からサービスが開始され、今では韓国人口の58%を占める約3,000万人が利用するQRコード決済サービスとして、韓国国内で圧倒的なシェアを誇っています。

店舗側のメリット

国別の訪日外国人ランキングでは2位となっている韓国(2018年)。2018年には約750万人が訪日しています。インバウンドの対策をするには、韓国人観光客への対応も必要となります。多くの韓国人が利用しているNaver Payを導入すれば、韓国人観光客がお店に来やすくなるでしょう。LINE Payと連動することが発表されているので、LINE Payに加盟していれば、Naver Payが使えるようになるため非常に便利です。

KakaoPay(カカオペイ)

KakaoPayは、韓国で人気の無料通話・メッセンジャーアプリケーション「KakaoTalk(カカオトーク)」を提供している、韓国の企業・Kakao Corp.が展開するQRコード決済サービスです。KakaoPayのユーザー数は現在約2,300万人とされています。日本でいう「LINE Pay」のようなイメージを持つとわかりやすいかもしれません。

店舗側のメリット

韓国でユーザーが多いKakaoPayですが、2019年7月1日から日本の決済サービスPayPayと連携しました。お店がPa Payを利用していればKakaoPayユーザーに対応できるのがメリットです。

アジアで使われているQRコード決済についてまとめた記事もありますのでご覧ください。
関連記事:増加する訪日観光客に対応して売上up!各国で使われているPay、どれを導入する?

まとめ

今回は様々なQRコード決済について、タイプ別にご紹介してきました。これからさらにQRコード決済が盛んになっていくことでしょう。今後も競争が激化するなかで、より便利で使いやすい決済サービスが登場してくるかもしれません。是非チェックしてみてくださいね。

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