Uber Eats(ウーバーイーツ)の加盟店登録のメリット・デメリット、費用や対象エリアを解説!

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、来客数が減り飲食店は大きな打撃を受けていると思います。
感染を防ぐため休業も選択肢に入れつつも、人件費や賃料のことを考えるとなかなか休業できない飲食店も少なくないでしょう。
こうした飲食店の売上確保・集客対策のひとつとして、今回は利用者が急増している料理配達サービスの「Uber Eats(ウーバーイーツ)」について詳しく紹介していきます。
感染の対策をしつつ、店舗の営業を続けていきたいと考えている方は是非参考にしてみてください。

ピピッとチョイスでは、ウーバーイーツ導入に関するご相談も無料で承っています。ウーバーイーツ加盟店を検討中の店舗さまなど、お気軽にお問い合わせください!

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新型コロナウイルスによる飲食店の影響とは?

新型コロナウイルスの影響で、日本の飲食店は苦境に立たされているのが現実です。訪日外国人観光客だけでなく、日本人観光客も減少し、ビジネス上の会食も激減しています。さらに追い打ちをかけるのが、政府や地方自治体による外出自粛要請、そして「緊急事態宣言」の影響で、飲食店を訪れるお客様は減少しています。

2020年4月10日に東京都は、休業を要請する施設を公表しました。飲食店に対しては、営業を午前5時~午後8時。居酒屋を含む飲食店については酒類の提供を午後7時までにするよう求めています。
緊急事態宣言後の対応は各地域によって対応が異なる可能性がありますが、東京都では飲食店を「社会生活を維持する上で必要な施設」として休業要請はせず、営業は可能になっています。
飲食店では、いままでの営業方法にとらわれず、新しい営業方法を取り入れていかなければならない状態になっています。

新たな集客方法としてテイクアウト・デリバリーが選択肢に

そんな飲食店の打開策として、テイクアウトやデリバリーを導入し集客をしていくという選択肢が注目されています。新型コロナウイルスの影響で自宅で過ごす人が増え、接触が少なくウイルスの感染予防にもなる、テイクアウトやデリバリーの利用者が急増しています。来客が激減した飲食店では、デリバリーやデリバリーサービスは重要な収入源となり、いままでデリバリーを行っていなかった店舗でも、導入するケースが増えてきています。

新型コロナウイルスの感染拡大の早いうちから注目を集めていたのが、料理配達サービスである「Uber Eats(ウーバーイーツ)」です。在宅勤務やテレワークが増えてきている中、感染を防ぎながら自宅にご飯を届けてくれるサービスは需要が高まってきています。

都がデリバリー・テイクアウトを始める店舗に最大100万円の助成

東京都は、新型コロナウイルスの影響で飲食店が新たにデリバリーやテイクアウトを始める際、初期費用を助成する方針を固めています。
この「宅配・デリバリー初期費用助成金」では、デリバリーやテイクアウトの初期費用として、1業者あたり最大100万円の助成予定です。助成する業者は400件程度、予算は総額4億円になる見込みといわれています。テイクアウトで必要になる包装や容器の費用も助成の対象に想定しているので、コスト面でデリバリーやテイクアウトの導入を悩んでいた飲食店も、敷居が下がり、始めやすくなったのではないでしょうか。

この助成は都が発表しているものになるので、対象は東京都の飲食店になりますが、今後各都道府県が飲食店向けにどのような対策を呼びかけてくるかも注目されます。

Uber Eats(ウーバーイーツ)とは?

「Uber Eats「ウーバーイーツ)」とは、アメリカにある企業「Uber」が提供する料理配達サービスです。デリバリーを注文したい人・配達ができる人・デリバリーをしたい飲食店を結ぶ新しいサービスになります。お客様は、ウーバーイーツ専用のアプリを使って簡単にウーバーイーツ加盟店の料理を注文することができます。スマートフォンひとつで手軽に注文できるだけでなく、スピーディーに料理を届けてくれるので利用者が急増しているサービスです。

2015年12月にカナダでサービスの提供が開始し、2019年8月の時点では世界36ヵ国500都市以上で展開されています。日本では2016年9月に開始し、初めは東京都の一部の地域が対象でしたが、現在では東京23区をはじめとする全国10都市以上のエリアにまで広がっています。加盟店舗数は約14,000を超えて展開されており、さらに今後も対応エリアは拡大予定となっています。

店舗は、配達スタッフを用意する必要がなく、ウーバーイーツに登録すればすぐに始められる仕組みになっています。配達のための人員を店舗側で確保する必要がないので、人件費負担もありません。そのため、フードデリバリー需要に応えて売上アップをするため、「ウーバーイーツ」を導入していく飲食店が今まで以上に増えてきています。

