楽天ペイのアプリ決済で集客力UP!導入のメリット&デメリット

楽天ペイアプリ決済の支払いイメージ

こんにちは、ピピッとチョイス編集部です。スウェーデンでは現金がほとんど使われなくなり、中国ではQRコード決済が普及しているという話題を耳にする機会が増えています。日本にもキャッシュレス化の流れが来ており、大手企業も続々とQRコード決済サービスへの参入を表明しています。

既に実用化されているQRコード決済のうち、楽天が提供する「楽天ペイ」にもQRコードによる決済機能として「アプリ決済」があります。今回は、楽天ペイのアプリ決済を導入するメリットとデメリットをご紹介します。

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楽天ペイについて

楽天ペイは楽天株式会社が提供する決済サービスで、主に店舗向けと消費者向けのサービスに分かれます。また店舗向けのサービスは実店舗とオンラインの2種類が用意されています。

実店舗向け決済にはクレジットカードや電子マネーによる決済のほか、スマホアプリでQRコードを読み込む「アプリ決済」があります。アプリ決済には店舗側で金額などを入力し、端末で作成されたQRコードをお客様の楽天ペイアプリで読み取るワンタイム型と、印刷されたQRコードをお客様のアプリで読み込み、お客様が自ら自分のスマホに金額を入力して決済を行う「プリント型」の2通りを選ぶことができます。

お客様の利用手順

お客様が楽天ペイのアプリ決済を利用するためには、楽天の会員登録が必要です。楽天の公式サイトから会員登録をすると楽天会員IDが発行され、楽天の様々なサービスを利用することができます。お店で楽天ペイを使うためには、あらかじめ楽天の会員情報にクレジットカード情報を登録しておかなければなりません。楽天カードならVISA・Mastercard・JCB、楽天カード以外の場合はVISA・Mastercardの登録が可能です。

楽天のプレスリリースによると、2018年から2019年春にかけて、JCB、American Express、Diners Club、Discoverのカードも利用可能になるようです。クレジットカードの登録後、楽天ペイのアプリをスマホなどにインスト―ルして簡単な設定をすれば、QRコードによる支払いができる状態になります。

アプリ決済導入のメリット

売上の入金が早い

楽天ペイによる売上の振込先を楽天銀行にしておくと、365日いつでも決済の翌日に入金されます。楽天銀行以外の金融機関が振込先になっている場合でも、翌営業日には入金可能です。アプリ決済の売上がすぐに手元の口座に反映されるため、急にまとまった出費が必要になった時でも安心です。

お客様はポイントが貯められる

楽天ペイを使うと、200円毎に1ポイントの楽天スーパーポイントが付与されます。楽天スーパーポイントは、楽天グループのサービスだけでなく、提携しているネットショップやリアル店舗でも使える共通ポイントサービスです。貯まったポイントは1ポイント=1円として支払いに使うことができます。

楽天アプリの支払いカードを楽天カードにしておけば、さらに1%のポイント付与があるので、お客様は200円毎に3ポイントを貯めることができます。お客様に付与されるポイントは全て楽天が負担するので、店舗の売上が目減りすることもありません。

楽天ペイアプリを使いたいお客様の増加が見込める

楽天では店舗の集客をサポートするため、定期的にポイント還元率アップなどのキャンペーンを実施しています。ポイントを活用するために、楽天ペイのアプリ決済が使えるお店を調べて来店するお客様も見込めます。

楽天が行った調査によると、カード決済に比べてアプリ決済は来店頻度が高いというデータも出ているようです。いち早く楽天ペイを導入することで、楽天ペイ利用者を自店に呼び込むことが期待できます。

安全性が増す

アプリ決済の場合、従来型のクレジットカード決済のようにカードを店員に預けることがありません。またお客様のアプリに登録されている個人情報は、暗号化されてダイレクトにデータシステムに送信されるため、店舗が把握できない仕組みになっています。アプリ決済を使えば、クレジットカードのように「カードを店員に渡したから情報を盗まれた」などと疑われるリスクを軽減できるのです。

支払い時間を短縮できる

楽天ペイのアプリ決済はスマホを2~3回タップするだけで決済ができるため、お客様が財布や小銭を準備する手間が省けます。混雑する時間帯でもレジの回転率が上がるので、時間がないお客様の満足度向上も期待できます。

アプリ決済導入のデメリット

QRコードをすり替えられる可能性がある

QRコード決済が爆発的に普及した中国では、店舗のQRコードをすり替える詐欺が起こっています。店舗のQRコードの上に偽のQRコードを貼るなどして、送金先を店舗以外の第三者に変えるのです。中国では対策として、印刷されたQRコードに1日当たりの決済上限金額を設定しています。

楽天ペイの店舗用QRコードは、アプリを使って通信端末に表示するものと、紙に印刷して掲示するものがあります。印刷したQRコードを使う場合は管理に気を付けて、すり替え詐欺等を防ぐようにしましょう。

インターネット環境が必要になる

楽天ペイを利用する時はインターネット環境が必要です。また利用する端末の通信量に応じたパケット料金が発生します。お客様に快適な支払い体験を提供するためには、レジ周辺の電波状況を確認し、通信が安定しない場合にはフリーWi-Fiを設置するなど、対策を講じた方が良いでしょう。

お客様の利用額に上限がある

アプリ決済の1回あたりの利用上限額は10万円となっています。決済額が高額になる場合、店舗が複数回に分割して対応することもできますが、その分手間がかかります。高額な商品を扱うお店では、10万円以上の決済を受け付ける時のルールを決めておきましょう。

まとめ

楽天ペイのアプリ決済の導入メリットとデメリットについて考えてみました。お客様はアプリ決済を利用することで買い物がスムーズになるだけでなく、ポイントが貯まります。ポイントを利用したいお客様による売り上げアップも期待でき、店舗にとってもお客様にとっても魅力的なサービスです。この機会に楽天ペイのアプリ決済を導入し、他店との差別化を図ってみてはいかがでしょうか。

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