店舗が未回収のリスクを気にせず使える「ツケ払い powered by Coiney」

ZOZOTOWNで話題になった「ツケ払い」が実際の店舗でも利用できるようになるとして、今注目されている「ツケ払い powered by Coiney」。この決済手段を利用すれば、すぐに支払うことができなくても購入することができるという購入者にとっては魅力的な決済サービスです。
一方で店舗側では代金回収やコストに苦労してしまわないか、心配なところですよね。
今回は「ツケ払い powered by Coiney」について、決済の流れや店舗側が導入するメリットについても触れながら、ご紹介していきます。

「ツケ払い powered by Coiney」とは?

アパレルECサイトを展開する株式会社ZOZOTOWNが2016年、「ツケ払い」という決済サービスを提供開始したのをご存知でしょうか。ZOZOTOWN内での買い物をする際、最大2か月後までの支払いを可能とした内容で、当時大きな話題となりました。
今回ご紹介する「ツケ払い powered by Coiney」は、ZOZOTOWNが行っているツケ払いと同様のサービスを、実際のお店でのお買い物でも利用できる内容となっています。
購入者はその場で面倒な登録やサインの必要はなく、最大2か月後の支払い期限までにコンビニ等で支払いを済ませるだけとなります。
一方、お店側も特別な準備や面倒な対応は必要ありません。
ZOZOTOWNが提供するこのツケ払いサービスは、2017年8月に利用人数100万人を突破しました。今回こちらのサービスでは、まずはアパレルショップ向けに提供を開始して、今後様々な業種への提供を行っていく予定となっています。

ツケ払いの提供会社について

「ツケ払い powered by Coiney」は、株式会社アラタナ(以下、アラタナ)とコイニー株式会社(以下、コイニー)による協業サービスとなっています。
株式会社アラタナは、「ツケ払い」サービスを提供するZOZOTOWNのグループ企業であり、ECサイトの運営や構築、そこに必要な技術の向上など、Eコマースに特化したサービスを提供する企業です。
一方、コイニーはキャッシュレス決済に特化したサービスを提供する企業で、より便利で快適なキャッシュレス決済の導入サービスを提供しています。「Coineyターミナル」を始めとした、店舗に複数のキャッシュレス決済の導入を可能とするサービスなどを提供しています。

このように「ツケ払い powered by Coiney」は、ツケ払いサービスの本家ZOZOTOWNのグループ企業であるアラタナと、キャッシュレス決済導入サービスを展開する2社の協業により、提供されることになっています。

「ツケ払い powered by Coiney」の決済の流れ

ツケ払いの決済の流れについてご説明します。

店舗側が用意したタブレット端末にお客様が携帯電話番号を入力

店舗側が入力された携帯電話番号にSMSを送信

お客様がSMSに届いたメッセージに添付されたリンクにアクセス

登録ページから「ツケ払い」に同意して完了となります

購入者は事前に会員登録やアプリのダウンロードも不要としているため、手軽に利用できますよね!
実際のお金の流れに関しては、ツケ払いの手順が完了した後、代金はツケ払い提供会社から立替として支払われます。その後、お客様が最大2か月後までに支払う代金をツケ払い提供会社が回収するという流れになっています。

店舗が「ツケ払い」を導入するメリット

店舗側がツケ払いの導入をした場合のメリットをご紹介します。ツケ払いと言うと、店舗側が代金を一時負担して、その後の回収に苦労するイメージを持ってしまいがちではないでしょうか。でもこの「ツケ払い」は安心して利用できるようになっています。その中身をわかりやすくご紹介します!

料金未回収のリスクがゼロ!

ツケ払いでの決済を行った場合、入金サイクルとしては月末締めの翌月末払いとされています。この代金の支払いは、サービス提供会社であるコイニーが行うため、リスクを抱えることがありません。
では購入者が代金の支払いを行わなかった場合はどうなるのでしょうか。万が一の債務不履行に関しては、飲食店などに対してリスク保証サービスを提供している企業の「Gardia株式会社」が、コイニーに対して、債務不履行に対する保証サービスを提供することになっています。またGardia独自の与信審査も行うため、リスク回避の手段も整っていると言えるでしょう。
ツケ払いという目に見えない決済にはなりますが、代金の請求や回収に関しては店舗側が行う必要がないので、安心してツケ払いを行うことができますね。

導入コストが不要

店舗側で必要なものはタブレット端末のみとなっています。導入に関して、専用の機器や端末が必要ありません。月額利用料もありませんので、導入コストもランニング費用も発生しないことは魅力的ですね。※決済手数料は要問合せとなります

最大2ヶ月後までの支払いを可能にすることでお客様の購買意欲も高まり、店舗側も未払いのリスクやコストを気にせずサービスを提供できるため、導入するメリットは大いにあると言えるでしょう。また2019年6月末日までにこのサービスを申し込んだ場合、2019年9月末まで決済手数料が無料となるキャンペーンも行っています。

まとめ

今回は実店舗で利用できる決済サービス「ツケ払い powered by Coiney」についてご紹介しました。日本でもキャッシュレス化が進むなか、様々なキャッシュレス決済サービスが登場しています。特に今回ご紹介した「ツケ払い powered by Coiney」は、実店舗における新たなキャッシュレス決済サービスとして、今後も注目されていくでしょう。

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