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Uber Eats(ウーバーイーツ)加盟店になるメリット

新型コロナウイルスの感染防止のため、外出自粛が叫ばれている今だからこそ、需要が高まっているフードデリバリーサービス。ここでは、ウーバーイーツの導入を検討している方に向けて、ウーバーイーツ加盟店になるメリットを紹介します。

初期費用・月額固定費が無料で、気軽に導入できる

ウーバーイーツでは、加盟店登録にあたり初期費用や月額固定費用は発生しません。導入に際し、加盟店側で必要になるのは注文を受ける際に利用するタブレット端末と、テイクアウト用の容器のみです。通常、デリバリーサービスを店舗で行う場合、人件費やバイクなどのコストや、配達のための研修等も必要になってきます。しかし、ウーバーイーツでは、加盟店登録するだけで簡単にデリバリーサービスを始めることができます。

ウーバーイーツの手数料

ウーバーイーツへの支払いとして発生するのは、ウーバーイーツでの毎月の売上に対する35%の手数料となっています。また、タブレットをレンタルしている場合は、毎月1,700円(30回払い)がかかります。
35%の手数料と聞くと、利益がでないのでは?と思うかもしれませんが、あらかじめメニュー登録時に、手数料分を考慮した値段設定にしておけば、そこまで大きな負担にはならないでしょう。この点は、注意しておきたいポイントです。

ウイルス感染のリスクを抑える

ウーバーイーツでは、注文商品の受け渡しに玄関先などで指定した置き場所に商品を置くことで、配達が完了する「置き配」を選択できるようになっています。Amazonの受け渡し方法でも話題になっていましたが、ウーバーイーツでも非接触型サービスとして配達スタッフと利用者が対面することなく、受け渡しが可能です。この「置き配」ができることで、ウイルス感染のリスクを軽減でき、お客様側も安心して利用することができます。

新規顧客の獲得

ウーバーイーツを導入すると、既存の顧客からの注文はもちろん、ウーバーイーツによって初めてお店に注文をするお客様も獲得することができます。ウーバーイーツのサイトは、そのお店を知るきっかけにもなりますので、新規顧客の獲得にもウーバーイーツが貢献してくれるでしょう。また、これまでお店のことは知っていたけれど、行ったことがなかったという人も、ウーバーイーツであれば店舗に行かずに届けてもらえるので、気軽に注文をしてくれる見込みが高いと言えます。

このように、ウーバーイーツの加盟店になることで注目度も上がり、注文するきっかけにもなります。

新型コロナウイルスの影響で、直接店舗に行くのを控えたいお客様でもウーバーイーツを使うことで、常連客になる可能性もおおいにあり得ます。こうした点も、ウーバーイーツ導入の魅力だと言えるでしょう。

配達はウーバーイーツのスタッフが行ってくれる

ウーバーイーツで受けた料理の配達は、ウーバーイーツの配達スタッフが担当してくれます。仮に多く注文を受けた場合でも対応することが可能ですので、店舗側は安心して注文を受けることができます。通常のデリバリーサービスの場合、料理を作る人、配達する人の人件費が別途必要になり、注文が増えるほどスタッフの負担も大きくなりがちです。ウーバーイーツであれば、配達の人員について気にする必要がないので、多くの注文が来た場合でも問題ありません。

また、店舗自体が忙しい場合はウーバーイーツの受付をストップすることもできます。品切れの場合もメニューの注文を停止をタブレットから簡単に操作できますので、柔軟に対応できます。

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Uber Eats(ウーバーイーツ)加盟店になるデメリット

次にウーバーイーツを導入するデメリットについて紹介します。

手数料や包装コストよる利益の低下

ウーバーイーツは、注文総額の35%を店舗側が支払うことになりますので、原価が高いメニューが多く注文されてしまうと利益が低下してしまう可能性があります。
また店舗では、洗って何度も使うことができるお皿を提供している場合、使い捨ての容器を用意する必要がありますので、容器や包装もコストになってしまいます。
しかし販売価格は店舗で決めることができるので、通常のメニューに1品おかずを追加してウーバーイーツ専用のメニューを作り販売価格を上げることもできます。店舗で提供している場合と変わらない利益になるように、自由自在に価格をコントロールすることができます。とはいえ、価格を上げすぎてしまうと、注文が入らなくなってしまう可能性がありますので注意が必要です。

