- ピピッとチョイス
- QRコード決済導入サービス まとめて比較!
店舗でもオンラインでも。QRコード決済をはじめ、主要なクレジットカードや電子マネーのブランドを網羅しています。お客様が楽天ポイントを使用して決済できることや、楽天銀行なら最短で翌日という入金サイクルも人気の理由となっています。
LINEのアプリ内ですぐに使いはじめられるので、お客様が利用しやすいのが特徴。期間限定で決済手数料も0%となっており(条件あり)、月額固定費も0円からと、店舗にとって導入ハードルの低いサービスです。
100億あげちゃうキャンペーンで一躍有名になったサービス。「読み取り支払い」なら決済手数料も入金手数料も期間限定で0円となっています。ソフトバンクとYahoo!が作ったサービスということで、企業に知名度があるのも強みです。
>PayPayの加盟店申し込みはこちら
決済手数料2.6%と低めの設定で、初期費用も不要な点も魅力。ユーザーは「メルカリ」アプリから支払いが可能で、メルカリの売上金を利用できるため、気軽に買い物をしやすくなります。一つのQRコードでd払いにも対応できます!
決済手数料が期間限定0%!初期費用も不要で、気軽に始めることができます。中国系QRサービスのAliPay、WeChatPayにも対応しておりこちらは2020年9月末まで決済手数料が無料となっています。auユーザーを取り込める点も魅力的なサービスです。
月間1,500万人が利用しているドコモのキャリア決済(電話料金合算払い)で会計が可能になります。dポイントがたまるので集客効果にも。
※d払いは、d払いパートナー企業の決済サービスへの契約により導入が可能です。そのため、決済手数料や入金サイクルは決済サービスごとに異なります
QRコード決済はWechat Payのみ対応。クレジットカード決済と電子マネー決済には1つの端末で対応できます。他と違う特徴としては、決済用のオンラインページが作れる「STORES請求書決済」という機能が使える点で、HPがなくてもカンタンに決済用のページを作成することができるので、オンライン決済にも対応できます。
>STORESターミナルの公式サイトはこちら
株式会社pringによるサービス。『お金コミュニケーションアプリ』と題し、店への支払いの他に、アプリを利用し個人間でのやりとりもできるのが特長です。
無料でオンラインストアを開設できる「BASE」を提供している会社によるサービス。オンラインショップ向けの決済サービスでしたが、2017年6月にリアル店舗における決済にも対応できるようになりました。月額0円~10,000円と、プランによってランニングコストがかかります。
みずほフィナンシャルグループが提供する銀行口座と連動した、QRコードを利用してのスマホ決済サービス。申し込みはJコインペイの取り扱い金融機関より可能。スマホやタブレットがあれば、アプリをダウンロードするだけで初期費用は0円。
ファミペイアプリをダウンロードし会員登録すれば、バーコードを表示させ支払いが可能(チャージもレジで可能)。加盟店登録するには、JPQRを利用して申し込みをする必要がある。
QRコードとスマートフォンを使ったゆうちょのスマホ決済サービス。銀行Pay対応の他行スマホ決済サービスと相互連携するため、ユーザーはそれぞれの加盟店で相互利用可能に。
WeChatPayとともに、中国で使われているメジャーなモバイル決済。全世界で約9億人が利用しており、インバウンド対策としては外せない存在です。日本で導入するには、代理店を通すか、マルチ決済サービスでの導入、もしくは提携しているサービスの加盟店になることで、設置するのが一般的です。
中国版LINEと言われる「WeChat」による決済サービス。約6億人が利用しており、中国での加盟店は100万店舗と言われています。インバウンド対策として日本で導入するには、代理店を通すか、マルチ決済サービスでの導入、もしくは提携しているサービスの加盟店になることで、設置するのが一般的です。
決済後もお店のお知らせ・クーポンを配信できるなど、来店促進につながる仕組みが他とは違う特長です。Origami Pay独自のクーポンもあり、ユーザーはお得に買い物を楽しめます。さらに別途契約すれば「Alipay」も導入できるため、インバウンド対策も行えます。
※2020年6月30日でOrigamiPayはサービス終了。メルペイに統合