お客様のもとに料理が届くまで時間がかかる

料理が出来上がってから配達スタッフが運ぶので、当然店舗で料理を提供するよりもお客様が召し上がるまで時間がかかってしまいます。配達スタッフが料理をピックアップして届けるまでの配達時間は、平均15分と言われています。時間が経つと劣化してしまう商品などは少し難しいかもしれません。店舗としては最高の状態で料理を提供したいですが、お客様のもとに良い状態で届かない可能性があるのは懸念点です。あらかじめ時間が経つと劣化してしまいそうな料理などは、ウーバーイーツのメニューから外しておいてもいいかもしれません。

対象エリアが限られている

現在日本の国内でウーバーイーツを提供できるエリアは限られています。対象エリアから外れている場合は加盟店になることができません。エリアは順次拡大しており2020年4月15日現在の対象エリアは以下になります。

都道府県 対象エリア
東京都 23区・武蔵野市・調布市・三鷹市・狛江市・西東京市・東久留米市・小金井市・府中市・八王子市・町田市・国分寺市・国立市・立川市・小平市・東村山市・日野市・東大和市・昭島市・羽村市・福生市・武蔵村山市
神奈川県 横浜市8区(西区/南区/中区/保土ヶ谷区/神奈川区/港北区/磯子区/鶴見区)・川崎市4区(中原区・川崎区・幸区・高津区)
埼玉県 さいたま市4区(大宮区/浦和区/中央区/南区)・戸田市・蕨市・川口市・和光市・朝霞市・志木市・新座市・草加市・所沢市・八潮市・三郷市・越谷市・川越市・ふじみ野市・富士見市
千葉県 千葉市4区(美浜区/花見川区/稲毛区/中央区)・市川市・船橋市・習志野市・浦安市 (南部)
宮城県 仙台市
石川県 金沢市
富山県 富山市
愛知県 名古屋市15区
大阪府 大阪市全区・豊中市・吹田市・東大阪市・八尾市・堺市・松原市・藤井寺市・高石市
京都府 京都市8区(上京区/中京区/下京区/東山区/左京区/北区/右京区/ 南区)
岡山県 岡山市
兵庫県 神戸市6区(中央区/兵庫区/灘区/長田区/須磨区/東灘区)・芦屋市・西宮市・尼崎市
愛媛県 愛媛市
香川県 高松市
広島県 広島市3区(中区/西区/南区)
福岡県 福岡市6区(博多区/中央区/南区/ 城南区/早良区/西区)・春日市・大野城市・筑紫野市・糟屋郡・久留米市・北九州市

こうしたデメリットはありますが、加盟店舗が続々と増えていることからも、メリットのほうが上回っていると考えられます。

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Uber Eats(ウーバーイーツ)加盟店にかかる費用・コスト

・初期費用
無料
注文を受ける際に必要になるタブレット端末は店舗で用意するか、月額1,700円(30回払い)でレンタルも可能です。
※代理店から申し込みの場合、初期費用がかかる場合があります。

・固定費
無料
基本的に毎月かかるランニングコストはありません。

・手数料
注文代金の35%
支払い方法としては、ウーバーイーツが一度徴収代行を行い、手数料を差し引いた金額が指定の口座に振り込まれる仕組みです。

・テイクアウト用の包装
店舗側で用意
テイクアウトと同様に、料理を入れる容器や包装、おしぼりや割り箸などのカラトリーも必要になります。

なお、ピピッとチョイスではウーバーイーツ導入に関するご相談も無料で承っています!加盟店になるにはどうすればいい?など、気になることがありましたらお気軽にお問い合わせください!

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アフターコロナに向けてお店の衛生対策も整えよう

アフターコロナで少しずつ来店のお客様が増えてきたという店舗もあるかと思いますが、お店の衛生対策は万全でしょうか?
ピピッとチョイスでは、衛生対策として手洗い場などのエアータオルやペーパータオルを、高い殺菌力を持つ「手指殺菌装置 NewスーパーM」への切り替えることをおススメしています。
手指殺菌装置「NewスーパーM」とは、濡れた手をかざすだけで約10秒で乾かすことができる131度の熱風による乾燥機能に加え、強力殺菌により99.999%のウイルスを除去が可能な装置です。厚生労働省指定検査による殺菌効果試験も受けており、安心して利用できる装置となっています。ペーパータオルと比較しても、ランニングコストは電気代のみとなり、コスト削減にもつながります。

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まとめ

今回は、新型コロナウイルスの感染拡大による、今後の飲食店の新たな営業方法のひとつとして「Uber Eats「ウーバーイーツ)」を費用面やメリット、デメリットなど解説していきました。

いまできる飲食店の集客対策として、ウーバーイーツなどのデリバリーサービスやテイクアウトサービスの導入が必要になってくるでしょう。ぜひこの機会に、ウーバーイーツの導入も検討してみてください。

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